ヘンなキノコが庭のすみに。
わりとおおがらのキノコです。 身長10cmほど。
う~ん、調べてみたら 食べられるという アミガサタケにすっごく似てる。
Wikipediaによると
「このキノコは春先に人家の庭や芝生などによく生えることもある。
日本ではほとんど見向きもされないがフランスでは一流の食用キノコであり、
乾燥品も売られている」
へ~、と、ぶつぶつ言いながら調べてたら
横から「食べるなよ!」と賢人(→オット)の声。
はい、はい。キノコだけは手を出しませんよ。
▼拡大図(むむむ、ハナのアナ)
キノコはふしぎなイキモノです。
もうひとつヘンなモノ。
毎年、わが家とお隣の狭い通路に生える植物です。
もう何十年もここで見ているような気がする。
【浦島草】(ウラシマソウ) サトイモ科テンナンショウ属の多年草
植えてないのに、生えてきて、増えもせず枯れもせず毎年にょろ~
と釣り糸をたらします。
上から見る。
(狭い通路。顔を家の壁に向けているので撮れない)
(白っぽいのはヌカです)
▼うとうとしてるのは、モネ。
ベッドを日光消毒(?)してたら、そこで昼寝です。
よくみると、ぶちゃいくやね。
現在、おん年、1歳8カ月。
だんだん性格がはっきりしてきました。
遊ぶのが大好き。オットがトイレにいると、
戸をカシャカシャ。少し開けると、すき間から
オモチャをいっぱい投げ入れるそうです。
遊ぼうよ。
犬は一生、幼い心を失いません。
この春、初めて撮った蝶。
仲良しさんです。(こういうときは、周りが見えないらしく、チャンスです)
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何時も思います、昔の人は勇気が有ったと!!
モネちゃんばかりではない人間様だって
ほんとうは幼心を何時までも持って居たいのでは
?
初撮り蝶美人で良かったですね。
花が水を含んでいます。
「きのこだけは信用しない」その通りです
夜の仕事がきつくてしばらくぶりに訪ねましたが
タンポポ綺麗です。
この根をキンピラで食べたらおいしかったので
今タンポポの種を飛ばさないようにして持ち帰り
畑に植え付けています。
多分スギナ見たいにはならないはずだから!
家が飛ばされそう~~
このキノコ始めて見ました。
私はすごくキノコ好きなんであります。
もちろん食べるのではなく 探して写真を撮るのが・・・
近くの希望が丘公園は キノコの宝庫なんですよ。
以前子供の腰掛けほどの大きさのキノコを発見しました。
2日目にも会いに行きましたが 希望が丘公園は膨大な敷地なので見つけられませんでした。
2日目見つかったら 探偵ナイトスクープに投稿しようと思ってましたのに・・・
ほんまに 鼻の穴・・・あはははは
それから ウラシマソウですか
面白いですね・・・
植物ってホントに不思議ですね。
何のための釣り糸?なのでしょうね。
初めて山で見つけた折、掘りとって持ち帰る途中、
糸が手首に巻き付いてきてギョっとしました。
ジメッとしてるとすぐキノコが生えますね。
でもアミガサタケ(風)のキノコは見たことがないです。
観察するだけでも面白いですね。
モネちゃん、気持ちよさそう
トイレのドアの隙間からおもちゃを投げ入れるなんて、やってもらいたいわ~
都会の住宅地に、自然に生えてくるなんて珍しいですね。
ウラシマソウの糸、何の役目あるのでしょうか。
(何かの観察会で聞いた事あるような気がしますが忘れました。)
分かりましたら、コメント記載します。