大好きな大好きな水引き。
秋海棠といっしょに苔玉にしたけど、
もういちど主賓で苔玉。
かつて、
知人の古いおうちの廊下に
赤い水引が一輪、飾ってありました。
今まで見たなかで、もっとも心に残っている生け花です。
この赤さは、やや暗い場所にあっても、
ぞくっとするほど、ひきたつのです。
▼斑入りの水引
▼銀水引
▼会社近くの地蔵堂
古い家が建ち並ぶこの辺りには、あちこちに祠があります。
せまい路地にも、マンションの一角にも。
掲げてある、お祈りのことばは、どんな意味なんだろう。
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いいな~斑入り水引。
花にまで斑入り(?)が入っているのね。
素敵、素敵
カラスウリの種蒔いて見るんですね。
私は今アボガドの種やってみたいの~
そういえば、この前、奈良で行ったカフェ「知路留」では、テーブルの上やおトイレに苔玉が置いてあって、るなさんのことを思い出していました。
これが大輪の花だったら、きっと退いてしまうのに、ミズヒキだからこの紅が許される気がします。
きっと、薄い小さな唇に似合うルージュのようなもの。ドキッ!ゾクッ!
斑入りもカワイイ~。
よくもまぁこんなアップで!
スバラシイですぅ~~~
どうしてかな~?
御真言。
どんな意味と、どんな願いが込められてるか、
とても気になります。
3回、7回?
空の写真すご~くきれい
雲が、ゆったり流れているみたいに見えます。
手を伸ばして、ふわふわに触れたらいいのに。
写真を拝見すると、花が紅と白に分かれ
名前の由来がよくわかりますね。
私の実家は真言宗なので、この真言は毎日の勤行集に出てきます。
梵語(サンスクリット)で書かれているので
意味は分かりませんが、最後の「そわか」は
「功徳あれ」とか「成就あれ」の意です。
真言は三回ないし七回唱えなさいと教わりました。
咲いているところは、今年初めてで
気に入ってしまいました。
山の足元にも、お寺にも、派手ではないけれど
しっかり自己主張している感じです。
近づいて見ると、花の付き方がかわいいですよね!!
とても小さいお花なのですね。
紅白の水引はそれだけで、おめでたい時に使えそうですね。お花が開いたら紅白になるのですか?
いっ?(^^;)意味?さぁ~?
あ(^0^)ふーせんかずら♪の種!手に入れました!!
あまりの小ささに顔なんて・・・書けませんでした(;_;)アップしたよ~ん
ほんま 水引はいいですね・・
うらやましいです・・・見つけたいけれど
なかなかです・・
わたしも斑入りにものすごく弱い。
ついフラフラと買ってしまいます。
斑入りの水引は、植木鉢に植えています。
ふつうのは、庭で雑草化してます。
いっぱいあるから、思う存分、生けられます。
アボカド、ぜひ。
おもしろいですよ。
あのタネ大きいから、存在感おおありですね。