蛍が舞うころ、
ひっそりと咲く、大好きなお花です。
苔玉にいけました。
花台は、先日丹後で見つけた古い糸巻きです。
【蛍袋】(ホタルブクロ) キキョウ科
白のほかに淡い赤紫も。
この蛍袋もよく見ると、薄紅がほんのり。
自然のなかで群舞する蛍を見たことがないので、
この花に、そうっと蛍をとじこめた蛍の花ちょうちん、
一度は経験してみたいなと思います。
▼庭でまた今年も咲いてくれた「インカの百合」
お花屋さんでよく見る「アルストロメリア」です。
うちのは太陽が足りないので、か弱げ。
かつては、ヒガンバナ科に分類されていましたが、
最近アルストロメリア科として独立。
耐寒性多年草。地植えしっぱなしです。
ふるさとは、南米のインカ地方。
夢百合草、百合水仙の美しい別名も。
ひっそりと咲く、大好きなお花です。
苔玉にいけました。
花台は、先日丹後で見つけた古い糸巻きです。
【蛍袋】(ホタルブクロ) キキョウ科
白のほかに淡い赤紫も。
この蛍袋もよく見ると、薄紅がほんのり。
自然のなかで群舞する蛍を見たことがないので、
この花に、そうっと蛍をとじこめた蛍の花ちょうちん、
一度は経験してみたいなと思います。
▼庭でまた今年も咲いてくれた「インカの百合」
お花屋さんでよく見る「アルストロメリア」です。
うちのは太陽が足りないので、か弱げ。
かつては、ヒガンバナ科に分類されていましたが、
最近アルストロメリア科として独立。
耐寒性多年草。地植えしっぱなしです。
ふるさとは、南米のインカ地方。
夢百合草、百合水仙の美しい別名も。
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すっごく感激して、
その中に蛍が入るところを想像して、
それはそれは、ワクワクしたものです。
私もいつかは、見てみたいな~♪
園芸種の原型だとご自慢です。
そう言われて見れば、素朴で、逞しさを
秘めている感じがしないでもなく…
私はアルストロメリアをする時に
百合水仙、夢百合草、そしてインカの百合という
別名を初めて知りました。
ストーリーを感じるステキな名前ですね
TBさせていただいちゃいました。
私も見たいわ。
このアルストロメリアを見てアレッと思いました。
アルストロメリアの切り花が普及する前に
この赤いのを畑でみたのです。20年も前かな。
それ以来ですからとても懐かし~。
とても素朴ですよね。
私が最近気になっているキーワードです。
蛍袋、花の中はどうなっているのでしょうか?
>この花に、そうっと蛍をとじこめた蛍の花ちょうちん、
そうですね。見てみたい。
素敵な気がする。
確かに、咲き方似てるけど、全然気付かなかった。
それに、アストロメリアっていうと外国産みたいやけど、百合水仙っていったら日本古来のものって感じがしますよね。。。
ほわーっと光るホタルと似合いますよね。
ワンチャン連れの丹後半島の旅も
楽しめたようで。。。良かったですね。
昔から旅が趣味でペットを飼えなかったの
ですが、今はペットの泊れる旅館や
レストランが増えましたね!
ホタルブクロにホタルを入れたら綺麗でしょうね。私も一度みてみたいな!
アルストロメリアは、ユリの一種でしょうか?
普通は派手な感じですが、か弱そうなのがかえって素敵ですね。
KYさんのところから届くことの出来た能登の悠です。
なんて・・以前からKYさん通じて覗かせてもらい、ブログ参考にしてます。
16日の「生めジュースレシピ」素人でもやれるきになりました。
ありがとうございます。
また訪れさせてください。
アルストロメリアは「インカの百合」とも呼ばれてるのですか。勉強になりました。
あ、そうそう、るなさんからいただいたコメントより本日のブログ記事が誕生したので、簡単ではありますが、私のブログの中でるなさんをご紹介させていただきました!今後ともよろしくお願いします♪
このお花、な~んてすてきなネーミングなんでしょうね。
蛍袋が自然に咲く場所は、きっと蛍もいるんでしょうね。
あわいこの花びらの中で、ぽっと灯った花提灯をながめつつ、
おいし~い地酒を一献‥なんて、夢みたい。
もちろん、そばには、だいじな人が寄り添っていて。
京さんへ
TBありがとうございます。
「アルストロメリア」の名は、ちっとも覚えられないので、
「インカの百合」で頭の中に入れています。
夢百合草という名もすてきですね。
この紅い花、洋風なのになぜかうちのゴチャゴチャ和風にも
しっくり似合います。
でも今年はお花の数、少ないんですね。
さくらさんへ
このお花、ご近所に方が、インカのなんとかというのだけど、とくださったものです。
きっと庭から庭へ手渡された、古いタイプの品種なんでしょうね。
ちょっとインカぽいな(インカのことよく知らないのにね)、と気に入ってます。