きのうの、散歩つづきです。
ようさん写真撮ったので。
団地を歩いていると
ぽとん、ぽとん、ぽとん、ぽとん
聞いたことがない音がします。
近づいてみると。
大きな木。
見あげると。
ここは団地内のごみ捨てコーナー。
どんぐりが降ってきて、下のごみ容器に当たる音でした。
下を見ると、どんぐり場。
木から降る、茶色の子どもたちよ。
ごみの臭いが気になったけど、少し拾い集めました。
帽子をかぶったまま落ちてくる子。
姉弟いっしょに落ちてくる子。
ひとりで落ちてくる子ころころ。
かわいいなぁ。どうしてこんなに好きなんだろう。
しっかりアタマの中に、どんぐり場を記憶して。
また歩きます。
▼近所の街路樹に多い、ナンキンハゼが色づいてきました。
【南京黄櫨】トウダイグサ科
この赤は、中国のお寺のような、あのあざやかな赤。
巡る季節の道しるべ、秋はあざやか。
またここまでやって来ることができました。
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南京ハゼ
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鈴なりして黒光りしています。
帽子も可愛いです。
櫨の紅葉は本当にキレイですね。
この実から、おばあちゃんが茶色のローソクを作っていたのを思い出しました。
指の形がついていました。
またここまでやってきました。
意味深です。
団地のどんぐりの 音 面白いですね
聞いてみたいな あははは
ドングリの落ちる音
面白いですね～。
ドレミファ・・なんて・・・。
そう言えば昔栗が屋根に落ちる音で
目覚めていましたね～。
子供の頃はよくどんぐり拾いをしたものですが、
この頃は街なかでは見られなくなりました。
こんなに大きな木ならどんぐり銀行にいっぱい預けられますね
どんぐりはクマ
だからお母さんクマはどんぐりをいっぱい食べて
冬眠中に子供を生むのだそうですよ。
どんぐりが不作の年はクマベビーも少ないそうです
大事などんぐりなんですね
近くの神社にドングリの木があって、長い棒で叩いて落として・・孫達と拾い集めて・・・オモチャにしていましたよ。
今、その実は、鉢の中で１０センチほどに育っています。
きっとかわいいコになりそうなサイズですね。
ころんとかわいい
ぽとんと落ちるどんぐりを見上げて
ひとつずつ拾って。
秋の楽しみ、ヨロコビいっぱいですね。
鮮やかな葉色。
週末 探しに出かけたくなりました。
紅葉している真っ赤な葉、ナンキンハゼも綺麗ですね。
ところでどんぐりで何か作れるのかな？コマくらいしか知りません。
画像があまりに綺麗なので、感動しています。
秋は美しいですね。ふふ♪
どんぐりころころ、何とも可愛い
私もつい拾ってしまいますよ。（笑）
想像すると面白いですね。当る容器等によって音が違いますから聞いているのも楽しいかもしれません。
ナンキンハゼの紅葉、こんなにも赤くなるんですか。
驚きです。
京都には、なにかしらの縁がありますので、今後とも宜しく。
秋・・・いいなあ。