大阪城梅林で心に残った紅梅。
きりりとあでやか「鹿児島紅」
ほかの紅梅とくらべると
その色の印象はずいぶん違います。
写真にするとその深い色がでません。ざんねん。
【鹿児島紅】(かごしまこう)
紅色が深く、きりりとした印象。
まるで薩摩おごじょ(鹿児島の女性)、でございます。
とくに色の濃いものを「真黒鹿児島紅」と呼ぶそうです。
鹿児島にはまだ足を踏み入れたことありません。憧れの地です。
紅く、強く。
NHKの大河ドラマの主人公「篤姫」のような梅です。
どうぞその実物、ご覧ください。
ほかにもみやびな名前をもらった梅たちが
ぽつぽつ咲き始めていました。
▼八重の野梅
▼朱鷺の舞
▼
▼思いのまま。まだ思い届かず、蕾。
▼名前が梅だから、梅林の中で咲いていました。
【素心蝋梅】(ソシンロウバイ) ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木
いまさらですが、梅は、バラ科サクラ属の落葉高木
昨夜は、愉しい宴に参加。
飲みすぎ、食べすぎ、しゃべりすぎの気配。
まだ頭と胃は宴会状態が続いています。
人のつながりに、乾杯。
きりりとあでやか「鹿児島紅」
ほかの紅梅とくらべると
その色の印象はずいぶん違います。
写真にするとその深い色がでません。ざんねん。
【鹿児島紅】(かごしまこう)
紅色が深く、きりりとした印象。
まるで薩摩おごじょ(鹿児島の女性)、でございます。
とくに色の濃いものを「真黒鹿児島紅」と呼ぶそうです。
鹿児島にはまだ足を踏み入れたことありません。憧れの地です。
紅く、強く。
NHKの大河ドラマの主人公「篤姫」のような梅です。
どうぞその実物、ご覧ください。
ほかにもみやびな名前をもらった梅たちが
ぽつぽつ咲き始めていました。
▼八重の野梅
▼朱鷺の舞
▼
▼思いのまま。まだ思い届かず、蕾。
▼名前が梅だから、梅林の中で咲いていました。
【素心蝋梅】(ソシンロウバイ) ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木
いまさらですが、梅は、バラ科サクラ属の落葉高木
昨夜は、愉しい宴に参加。
飲みすぎ、食べすぎ、しゃべりすぎの気配。
まだ頭と胃は宴会状態が続いています。
人のつながりに、乾杯。
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わたしも「鹿児島紅」が大好き。
真紅の花色ももちろん、天にまっすぐに上るような枝ぶりも印象的ですね。
岐阜の梅林にはまだ咲いていませんでした。
鹿児島紅に惹かれて、我が家にも一本植えましたが、こちらもまだ。
一足早くブログで楽しませてもらいました。
でも もうちょっと 待ちます あはははは
鹿児島紅 楽しみです あはは
こんな真赤、初めて見ました。うちの夫も好きそうな色です。
しべの先も金色で綺麗!
私も大阪城梅園、行きたいな。
こちらの梅園にもあるのですが、写真の撮り方によるのですかねえ?
実物でも、紅梅として此れは良いという風に思ったことがありません。
どこか、白っぽく見えてしまうのは、シベの関係でしょうか?
るなさんの写真は綺麗です。
種類が違うのか知らん?
と思うくらいです。
赤い梅のきれいですね。
近くの小さな公園にもあり見上げています。
こちらの七折れの梅林も咲き始めてそです。
30種1000本?とローカルニュースで
放映したいました。
梅も種類が多いようですね。
花魁の襟のような、なんと艶っぽい
あふれるほどのしべも豪華。
鹿児島紅という名を初めて聞きました。
梅林に行ってもあまり名前を気にしていなかったのですね。
今度はしっかり名前も味わってみたいと思います
そして 紅梅 またまた るなマジック御見事でした
大いに 楽しみましたよ...
梅に 吸い込まれそうでした...
又 遊びに 来ます.
きりりとした印象。みどりさんが魅かれるの、なんだかわかるような気がします~。
それにしても、鹿児島紅のお花、いいですね~。
早めの梅を見に行って巡り会えた忘れられない梅です。
ジュンコさんへ
ジュンコさんも薩摩おごじょ、なんですね。
まだ行ったことのない鹿児島ですが、ずっと憧れています。
いつか必ず鹿児島の空気吸いに行きます。
おばちゃんへ
梅見の遠出、楽しみですね。
どうぞお二人で仲良く、ご覧ください。
鹿児島紅、見てくださいね♪
去年はちっとも目に入らなかったのに、今年は気に入りました。
見る時期によって、違うものですね。
いつか大阪城に来はることがあったら、ぜひ植物もご覧ください。
guuchanさんへ
しつこく撮っているからでしょうか。
小さなカメラなので、数を撮るのですが。
梅、今までは梅のお花、で終わっていましたが
ずいぶん品種が多いのですね。
この梅林、最初は高校の同窓会が寄贈したのがはじまりだとか。
京さんへ
梅、地味だと思っていましたが、ほんまに艶っぽいですね♪
どうぞ、鹿児島紅のあの個性的な姿、ご覧ください。
梅の中ではひときわきりりとしたお花です。
こんなふうに、一花一花、じっくり見るようになったのも
ブログのおかげです。
お気楽さんへ
お疲れさまでございました。
病を得ると、家族のありがたさ、温かさが身にしみいります。
かけつけてくれるお気楽さんご夫婦の親の愛
どんなにか息子さん夫婦もありがたかったでしょう。
1日も早いご快復お祈りいたします。