また、そぞろ、リースの季節です。
年に1回ぐらいなので、すっかり作り方を忘れてる。
で、予行練習です。
直径7cmぐらいのミニリース。
ははは、ずいぶんいびつ。
ベースは、ストックしてあるヘクソカズラのリース。
材料は、散歩道で集める野薔薇のローズヒップ（実）。
野鳥の大好物なのに、横取りです。
水に挿しておくと、お正月ぐらいまでだいじょうぶ。
▼そして、グリーンは、
お世話しているお隣花壇の、這性コニファーです（すっかり名前忘れています）。
昨年はノコギリでギコギコ剪定したのに、もう伸び伸び。
リース用にまたたっぷり剪定する予定。
夏場、もうダメかなと思ったけど、
根元ぐらいでバッサリ剪定。
サンパチェンス（左）と薔薇咲きインパチェンス、復活です。
（もうひとつのサンパチェンスは夏疲れで消滅）
もう先の短い命だけど。
夢中でローズヒップを採っていたら、
また今年も棘で負傷。
いつもならすぐに治るのに、爪の間の傷が化膿して、
キーボードが打ちにくい。
ああ、これは復讐やね。
まだまだ綺麗な斑入りの観賞用トウガラシ。
クリスマスカラーなのに、冬までもたへんのは惜しいな～。
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リースにしたら素敵♪
玄関がパッと華やぎますたね。
リースの蔓、山で取ってこようかどうしようかと悩んでいたらいい物がありました。
玄関先に植えておいたアイビーでした。
これだまたなかなかいいリースの材料になりました。
先日はコメントありがとうございました。
野薔薇のローズヒップ、すごい！
これだけ集めるのはたいへんだったでしょう。
それにこれはとてもきれいで実の付きもいいですね。
私は近くの海岸に採りに行くのですがいつもとげで傷だらけです。
いつもいちばんいい時期を逃してしまって・・今年もまだだけど、もうちょっと遅いかも。こちらを見て思い出しました。ありがとうございます。採りに行かなくちゃ（笑）
這性コニファー、うちのと同じみたいです。
うちのは、買った時ブルーパシフィックという名札がついていました。
でも、もう１０年以上前で、当時コニファーはこのあたりで出回り始めたばかりで、名前もかなりいいかげんだったので、確かではありませんが。
取って来たのを庭に飾っていたら、いろんな所に野薔薇の芽
が出ていました。庭で育てるわけにもいかないので、可哀想
だけど・・・
山に行けばあるのでしょうか？
家にローズマリーの葉、剪定しようかなと思っているのですが(だいぶ剪定したけれど）以前、ローズマリーもリースになると見ました。
薔薇咲きインパチェンス長い間咲いて、凄い大株になってお見事ですね。
今年は植えなかったのですが、来年植えようかな。
でもご近所さんで材料が調達できるのは
いいですね。
きっとるなさんが散歩道を歩くときは
目が輝いているのでしょうね。
指先が化膿すると とっても痛いんですよね。
私は 化膿症なので ちょっとの傷でも必ず消毒して薬を付けます。
自然治癒力も落ちてますもんねーー（るなさんじゃなく私の場合ですよぉ）
リース 私にはまん丸に見えますが・・・