散歩道です。
ああマンネリやけど、やはり歩くのは犬のモネと一緒にこの道。
木津川は、砂洲が多くなっています。
雨少ないものね。
▼この散歩道の近く。京都府八幡市の石清水八幡宮です。
麓にある鳥居。本殿は山頂にあります。
■徒然草第52段「仁和寺にある法師」■
仁和寺に居た老僧は「一生に一度は石清水八幡宮へ行きたい」と思っていた。
念願叶って石清水八幡宮へ行ったのだが、麓にある高良社や極楽寺などだけを参拝して満足し、
他の人が石清水に行こうとして山を登っていたのに、
今いる寺社が石清水だと思い込んで山に登らなかったという話。
「どんな小さなことにも案内する人が必要である」という話であり、
中学校で教えられることの多い文である。
この話は、石清水八幡宮の本殿が男山の山頂にあることや、
麓の摂末社も相当に壮大な造りであることを知っていて、初めて理解できる逸話である。
(Wikipediaより)
▼そして、この鳥居のすぐ前にあるのが名物「走井餅」のお店。
走井餅
じつは、この和菓子、まだ食したことがありません。
地元やからいつでも手に入れられる、なんて思っているから。
お土産にいいかなと思うのですが、賞味期限は翌日まで。
喫茶コーナーもあります。
はちまんさんにも最近行ってないし(犬禁止のせいもあり)、
せっかく歴史ある場所に住んでいるのに、知らないことがたくさんです。
休日はいつもよりたっぷり水まき。
散水ホースの先がまたこわれたけど、
古いのをとっておいたので、その部品が役にたちました。
よかった。捨てずに置いといて。
あれ、よう壊れますね。
振り返ってみれば、同じようなことして
同じ想いをいだいて。
繰り返しだけど、季節に育つ植物は
そんな時間にアクセントをつけてくれます。
なんど繰り返しても、また新しい感動。
マンネリもまた良き哉。
でもちょっと疲れてるなぁ…。
****************************************************************************************
<↑シッポ応援団>先々代の白プー、先代のシルバープー、現役の茶プー。
ブログランキング ガーデニング部門に参加しています。
クリックで応援お願いしま~す。
●blogランキングへ●
にほんブログ村
買ったらすぐ車の中で食べます。なにしろ日持ちしないので
京都に行っても、石清水まではなかなか行けなくて
ホントは走井餅を買うためだけにでも寄りたいくらいなのです。
るなさんは近くに住んでいていいなあ、と思っていたのに
食べてみるべしです
いつもの散歩道、日差しも風も何となく秋めいてきたような…
ゆったりと過ごすひと時・・・人生無常の時に。
大事にしたいですね。
走井餅食べたいですね、京阪電車八幡市駅下車
徒歩2分とありました。
老舗ですね、もし京都に行く時があったらネ!
ウン~贅沢な時間になりますね。
伊丹空港の傍に 走井という 名前の
交差点があるのですが・・・なんか
関係あるやろか・・・・
ブロ友さんなんですよ。
ちょっと るなさんがUPしてくれてはると
お知らせしてきますね。
涼しくなるなんて嘘でしょ!!って感じ。
そうですね、毎日同じように起きてルーティンワークをして
一日が始まり、同じ所に散歩しても毎日少しずつ季節とともに変わる、いいですね~
同じような日々の繰返し…それが一番平穏無事なんでしょうね。
その中でも何か違う事を発見する事が大事だと思いますが…。
と言う私は、マンネリしているかな。
確かにホース…良く壊れますね。
モネちゃんも、ここなら熱中症にならず、ご機嫌でしょう。
走れば、バッタが沢山飛び出しそうですね。
新月や いつを昔の 男山
どうも意味が、ぴんとこないguuchanです。
ネットでも、だれも解説してくれません。
岩清水八幡宮、そういえば、徒然草、懐かしい。兼好法師、吉田兼好、そんなあだ名のついた友人も居ました。
走井が「やわた」なの?
これまた分からない。
そこで、一句
岩清水 いつを昔の 走井餅
山水ホースの先?
水漏れ?
大変でしたが、取っておいたのが役立ってよかったですね。
マンネリから抜け出そうとするのもマンネリですね。
はーとさんに教えていただいてやってきました。
アナシターシアと申します。
走井餅を紹介してくださってありがとうございました。
一度召し上がってみてくださいね。
手前味噌ですが美味しいですよ。
また遊びに来させていただきますね。
よろしくお願いします。
昨晩も部屋の中で30℃・・・たまりません。
明け方、雷鳴とともに大雨・・・そして蒸し暑さが・・・・。
確かに、散水ホースの先端・・・よく壊れますね。先端だけ何個買ったか・・・。
暑さでホースも延びきって・・・よく外れて・・・スポッと抜けて水を浴びることに・・・これは気持ちいい・・・。