■「あぼ姫さ~ま。オリイッテお話が‥」
■「まぁ、みんなそろって‥」
■「私たちは、もう‥」
■「生ぬるい生活から‥」
■「芽を立派に育てるため‥」
■「足が地についた自立生活へと‥」
■「お水生活は、もう限界でございます」
■「そうでしたか‥」
■「寂しくなりますが‥」
■「おそまきながら、わたし芽も、後頭部から目覚めました」
■「あぼ姫様、りっぱなお目覚め‥
われら一同、うれしゅうございます」
●「みんなで森になるぞうぅ!」
★わかりにくかった?
愛知万博の「モリゾー」でごじゃりますぅ。
このあぼ姫(本名、苔山阿保子)
のオハナシは、前編が二編ございます。
あわせてご覧ください。
「アボガドの阿保子さん」
「あぼ姫様、お目覚めを!」
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