稲刈りも終わって秋っぽい。最近はこうやって稲を干す風景が少なくなりつつある。理由はコンバインで稲刈りから脱穀まで済ませてしまうからだ。稲が実っている田んぼ風景からいきなり丸坊主なのである。浅間山の下部を隠している雲は標高2000mを示す物差しだ。今この山は噴火警戒レベル2でやや活動気味。そのせいか山頂からは静かな時よりは多めの噴煙。これが山腹から出てたら大騒ぎ。
往路ではメメはちゃんと着いてくる。少し離れても呼べば走ってくる。
謎のどんぐり。近くにこれがなる木は無い。人間が置いたのか、鳥か獣か、全く分からない。でもリスは居ないと思う。
毎度復路は呼んでも着いてこないので手こずる。といって抱いて帰ろうとすると逃げる。引き返さないで周回した方が良いのかなぁ。一旦帰ってからヨメがお迎えに行ったら丁度戻っくるところだった。手間のかかる猫である。
見積もりの時は2人で来たけど工事は1人だった。何時もそうだと言ってたけど雑用係が居ないので大変そう。腰には「 おい、ドライバー持ってこい」なんて言う必要がないくらい道具が沢山ぶら下げていた。まぁ兎に角エアコンを設置したので来年の夏は無敵である。心配といえばコロナ太りのような冷房ひきこもり太り。
腰は道具だらけ
コロナ騒ぎ以降店舗や病院で検温する所がある。その時使われるのは非接触型体温計である。もしかするとただの表面温度計使ってる所があるんじゃないかという疑問はある。うちの表面温度計で測ると実際の体温より2~3℃くらい低目の数値になる。
ある日の病院で首筋を測られた。35.8℃と言われた。何故首筋なのか。聞けばおでこは暑さ寒さに影響があるのでそうすることがあるそうだ。体温用の表面温度計は実際に測った温度から体温を推測している。おでこと首筋が全く同じ温度であればそれで良さそうだけどそうでない場合はそれなりな誤差が発生する。そんな細けぇことは良いんだよな世界かな。検温して兎に角数値が低い分にはOKだ。俺は自転車で行くことが多いので車で来る人よりは正確な数値は得にくいと思われる。
病院で使っていた温度計は知らないメーカー製だった。Amazon サイトで調べたら当然の如く医療用でサクラ度は0%だった。
ある日の病院で首筋を測られた。35.8℃と言われた。何故首筋なのか。聞けばおでこは暑さ寒さに影響があるのでそうすることがあるそうだ。体温用の表面温度計は実際に測った温度から体温を推測している。おでこと首筋が全く同じ温度であればそれで良さそうだけどそうでない場合はそれなりな誤差が発生する。そんな細けぇことは良いんだよな世界かな。検温して兎に角数値が低い分にはOKだ。俺は自転車で行くことが多いので車で来る人よりは正確な数値は得にくいと思われる。
病院で使っていた温度計は知らないメーカー製だった。Amazon サイトで調べたら当然の如く医療用でサクラ度は0%だった。