ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

昼は玉子とじうどん

2020年10月07日 09時20分51秒 | 料理、食べ物飲み物など
 ここのところヨメは1日おきにクライミングに行っている。今日は昨日に続いてなので連チャンだ。そんな日は俺は好きなものを食べることが出来る至福のひと時を得ることが出来る。ヨメは元気で留守が良い、だ。ヨメがうどんを作ると1日10品目って感じになってしまう。何を作っても煮込みうどん風になる。何より何でも感でも入れれば入れるほど美味しくなるのだという佐久的な考え方には馴染めない。食堂でもそんな傾向を感じることがある。これも入れちゃったのでちょっとねって感じ。

 これは玉子とじうどん。こんなのをヨメが見れば野菜がどうのと言い出す。なんたって寿司買ってきても野菜炒めかサラダ作り出すくらいだからうどんだったら野菜入れるなんてへちゃらだ。今回は滅多に買わない桜えびを使った。出汁は最近お気に入りのあご出汁。




 玉子とじが上手く出来る時とそうでない時がある。見様見真似どころか作ってる所を見たことがない自己流だからだ。今回は失敗気味。近いうちにちゃんと作り方調べてみよう。
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次の煙突掃除のための仕掛け

2020年10月07日 09時16分03秒 | 薪ストーブ、木こり、チェーンソー
 屋根に登るのは日常の中では一番危険なことかもしれない。クライミング、興味ない人目線では危険なロッククライミングは一歩間違えば死、そう思われている。そういうクライミングも確かにあるけど俺がやってるフリークライミングではロープで安全確保してるから怪我なんて滅多にしないししたことがない。もしクライミングなんていう遊びをやらなかったらそんなロープも無いしこの程度ならと何の安全対策もしないでやってただろうな。だから毎年豪雪地帯の雪下ろしで屋根から転落なんてニュースを聞くと何故安全確保しないでやるんだろと思う。今どきは鳶職だって安全確保してやっている。

 ロープを使うので安全とはいうものの、そのロープを準備する時は無防備。俺はボールに細紐を結んでそれを投げ、その細紐でロープを手繰り寄せようとした。そしたらヨメは去年それやってボールが途中でひっかかって上手く行かなかったから今年はやらないと言う。煙突にロープをかけてロープを向こう側に持っていけば良いと言う。落ちたら煙突なんてもぎ取れてしまうから止せと言ったけどこのくらいなら平気と聞かない。勝手にしろとは言ったもののこうやって事故を起こすんだろうな。だから短気を起こさず兎に角安全なボール投げをすべきだった。

 次回のためにこの危険要素を取り除いた。前から考えていてやってなかった事なんだけど、針金を屋根に跨がせて両端を結んだ。次回はこの針金にロープを結んで向こう側から引っ張る。そして出て来たロープを固定して安全確保。これならば梯子を登る時も安全だ。注意すべきはロープが引っかかってしまい、再びヨメが「屋根を歩いた方が早い」とか言って無防備でやりだすことだ。


屋根を跨いだ針金


末端を結ぶ
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ケンシロウ「お前はチルホールの安全ピンは既に持っている」

2020年10月07日 09時11分28秒 | 薪ストーブ、木こり、チェーンソー
 今年の2月、チルホールの安全ピンが破断した。安全に関わるから適当な鉄棒を入れるのは危ないので買うのが無難。良く壊れる部品らしく仕事で使ってる人は予備を持っているそうだ。そんな話を聞いたのは既に暖かくなっていた頃だったので買うのは使う時になってからと延期。

 今、PDFファイル化したファイルをダウンロードして紙の取扱説明書を捨てている。チルホールの取説も同様だ。捨てる紙の取説を読んでいたら安全ピンの予備がなんと「解放用押えパット」の中に入っていたのだ。しかも2本。仕事で使ってるわけではないのでこの2本は一生分だと思われる。


解放用押えパットと安全ピン


 ピンを抜いてみたらその材質は鉄ではなくアルミだった。鉄だろうとやってたら安全とは無縁になっていた。まぁそれにしても取説というのは一度くらいは全部読んでおくもんだな。特に扱いに危険が伴う物は。





 紙の取説を読んだ理由はPDFファイルの文字がガサガサして汚かったからだ。なので後で紙の取説を写真で取ってと思ったらこのPDFファイルは画像ではなかった。ドラッグすると文字を選択出来たのだ。画像だったらそれは出来ない。だけど一体どうやればこんな汚い文字になるんだろ。


PDFの取説
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