
稲刈りも終わって秋っぽい。最近はこうやって稲を干す風景が少なくなりつつある。理由はコンバインで稲刈りから脱穀まで済ませてしまうからだ。稲が実っている田んぼ風景からいきなり丸坊主なのである。浅間山の下部を隠している雲は標高2000mを示す物差しだ。今この山は噴火警戒レベル2でやや活動気味。そのせいか山頂からは静かな時よりは多めの噴煙。これが山腹から出てたら大騒ぎ。

往路ではメメはちゃんと着いてくる。少し離れても呼べば走ってくる。

謎のどんぐり。近くにこれがなる木は無い。人間が置いたのか、鳥か獣か、全く分からない。でもリスは居ないと思う。

毎度復路は呼んでも着いてこないので手こずる。といって抱いて帰ろうとすると逃げる。引き返さないで周回した方が良いのかなぁ。一旦帰ってからヨメがお迎えに行ったら丁度戻っくるところだった。手間のかかる猫である。

メメちゃんはすごいなあ
義父が他界しても、二年位はしたかな?
ハゼが高すぎた年があって、一番背の高いくちこばかりは掛け続けるって時もあったなあ・・・
今年からは、ついに、休耕田にしましたが。
これも、時の流れですね。
サメ氏さ、くちこ家に住んでるのでね。
田んぼは、一時間以上通勤しないとできないし。
メメちゃんワールド、楽しいわ。
それとも一人になりたいのか(?_?)
> ハゼが高すぎた年があって、
新潟で見たのは高い塀みたいでした。
http://hamamatuya.niiblo.jp/e9758.html
> 今年からは、ついに、休耕田にしましたが。
休耕田増えましたね。
田んぼを守ってるだけと言ってる人も居ますね。
耕作放棄して草ボウボウになり、
それが過ぎると木が生えてきて復活は厳しいなぁって田んぼがあちこちにあります。
自分は何もしないけどこの綺麗な田んぼの景色が無くなるのはヤダ。
> 田んぼは、一時間以上通勤しないとできないし。
機械を家からリモコンで動かせたら(^^;