訳のわからない座り方をする。まぁでも水が入ったお盆をどけて引っ繰り返さなかったからまぁいいか。でもメメの下には壊れやすい紙粘土で作ったボッケニャンドリ。この鳥のモデルはヨメである。俺が描いた似顔絵を見たヨメ友が紙粘土で作ってくれた。
朝、ヨメがパソコンやスマホをどかそうとしてるのを見たらスマホが光ってた。懐中電灯モードのようだ。電気がついてるよと言ったけどヨメは違いが分からない。こんなんだから電気つけっ放しが無くならないんだろうな。そもそも昼行灯のような電気をつけたら俺でも消し忘れてしまう。
スマホにメモをすることはないヨメ
携帯電話の頃からただの電話なのに色々な機能がついている。まぁ一番パニクるのがこの懐中電灯モードかな。放置したらバッテリーがなくなるし何より目障りで困る。勿論ヨメは消し方が分からない。といって俺も消し方を知ってるわけではない。でもスマホを上の方から撫でてみた。懐中電灯みたいなアイコンを触ったら消灯した。
ヨメのはこれが緑になっていた
まぁ直感的に分からないようなユーザーインターフェースは如何なものかと思う反面、こういう時代のユーザーインターフェースにピンと来ないってのもなぁ。昭和初期生まれの母なんかだとテレビのリモコンやデジカメの十字ボタンを見てもどう使うのか全く分からなかった。少なくともゲーム機世代なら何の説明もなく押せば何かが出来るというのが分かる。ある日何不自由なく使っていた機械が突然壊れる事がある。買い替えようとしたら全くの別物しか世の中に無かったなんて時が一番困る。といって定期的に買い替えなんて無駄なことだし。
携帯電話の頃からただの電話なのに色々な機能がついている。まぁ一番パニクるのがこの懐中電灯モードかな。放置したらバッテリーがなくなるし何より目障りで困る。勿論ヨメは消し方が分からない。といって俺も消し方を知ってるわけではない。でもスマホを上の方から撫でてみた。懐中電灯みたいなアイコンを触ったら消灯した。
まぁ直感的に分からないようなユーザーインターフェースは如何なものかと思う反面、こういう時代のユーザーインターフェースにピンと来ないってのもなぁ。昭和初期生まれの母なんかだとテレビのリモコンやデジカメの十字ボタンを見てもどう使うのか全く分からなかった。少なくともゲーム機世代なら何の説明もなく押せば何かが出来るというのが分かる。ある日何不自由なく使っていた機械が突然壊れる事がある。買い替えようとしたら全くの別物しか世の中に無かったなんて時が一番困る。といって定期的に買い替えなんて無駄なことだし。
別荘と言うと聞こえが良いがやってることは別荘の単なる管理人だったと今になって気がついた。今回はキーウイの棚拡張。何故拡張するかというと新しい蔓に実が沢山なってたからだ。一昨年は蔓を切っちゃったんで収穫ほぼゼロ。
今年出て来た蔓に鈴なり
材料は細い単管。持ち運びは楽だし強度的にもこれで大丈夫だろう思った。でも組み立てたら接続部分で歪んでしまった。ビシッと垂直に立ってくれない。棒は曲がらないから小さななジョイントの強度が期待したほどではないようだ。次回までに潰れちゃったらまずいので横棒を低くして固定。この太さの単管では下の写真に描いたような筋交いが必要だった。筋交いさえあれば頑丈になるだろうという期待。
筋交いが必要
ひっくり返らないように針金で仮止め
当初の予定では残った栗を拾ってなんて考えてたけど前回行ってから間が空き過ぎたので栗はイノシシが全部食べちゃったみたいだ。それと家の庭には柿の葉が落ちてたりと思ってたよりずっと仕事があった。
庭は柿の葉だらけ
アフターの写真は無いけど庭はヨメが全部綺麗にしてくれた。畑では草ボーボーの中で朽ちた物置が久々に日の目を見た。俺はもう諦めて放置してたのでまさか復活するとは思わなかった。
畑の物置
材料は細い単管。持ち運びは楽だし強度的にもこれで大丈夫だろう思った。でも組み立てたら接続部分で歪んでしまった。ビシッと垂直に立ってくれない。棒は曲がらないから小さななジョイントの強度が期待したほどではないようだ。次回までに潰れちゃったらまずいので横棒を低くして固定。この太さの単管では下の写真に描いたような筋交いが必要だった。筋交いさえあれば頑丈になるだろうという期待。
当初の予定では残った栗を拾ってなんて考えてたけど前回行ってから間が空き過ぎたので栗はイノシシが全部食べちゃったみたいだ。それと家の庭には柿の葉が落ちてたりと思ってたよりずっと仕事があった。
アフターの写真は無いけど庭はヨメが全部綺麗にしてくれた。畑では草ボーボーの中で朽ちた物置が久々に日の目を見た。俺はもう諦めて放置してたのでまさか復活するとは思わなかった。