アジサイかと思ったらノリウツギ。でもアジサイ科アジサイ属だった。どういうこっちゃ。ノリウツギの名前の由来は製紙用の糊をこの木の皮から採ったというのは直ぐに出て来る。だけど何故アジサイ属なのにアジサイではなく花の雰囲気が全然違うウツギとなったのか。そしたら枝の中心がスポンジのような状態にとあった。そこかい。ちなみにウツギはアジサイ科ウツギ属だった。ややこしやぁ~ややこしや。
アジサイっぽい
たかってる虫は羽が2枚に見えるからアブかな
ふと無職以外の言い方は無いかなと思い職業 選択肢で検索して見つけたのがこれ。無職の言い換えの前に主夫が無いのが今風じゃないな。でもあまり細かくするのもどうなのかな。無職ってのが働きたいのに仕事が無いとか雇ってもらえないって感じがヤダね。労働不要、悠々自適、資産家。少し前にテレビで見たドラマでは高等遊民なんて言葉が出て来た。
アンケート設問
この高等遊民はドラマの造語ではなく日本で明治時代から昭和初期の近代戦前期にかけて多く使われた言葉であり、大学等の高等教育機関で教育を受け卒業しながらも、経済的に不自由がないため、官吏や会社員などになって労働に従事することなく、読書などをして過ごしている人のこととウィキペディアにあった。そしてその言葉を夏目漱石が良く使ったなんてあった。
無職の無に似たのに不や非がある。これを職につけてGoogle翻訳してみた。
この高等遊民はドラマの造語ではなく日本で明治時代から昭和初期の近代戦前期にかけて多く使われた言葉であり、大学等の高等教育機関で教育を受け卒業しながらも、経済的に不自由がないため、官吏や会社員などになって労働に従事することなく、読書などをして過ごしている人のこととウィキペディアにあった。そしてその言葉を夏目漱石が良く使ったなんてあった。
無職の無に似たのに不や非がある。これを職につけてGoogle翻訳してみた。
項番 | 日本語 | 英語(Google翻訳) |
---|---|---|
1 | 無職 | Unemployed |
2 | 非職 | Non-professional |
3 | 不職 | Not working |
ヨメ登山隊は総勢2名。登る所と降りるところが違うので車1台ではなく2台で行った。帰り道、2台連なってではなくバラバラ。
大町市から高速道路を使わずに佐久に帰るとすれば兎に角南下して松本まで行き、そこからは何度も通ったことがある三才山トンネルを通って帰る。東西には山があるけど南北方向はほぼ平らだから上り坂があったらそれを避けてひたすら南に行けば自然に松本に出る。俺はネイティブ長野県民ではないのでまだ知らない地名が沢山あるんだけど、ヨメは俺が知らない初耳地名を幾つも経由して帰ってきた。
ヨメは途中からスマホを使って帰り道を調べたそうだ。試しに大町市から佐久市に行くと検索してみた。松本まで南下して三才山トンネルを通るのが灰色の線。ヨメから聞き取り調査した経路をテキトーになぞってみたのが赤い線。まぁこうして見ると倍も無駄に走ったわけではないようだ。負けないヨメは行く時に買った三才山トンネルの通行券を使わずに済んだと言う倹約ぶりを主張。でも何日も登山して疲れた身体に青木峠辺りのくねくね道は大変だったそうだ。
未知の道を通って帰宅
大町市から高速道路を使わずに佐久に帰るとすれば兎に角南下して松本まで行き、そこからは何度も通ったことがある三才山トンネルを通って帰る。東西には山があるけど南北方向はほぼ平らだから上り坂があったらそれを避けてひたすら南に行けば自然に松本に出る。俺はネイティブ長野県民ではないのでまだ知らない地名が沢山あるんだけど、ヨメは俺が知らない初耳地名を幾つも経由して帰ってきた。
ヨメは途中からスマホを使って帰り道を調べたそうだ。試しに大町市から佐久市に行くと検索してみた。松本まで南下して三才山トンネルを通るのが灰色の線。ヨメから聞き取り調査した経路をテキトーになぞってみたのが赤い線。まぁこうして見ると倍も無駄に走ったわけではないようだ。負けないヨメは行く時に買った三才山トンネルの通行券を使わずに済んだと言う倹約ぶりを主張。でも何日も登山して疲れた身体に青木峠辺りのくねくね道は大変だったそうだ。