「 あ、今はこれ乗ってるんだ 」 |
「 違う、これは代車 」 |
その時は夜だったけど、その後昼間家に行ったらその車があった。ナンバー見たら…
「 このナンバー背後霊って読めるよ 」 |
「 あ、本当だ。ナンバーなんて見ないから分からなかった 」 |
探鳥会では初耳草を沢山教えて貰った。多少知ってるのはあったけど全部で何と40種類くらいの草が登場した。ヨメと2人だけで行ったら恐らくその大半は通り過ぎていた。小さな草ばかりなので接写リングがあれば良かった。その中でよくこんなのが見つかるもんだと感心したのがフタバラン。
フタバランがあったのはここ。マイヅルソウが沢山ある中に1株。
この中の何処かにある
今もう一度見直したら幾つもあった。ただ花芽のあるのは1つだけみたいだ。
ピンクで囲ったのに花芽
フタバランがあったのはここ。マイヅルソウが沢山ある中に1株。
今もう一度見直したら幾つもあった。ただ花芽のあるのは1つだけみたいだ。
旧オレサマ号の主な用途は薪運び。薪運びは寒い時期にしかやらない。すると1年の殆ど走ることがないのでバッテリーは放電する。走らないとはいうものの誰かが来た時に駐車スペースを作る時に移動することがある。急に来た時に動かないのも困るので通販で1932円のソーラーバッテリー充電器ってのをつけることにした。その方法は写真-1のようにコードが車の外を這い回るという一番安易というか簡単なやり方。
写真-1 充電用のコードが車外を這い回る
充電器の他に用意するのはプラグ。その理由は写真-5で分かる。道具はプラスドライバーだけ。
写真-2 充電器とプラグ
写真-3のようにつなげたらプラスとマイナスが分かるように色分けする。
写真-3 逆に挿さないように色分け
興味半分で出力電圧を測ってみた。曇りの日だったけど何もつなげてない状態で電圧は20Vくらい出ていた。つなげればその4分の3くらいになるようだ。
写真-4 何も接続してないと20Vの電圧が出た
車のバッテリーからは充電用に既にプラグがついている。それが写真-5の左側のプラグである。今回はそれに差し込むだけ。現在はエンジンがかかる状態なので1~2ヶ月後にもエンジンがかかれば成功。
写真-5 これで接続完了
充電器の他に用意するのはプラグ。その理由は写真-5で分かる。道具はプラスドライバーだけ。
写真-3のようにつなげたらプラスとマイナスが分かるように色分けする。
興味半分で出力電圧を測ってみた。曇りの日だったけど何もつなげてない状態で電圧は20Vくらい出ていた。つなげればその4分の3くらいになるようだ。
車のバッテリーからは充電用に既にプラグがついている。それが写真-5の左側のプラグである。今回はそれに差し込むだけ。現在はエンジンがかかる状態なので1~2ヶ月後にもエンジンがかかれば成功。