ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

高原の木は生きていくのに大変だ

2019年07月19日 09時15分09秒 | 植物、植物っぽい物
 標高の高い所の木は生きていくのに様々な障害がある。地面に岩が多いから大きく成長するのが困難。風も強いので倒されやすい。写真-1は何の変哲も無い森の風景なんだけど、立ってる木は倒れた大きな木の枝なのである。それが写真-2である。これの何が珍しいって枝が真っ直ぐに生えてるってところかな。


写真-1 普通の立木


写真-2 立木に見えたのは倒木の枝


 写真-3は鹿による食害くらいに思ってたら落雷の跡。それがたまたま道側にあったけど、範囲側にあって見えないのも沢山あるんだろうな。


写真-3 樹皮の無い所は落雷の跡
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賑わってたけど登る環境としてはダメだった@クライミングジム

2019年07月19日 09時11分13秒 | 山とか壁を登る、その他運動
 天気が悪いとはいえ昼は暑いので夜行ってみた。2度目に行った時は賑わっていた。その日はロープの日と言ってロープを使ったクライミングをする人が来る日だった。なので何人も居て賑わってた。とはいえ順番待ちなんてのはあまり気にならなかったしこのくらい賑わってるくらいが良いくらいだと思った。

 だけどザワザワと騒がしいのが嫌だった。ロープを使ったクライミングではクライマーとビレイヤーの意思疎通が大事なんだけどそれが思うように出来ないのだ。特に壁の下で大声で雑談されると最悪。ロープの日は登るのには相応しくない日だった。


登ってる人と見てる人は静か

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足指パッド@クライミング

2019年07月19日 09時07分20秒 | 山とか壁を登る、その他運動
 足指の負担を減らすためにつま先にスポンジを入れてテーピングテープで固定した。具合は良かったけど何度もテープを剥がすとスポンジの形が変わってきそうだし毎度テープを使うのも面倒臭い。


写真-1 パッドは前の方が厚め


 次にシリコーンを靴下に盛ってみた。シリコーンは壁の隙間などを埋めるコーキング剤。形を自由に作れる、柔らかい、耐久性があるなど利点が多い。だけどこれをもう一度作りたくない。何故ならシリコーンを厚く盛ると固まるのに1日とか時間がかかるからだ。

 そこで3度目はシリコーンはスポンジを貼り付けるために使った。シリコーンの量が少ないので固化するのも早い。その時に使った靴下はダイソーに売ってる薄地のフラットシューズ。薄地の方が使い勝手が良い。この薄い靴下だけではホールド感が足りない場合には靴下を重ね履きすれば良いのだ。


主に女性が使うようだ



第一関節が曲がらないので指は真っ直ぐ


 原理も効果も以前のと同じ。パッドの厚みによって指を曲げたような状態に出来、爪先で踏ん張っても指への負担が少ない。痛みも無い。


パッドをつけた






 後で思ったけど、靴下とスポンジを接着するのにシリコーンを使ったけど、ただの接着剤でも良いような気がする。接着剤の方が乾くのがずっと早いからだ。
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