
岩壁の隙間に時々鳥や獣が居る。今回見たのは小鳥の雛。調べた結果それがオオルリの雛だと分かった。

苔で作った巣に居るオオルリの雛

餌を咥えて30分おきくらいにやってきた@オオルリ♀
母鳥が餌を咥えてやってきたけど♀は地味で特徴が少ないので見た時は何って鳥なのか分からなかった。そのうちキビタキがやってきたのでキビタキの雛だと思った。

キビタキ
何故かシジュウカラもやってきた。これの♀は♂とそっくりなので雛の親ではないけどご丁寧に♂と♀でゃってきた。

シジュウカラ♂

縦の黒い部分が細いのが♀
オオルリも何度かやってきた。

オオルリ♂
家に戻って図鑑を見てキビタキの♀を確認した。だけど苔で作られた巣が気になって調べてたらオオルリの巣は苔で作るとあった。またオオルリの♀とキビタキの♀は良く似てるなんてのも。そして結論はオオルリの雛。
この雛が居る間はこの岩場には行かないことにしてるんだけど、巣立ちまでは思ったよりも早い2~3週間程度らしい。ならば次に行く頃にはもう居ないかも。

親鳥は中々巣に入らなかった。鳴いてるのを見てて気付いたのは餌を咥えたまま鳴いていたということ。


母鳥が餌を咥えてやってきたけど♀は地味で特徴が少ないので見た時は何って鳥なのか分からなかった。そのうちキビタキがやってきたのでキビタキの雛だと思った。

何故かシジュウカラもやってきた。これの♀は♂とそっくりなので雛の親ではないけどご丁寧に♂と♀でゃってきた。


オオルリも何度かやってきた。

家に戻って図鑑を見てキビタキの♀を確認した。だけど苔で作られた巣が気になって調べてたらオオルリの巣は苔で作るとあった。またオオルリの♀とキビタキの♀は良く似てるなんてのも。そして結論はオオルリの雛。
この雛が居る間はこの岩場には行かないことにしてるんだけど、巣立ちまでは思ったよりも早い2~3週間程度らしい。ならば次に行く頃にはもう居ないかも。

親鳥は中々巣に入らなかった。鳴いてるのを見てて気付いたのは餌を咥えたまま鳴いていたということ。