ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

筑摩は何と読む@松本市

2018年05月10日 08時46分29秒 | 思ったこと
 交差点の少し手前でそこに地名に振ってあるローマ字の振り仮名がちょっと気になった。俺はチクマと読むもんだと思ってたけど「i」の点が無いように見えるのだ。そこで「あれってチクマって書いてあるか?」と聞くとヨメはろくに見ないでチクマと言った。交差点に近づいたらやっぱりチクマではなかった。遠くが見えないヨメに聞いたのも間違いだったけど、ここの所ヨメは花の名前といいテキトーに答えてるというのが良く分かった。


意表を突くツカマだった
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また2年乗る@旧オレサマ号

2018年05月10日 08時46分21秒 | 車、ユーザー車検
 旧オレサマ号の走行距離は8万5千kmと大したことない。しかし買ってから15年経ったので車検で物言いがついてもおかしくない。実際先日はマフラーの交換をした。してなかったらさすがに今回はダメだっただろう。

 今回、スペアータイヤをチェックした。これを車検場でチェックされることは無いけどまぁ何というか虫の知らせってもんかな。買ってから何もしてないから空気も抜けてるはずだ。実際手で押すと凹むくらいだった。スタンドに行ってゴムキャップを外そうとしたけど全然緩まない。プライヤーでやったら何とバブルが抜けちゃった。いわゆる壊れたってやつだけどこんな事って初めてだ。兎に角これでは空気入れても簡単に外れちゃいそうだ。


スペアータイヤは錆と埃だらけ


 冬タイヤ(ホイール付)をスペアータイヤにした。運が良かったと思ったのは数週間ほど前、近所で玄関先にタイヤを積んでる家があった。不要タイヤをタダで引き取るというビラが入っててそれがその日だったのだ。それを見て俺も旧オレサマ号の冬タイヤを処分しようと思った。だけど急な話、それが例えチャンスだとしてもそういうのは見送ることにしてる。そのお陰でタイヤ修理もタイヤ交換もせずに済んだ。

 運が良かった事その2は警告灯。これは車検と関係ある。先日マフラーを修理した時に修理業者にシートベルト警告灯が点かないよと言われたことだ。2017年の2月から車検で警告灯のチェックをするようになった。もし気づかずに行ったら警告灯も運もついてないって話になるところだった。


家でもこんな事が出来ると良いけどね


 車検費用は毎回変わる。今年は重量税が上がったのと自賠責保険が高いままなので過去最高値。重量税が何故上がったのかというと13年経ったからだった。大事に乗ると罰金ってやつかな。5ナンバーから4ナンバーに変更して自動車税を安くしようかと思ったけどその気力は失せて5ナンバーのまんま。

オレサマ号(5ナンバー軽)の車検費用一覧表(単位:円)
項目2006200820102012201420162018
用紙代503050
検査手数料1400
重量税8,8007,6006,6008,200
自賠責保険(24ヶ月)24,88018,98021,97026,370
合計35,13029,23028,01031,00034,42035,970






 ここのところユーザー車検のラインはやるたびに親切になっている。親切と書いたのは30年くらい前は陰険だったのだ。今回、サポートを付けるかと言われた。そんな必要は無いけど折角なのでお願いしたら何と若い女性が出て来た。ラインで女性が働いてるとは知らなかったが人の好意は素直に受けるもんだな。もっとも向こうとしては手間取られたら困るってところだけどね。兎に角対応した検査官は若いせいもあるけど男も女も皆丁寧で親切だった。


ポニーテイルだから女性だと断定は出来ないけど…
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