ヨメは先日の写真と図鑑を見比べながらオオマシコの可能性もあると言った。俺はだから…かなと書いたのだと一蹴。今回背中が撮れた。やっぱりベニマシコだった。というわけでもう一度登場。残念ながら写真の鮮明さは今回も今一つ。
今売られてる外国製のチョコレートは4月頃には買えなくなる。そんな事は気にせずそこにチョコがあるからって感覚でヨメはベルギー製のチョコを買ってきた。
ヨメはミスプリを見つけた。どちらも Praliné になっていた。しかも上下共おフランス語表記。他にも上の段が英語ではなくフランス語表記になってるのが2ヶ所。ベルギーってけっこうテキトーなんだな。
異なるチョコなのに説明が同じ
ヨメはミスプリを見つけた。どちらも Praliné になっていた。しかも上下共おフランス語表記。他にも上の段が英語ではなくフランス語表記になってるのが2ヶ所。ベルギーってけっこうテキトーなんだな。
チャーはよく膝の上に乗ってくる。すると俺は撫でたり捏ねくり回す。ところが喉をゴロゴロ鳴らすどころかウーウー唸って出ていく。ならば来なければ良いのにまたやって来る。何度繰り返してもやってくる。何故だろうと考えた。
チャーはこのオレサマに大人しく寝床になれと思ってるようだ。そう考えると色々と腑に落ちる。こうやって猫は人を支配しようとしてるのだ。だいたい猫語を翻訳した時、命令形にするとしっくりくるのである。しかし少年の心を持った、じゃなかって大人げないオレサマはチャーが家に入りたいというのを無視して主としての威厳を時々見せつける。
チャーはこのオレサマに大人しく寝床になれと思ってるようだ。そう考えると色々と腑に落ちる。こうやって猫は人を支配しようとしてるのだ。だいたい猫語を翻訳した時、命令形にするとしっくりくるのである。しかし少年の心を持った、じゃなかって大人げないオレサマはチャーが家に入りたいというのを無視して主としての威厳を時々見せつける。