5~6年前まではポリタンクに20リットル入れていた。本来は18リットルだけどまぁ何とか入る。でも持ち運びに重いし口元まで灯油があるので溢れないようにするのに気を使う。なので最近は正しく18リットル。
今回は更に減らして15にしてみた。当然だけど持ち運びが楽。灯油タンクに入れる時も楽。なのでこんな工夫は不要。近い将来ヨボヨボして力が無くなったら10リットルだ。でもそこまで衰えたら業者に給油頼む方が良いかな。
滑車を使って重さを半分にして持ち上げていた
今回は更に減らして15にしてみた。当然だけど持ち運びが楽。灯油タンクに入れる時も楽。なのでこんな工夫は不要。近い将来ヨボヨボして力が無くなったら10リットルだ。でもそこまで衰えたら業者に給油頼む方が良いかな。
薪置き場を作ったけど、屋根材の使い方を間違っていた。野地板が無いと変形しちゃうのだ。そしてとどめは2014年の大雪。そして見栄えは良いけど表面が滑りにくいので雪が落ちないというのもその時になって気がついた。
処分するにはある程度小さくしないとやりずらい。ところが電動鋸で小さく切ってろうとしたら鋸刃にタールが付着して直ぐに切れなくなる。材料にアスファルトが使ってあるからだ。何よりそのままじゃ次から使えなくなる。しかも手鋸でも同様という厄介な材質だった。ところがこの寒さだと固くなっているので折れるというのを発見。しかも劣化もしていたのも加わって折れやすかった。
今度の屋根材はポリカーボネートの波板。見栄えは今一つでヨメは反対だけどまぁ仕方ない。ここに手間やお金はかけたくない。