

パソコンの話を書く時、このソフト、アプリそしてプログラムという言葉をテキトーに使ってる。でも厳密にはそれぞれの意味がある。
先ずソフトというのはソフトウェアの略で英語では software だ。ウェアは wear ではないので間違っても柔らかい服から女性の下着を連想してはいけない。では何が柔らかいかというと、対語であるハードウェア、電子回路などに対してダウンロードしたりして簡単に変更出来るからなのだと思う。
アプリというのはアプリケーションソフトウェアの略。対語はオペレーティングシステムである。OS(オーエス)とも呼ばれる。アプリケーションソフトウェアは具体的にはブラウザ、ワープロ、表計算と色々ある。それを動けるようにするためのソフトがOSだ。これが無いとアプリは動かせない。
そしてプログラム。ソフトウェア、アプリケーションソフトウェア、オペレーティングシステムは全てプログラムである。文中にプログラムと書くと今一つ話が通じないような気がするが、こんなところに書いてあったりする。

上の図にあるこの11個のプログラムはアプリケーションソフトである。ログインすると画面には11個のウインドウが現れる。それよりも Windows だって言葉の統一は今一つなのだ。下の図、動いてるプログラムの一覧を表示してるのにタグにはアプリケーションと書いてあるし、そのアプリを終了させるボタンにはアプリの終了ではなくタスクの終了と書かれている。以上、ボッケブログの言葉の不統一の言い訳であった。

先ずソフトというのはソフトウェアの略で英語では software だ。ウェアは wear ではないので間違っても柔らかい服から女性の下着を連想してはいけない。では何が柔らかいかというと、対語であるハードウェア、電子回路などに対してダウンロードしたりして簡単に変更出来るからなのだと思う。
アプリというのはアプリケーションソフトウェアの略。対語はオペレーティングシステムである。OS(オーエス)とも呼ばれる。アプリケーションソフトウェアは具体的にはブラウザ、ワープロ、表計算と色々ある。それを動けるようにするためのソフトがOSだ。これが無いとアプリは動かせない。
そしてプログラム。ソフトウェア、アプリケーションソフトウェア、オペレーティングシステムは全てプログラムである。文中にプログラムと書くと今一つ話が通じないような気がするが、こんなところに書いてあったりする。

上の図にあるこの11個のプログラムはアプリケーションソフトである。ログインすると画面には11個のウインドウが現れる。それよりも Windows だって言葉の統一は今一つなのだ。下の図、動いてるプログラムの一覧を表示してるのにタグにはアプリケーションと書いてあるし、そのアプリを終了させるボタンにはアプリの終了ではなくタスクの終了と書かれている。以上、ボッケブログの言葉の不統一の言い訳であった。

下線部分の文章が変だってので修正
錆びないステンレス製の包丁の切れ味は今一つ。よく切れる包丁が欲しいけど、そういうのは鋼なので手入れが大変だ。でも試しに千円もしない鋼の包丁を買った。もう半年か1年くらい経ったかな。日本の包丁は軟鉄と鋼が張り合わせてあるが、安いので全て鋼だ。でも研いで使うとけっこう良く切れる。
何度も研ぐ機械でも買おうかと思ったが、高価だし置き場所に困るので買わずにいた。そのうち段々上達すると今度は仕上げ用の砥石を欲しくなった。それで研いだ方が切れるらしいのだ。買ったのは #3000 の砥石。
仕上げ用で研いだ方が錆びにくいなんて何処かに書いてあったけどそうでもない。やはり濡れたまま放置すると錆びるのだ。誰が放置してるかはここでは書かないことにした。

鋼なので濡れたままだと直ぐに錆びる
ここ数週間はほぼ毎日軽く研いでいる。仕上げ用だとツルツルに研げるけど、昔の名残で胴の部分にはまだ汚れのような錆びが残っている。それでもキャベツや白菜の葉にはスーーーッと刃が入っていくのが快感。機会があれば板前が使ってる包丁ってのがどのくらい切れるのか体験してみたいな。

刃はピカピカだけど胴が今一つ
何度も研ぐ機械でも買おうかと思ったが、高価だし置き場所に困るので買わずにいた。そのうち段々上達すると今度は仕上げ用の砥石を欲しくなった。それで研いだ方が切れるらしいのだ。買ったのは #3000 の砥石。
仕上げ用で研いだ方が錆びにくいなんて何処かに書いてあったけどそうでもない。やはり濡れたまま放置すると錆びるのだ。誰が放置してるかはここでは書かないことにした。

ここ数週間はほぼ毎日軽く研いでいる。仕上げ用だとツルツルに研げるけど、昔の名残で胴の部分にはまだ汚れのような錆びが残っている。それでもキャベツや白菜の葉にはスーーーッと刃が入っていくのが快感。機会があれば板前が使ってる包丁ってのがどのくらい切れるのか体験してみたいな。
