ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

本文が読めない、その後

2011年08月26日 08時58分07秒 | パソコン、スマホ、その他電気製品
 蛍光灯のグローランプを交換したらという記事のコメントに本文が読めないというのがあった。普段ならコメントに即反応するところだけど、何のことか分らなかったので考えていた。すると別の人も同じ現象だとコメントしてきた。

 そこでgoo事務局に問い合わせた。翌日返事が来たんだけど、今一つなものだった。ある行が間違ってるから削除しろ、と。でもその行は注釈行なのでページの表示には一切干渉しない部分なのだ。バックアップした時に使う行なので削除するわけにはいかない。

 携帯電話のブラウザは注釈行の中の記述は無視しないといけない。ところがどういうわけかそこに書いてあったHTMLタグの分析をしてしまったらしい。そしてその記述が間違ってたせいでブラウザは取り乱してしまい何も表示することが出来なくなった。人間にとって「”」を1つ書き忘れただけに見えるけどね。


ダブルクォートが1つ抜けていたという間違い


 携帯電話を持ってないオレサマがどうやって確認出来たのかというと、実はこのオレサマのバックには極めて優秀で献身的なエイジェントがついているのだ。そのエイジェントのお陰でトラブルが解消した事を確認出来たのだ。大変お世話になりました。というわけで今まで携帯電話を使って読めない記事があった人はもう一度読んでみてください。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タイヤが泣き出したので交換

2011年08月26日 08時56分45秒 | 車、ユーザー車検
 オレサマ号のタイヤがちょっとコーナーを曲がっただけで鳴くようになった。それをヨメが聞いてゆっくり曲がれと言う。何を言うかこのオタンコナス(昭和語)って感じなんだけど、どうやらタイヤが劣化したらしい。そしてタイヤが鳴くってことはスリップしてるってことだから泣きが入るのと似たようなもんか。

 年に6千キロ程度しか走らないので8年以上乗っても走行距離は5万キロ。12月から4月はスタッドレスにするから夏タイヤの走行距離はざっと3万キロか。タイヤはブリヂストンってことでタイヤ館に行った。でも新しいタイヤはファイアストンだった。


新しいタイヤ


 帰り道、ふとファイアストンとブリヂストンって社名が似てるなと思った。ブリヂストンが買収した時に名前を変えたのかなと思ったけど元々ファイアストンって名前だしなぁ。ブリヂストンという社名は bridge stone で、その意味は創業者の苗字である石橋を逆にしたもの。で、このストンには当時の一流企業だったファイアストンのようになりたいという思いがあったとウイッキペディアにあった。知らなかった。

 オレサマ号のタイヤは小さいが、軽トラと同じ物だから恐らく一番安い部類なんだろう。古いタイヤの処分料も含めて23,600円也。ちなみに今の時期は空いてるのでアポ無しで行っても直ぐにやってくれた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする