ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

タイヤが泣き出したので交換

2011年08月26日 08時56分45秒 | 車、ユーザー車検
 オレサマ号のタイヤがちょっとコーナーを曲がっただけで鳴くようになった。それをヨメが聞いてゆっくり曲がれと言う。何を言うかこのオタンコナス(昭和語)って感じなんだけど、どうやらタイヤが劣化したらしい。そしてタイヤが鳴くってことはスリップしてるってことだから泣きが入るのと似たようなもんか。

 年に6千キロ程度しか走らないので8年以上乗っても走行距離は5万キロ。12月から4月はスタッドレスにするから夏タイヤの走行距離はざっと3万キロか。タイヤはブリヂストンってことでタイヤ館に行った。でも新しいタイヤはファイアストンだった。


新しいタイヤ


 帰り道、ふとファイアストンとブリヂストンって社名が似てるなと思った。ブリヂストンが買収した時に名前を変えたのかなと思ったけど元々ファイアストンって名前だしなぁ。ブリヂストンという社名は bridge stone で、その意味は創業者の苗字である石橋を逆にしたもの。で、このストンには当時の一流企業だったファイアストンのようになりたいという思いがあったとウイッキペディアにあった。知らなかった。

 オレサマ号のタイヤは小さいが、軽トラと同じ物だから恐らく一番安い部類なんだろう。古いタイヤの処分料も含めて23,600円也。ちなみに今の時期は空いてるのでアポ無しで行っても直ぐにやってくれた。
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