
今年平成21年は長野の善光寺では7年に1度の御開帳の年だ。前回は生成15年で前々回は平成9年である。気が付いただろうか、7年に1度というより6年に1度なのである。
この数え方は御柱(おんばしら)祭りでも同じだ。やはり6年に1度なのに7年に1度と言う。こういう数え方って他にあるのかな。長野県だけの数え方? それとも宗教的な数え方?
そう言えば10年ほど前、長野では4年に1度の冬季五輪が開催された。その頃は長野に居なかったけど、新聞には何って書いてあったんだろう。5年に1度のスポーツの祭典とか書いてあったのかな。それとも普通に4年に1度?
この数え方は御柱(おんばしら)祭りでも同じだ。やはり6年に1度なのに7年に1度と言う。こういう数え方って他にあるのかな。長野県だけの数え方? それとも宗教的な数え方?
そう言えば10年ほど前、長野では4年に1度の冬季五輪が開催された。その頃は長野に居なかったけど、新聞には何って書いてあったんだろう。5年に1度のスポーツの祭典とか書いてあったのかな。それとも普通に4年に1度?