 【星の瞳】 朝はいいお天気～！ 天気予報も今日ばかりははずれだな 洗濯物を表に干そう～♪ | 一昨日見つけた星の瞳（オオイヌノフグリ） 春一番に咲く青い花 足元にみつけた 小さな小さな春  |
それなのに 3時のお茶の時間に
窓の外を見たら 雪！雪！雪！
あわてて 車で家に向かったのに
山も野原も綿帽子を被り洗濯物も綿帽子をしっかり被っていた
星の瞳も雪に埋もれていた
作詞・作曲不詳
ゆきやこんこ あられやこんこ
ふってはふっては ずんずんつもる
やまものはらも わたぼうしかぶり
かれきのこらず 花がさく
ゆきやこんこ あられやこんこ
ふってもふっても まだふりやまぬ
いぬはよろこび にわかけまわり
ねこはこたつで まるくなる
・・・・大人になるまで ずっと「ゆきや こんこん」だと思っていたっけ
「こんこん」といったら、こちらでは「来ない来ない」ということ
日本海側ではまた大雪らしい
もうそんなに 雪をるらせるのは やめてもらえませんか
【冬知らず】
そちらも雪だったのですね～
こちらも昨日からの雪で朝起きたら真っ白でした。
今もちらちら降っています。
もうオオイヌノフグリが咲いているのですね。
フグリの意味を知ると、なんでこんな名前が
ついたのかと思いますが、「星の瞳」という
ロマンティックな別名があったのですね。
他にも「へくそかずら」なんて花は可愛いのに
なんでこんな名前がついたのかしらと思うのが
ありますね。
が、こんな花がもう咲いているということは
春が近づいてきているのかなと嬉しくなりました。
朝、起きたら真っ白。
車も真っ白でドアーも凍り付いてた。
急いで家に戻り、ペットボトル２本にお湯入れてフロントとドアーを解凍。
今年は何回目だろう？
まだまだ、ありそうだね。
日本海側に比べれば小さなことなんだけれどね。
たぶん、現物を見渡しても気がつかない美しさを
切り取られた気がします。
そちらも午後から降り始めたんですか！
明石も正午近くから急に雪が舞い始めました。
たぶん、今の冬はじめてです。
UAってたぶんテレビドラマの主題歌か何かを唄っていて
聴き入ったことがある気がしますが思い出せません。
>・・・・大人になるまで ずっと「ゆきや こんこん」だと思っていたっけ
文章は匂わすというか暗示めいて表現してありますが、
こんこんってしんしんと降るみたいな擬態語ですよね。
「来ない来ない」は楽しいです。
>もうそんなに 雪をるらせるのは やめてもらえませんか
本当に困ったものです。
“冬知らず”という名の花があるんですか
オオイヌノフグリは星の瞳とも言うのですね。
神秘的な可憐な青い花いいですね♪
学生時代に北原白秋の「青き花」という詩を文化祭に向けて書き
作品にした事があります。
詩の中の青き花とはどんなものなのか
今でも妄想中です＾＾
pinkyさんのお陰で繋がった、長崎のわらべ唄がきっかけで
クイ クワイ マニマニマニマニ ダスキー♪
という遠い記憶の中の気になっていた歌も調べてみました。
母たちが歌っていた歌、海外の歌だったようです。
昔の英語だとか。。
何とハイカラさんでしたｗｗ
こちらでも今日は雪がチラつきましたが
日本海側の雪かきは大変そうですね！
早く春が来て欲しいです。
えーっと、今でもこんこんと歌いますー(^m^;)
雪が積もって大変なようですね。大丈夫ですか？
わたしの家のそばでは、今のところ一度も積もってないんです。多く積もるのはいやですね☆
雪深い地方の方は、みなさんが安全で過ごされることを祈りたいですね。
すごくロマンを感じます。
寄り添って柔らかくて、それでいて実の色も雪の結晶も主張しているようで…
こちらの今年の雪は少なくて他の地域の皆さんに申し訳ない気持ちです。
道路にうっすらと積もった雪もすぐに消えました。
でも、タワラジェンヌさんの家の雪景色はとても幻想的で素敵でした。
毎日見ているはずなのに、ある日ふと気づくと咲いている小さな青い花なんですよね～。
そうです、そうです！
誰がこんなかわいらしい花に、滑稽な名前を付けたのでしょうね。
なんでも種の形が似ているからだそうですが
あんまりですよね。
「へくそかずら」ですか？
それはまた酷い名前ですね。
これからは、「星の瞳と呼びましょう運動」展開中です！（笑）
行きつ戻りつしながら少しずつ春がやってくるのですね。
暖かくなるのが待ち遠しいです。
そちらも雪だったのですね。
そういえば、以前クリスマスローズと雪の夜の写真を見せていただきましたね。
車のドアが凍りついていたとは・・・
今年は何度もですか～！
朝の忙しい時間に、これは焦りますね。
もういい加減に暖かくなってほしいものです。
は～るよ来い♪は～やく来い♪
ありがとうございます。
ブログを始めてからというもの、今まで気づかなかったものに
目が行くようになりました。
不思議ですよね。
明石でも雪だったのですか？
ぶらり歩こう会の最中のことですね。
ＵＡは独特な歌声を持っていて、一度聴いたら耳を離れないです。
こういう歌を歌うようになったのは、子供ができたからなのでしょうね。
こんこのあとに、ずんずんとあるので韻を踏んで
こんこんだと思いますよね～。
「あれ、小父さんくるはずじゃなかったの？」
「こんこん（来ないこない）」というふうに使います。（笑）
「冬知らず」については、こちらにも↓
http://blog.goo.ne.jp/lavieenrose_3317/e/4774864d47428f10a7b15dc2eb4b33d5
北原白秋の「青き花」を書かれたのですか！
素敵ですね～♪
「青き花」と言えば、高山に咲く青いケシや
今ではバイオテクノロジーで生産可能になった
「青いバラ」を思い浮かべます。
青い鳥のように、てにいれると幸せがやってくるような気がします。
この小さな青い瞳も見つけるとちょと心に春が来ます。なんちゃって～（笑）
クイ クワイ マニマニマニマニ ダスキー♪
懐かしいです！
小学生の頃、ボーイスカウトのお兄さんたちに
教えてもらいました。
その時には、ハワイの歌だと聞いたような・・
あやふやな記憶なので、あちこち検索してみたら
どうも、ペルーの民謡で「ケチュア語」という
今では使われなくなった言葉なんだとか。
知らなかったな～。
意味も分からないのに覚えてしまう面白い外国の歌って結構あるんですね。
記憶に新しいところだと「マイアヒー マイヤフー・・・」かなぁ
面白いですね。
子供の頃に覚えた歌って忘れないものですが
間違って覚えてしまうと
なかなか直せなくって、ついつい「こんこん～♪」と歌ってしまいます。
お蔭様で、大して積もることなく融けてくれました。
Ranchoさんのところも今年は雪が少ないのですね。
ありがたい話ですが、豪雪地帯のニュースを見るたびに
申し訳ないような気持になります。
少しこちらに分けて降らせてくれてもいいのにと・・・
赤い実は万両です。
今年は山に食べ物がたくさんあるらしく、鳥のえさにならずに済んでいます。
例年になくたくさん実をつけていて、つやつやと光っています。
殺風景なモノクロに庭のアクセントになっています。
写真のサインにまで気づいてくださって嬉しいです。
文字って不思議ですよね。
ただ意味を伝えるだけではない何かをもっているのですね。
Ranchoさんのように、古語や変体がなが読めたら素敵なのにと思います。
またいろいろ教えてくださいませ。