梅雨が明けた～！と思ったも束の間、猛暑がやってきました。
連日、最高気温３５℃。
皆様、紫外線対策にこまめな水分補給をお忘れなく！・・・・・
先日出掛けた名古屋の高島屋で、弥富の金魚を見かけました。
弥富の金魚といえば、日本でも有数のブランド金魚です。
展示されていた金魚も、テニスボールほどある大きなもので
下世話お話ですが、５桁のお値段のものもあるとか・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※江戸時代の文久年間（1861年～1864年）、大和国郡山（現奈良県大和郡山市）の金魚商人が
東海道熱田宿へ向かう途中、前ヶ須（現弥富市）に宿泊する。
この際、金魚を休ませる為に池を作り金魚を放つ。この金魚を見た権十郎という人物が
この金魚を気に入り、購入し育てたのが始まりという。
スペースシャトル「コロンビア号」に乗った金魚もこの弥富金魚である。（wikipediaより）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばらく眺めていたら、こんな歌を思い出しました。
改めて聴いてみると、とても可愛い歌なのよね。
囲われの身とはいえ、涼しげに水の中を優雅に泳ぐ金魚になりたい
今日この頃です。
文字通り、茹だるような暑さだった一日の終わりに
こんな夕焼けを見ました。
縞模様に空を染めながら、ゆっくりと城山の向こうに沈んでゆく太陽・・・
お疲れ様～♪
連日、最高気温３５℃。
皆様、紫外線対策にこまめな水分補給をお忘れなく！・・・・・
先日出掛けた名古屋の高島屋で、弥富の金魚を見かけました。
弥富の金魚といえば、日本でも有数のブランド金魚です。
展示されていた金魚も、テニスボールほどある大きなもので
下世話お話ですが、５桁のお値段のものもあるとか・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※江戸時代の文久年間（1861年～1864年）、大和国郡山（現奈良県大和郡山市）の金魚商人が
東海道熱田宿へ向かう途中、前ヶ須（現弥富市）に宿泊する。
この際、金魚を休ませる為に池を作り金魚を放つ。この金魚を見た権十郎という人物が
この金魚を気に入り、購入し育てたのが始まりという。
スペースシャトル「コロンビア号」に乗った金魚もこの弥富金魚である。（wikipediaより）
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しばらく眺めていたら、こんな歌を思い出しました。
| 「金魚のひるね」 鹿島鳴秋 赤いべべ着た 可愛い金魚 お眼をさませば 御馳走するぞ 赤い金魚は あぶくを一つ お昼寢うとうと 夢からさめた |  |
改めて聴いてみると、とても可愛い歌なのよね。
囲われの身とはいえ、涼しげに水の中を優雅に泳ぐ金魚になりたい
今日この頃です。
文字通り、茹だるような暑さだった一日の終わりに
こんな夕焼けを見ました。
縞模様に空を染めながら、ゆっくりと城山の向こうに沈んでゆく太陽・・・
お疲れ様～♪
「金魚のひるね」と言うタイトルだったのですね。
娘が小さい頃、縁日で金魚すくいをした金魚を
しばらく飼っていたことがありました。
丸い金魚鉢を買って、金魚を眺めながら2人で歌ったのがこの曲でした。
毎日スゴイ暑さですね。
一昨日は駅の気温掲示板が40℃だったそうです。
涼し気な金魚ちゃんですね。
とても高価でビックリしました。
ギョギョっ！
表の家の玄関に置いてあったので母屋中心の私達はついうっかり・・・
義父の入院2カ月目？「はっ！」と気付いて見に行くと
生きていました。
ソフトボールくらいの大きさのランチュウ２？３匹？？
難しいと聞いていたのに～タフ
義父が亡くなって、甥が形見にと連れていきましたが
お水を綺麗にしてせっせとお世話したところ
死んだそうです
わが家で飼っていたのは、お祭金魚～♪
庄内金魚で、尾ヒレが長い
卵も何回も孵化して、子供も育てたのですけどね～
新たに入れたお祭金魚一匹が原因で
全滅しました
元気な頃の金魚が泳いでいる様を、ぼお～～～と
何時間も眺めていた時期がありましたぁ～
暑中お見舞い申し上げます
ああ、先ほど金魚になってきましたよ！(笑)
酸素不足の金魚だもんであっぷあっぷと水面に上ってました。
いや銀魚かな？銅魚かな？泥魚くらいでした
水の中は涼しいけれどもプールを行ったり来たりするのはしんどいです。
なんの話でしたっけ。
弥富でしたね。
へ～っ、権十郎さんが居て弥富の特産が生まれ
えっえっ、宇宙魚までになったんですか！！！
一回目は読み落としていました
きっとこの暑さのせいでしょう。
童謡「金魚のひるね」の詩はすばらしいですね。
最近、こんな歌を作る人はいない気がします。
>囲われの身とはいえ、涼しげに水の中を優雅に泳ぐ金魚になりたい
はっはっは
確かに幸せかも知れません。
でも水中ではスマホもPCも使えませんぞ！
おっドヴォルザークが聞こえてきましたね。
子供の頃キャンプに行って、夕日を拝み、ホームシック気分になったものです。
なんだか不安だったな～。
でも大自然には畏敬の念を抱いてしまいますね。
明日も暑い暑い日が巡ってきそうです。
あれ～朝一でコメントしたはずなのに、ない！！
きっと投降したつもりでPCを閉めちゃったのかな？
今日はちょっとましでしたけど、毎日暑いですね。
「金魚に生りたい」って思う気持ち、私も同感です。
冷たい水の中で優雅に泳いでみたいものです。
そちらでは弥富の金魚が有名でしたね。
こちらでは大和郡山の金魚が有名なんですよ。
毎年金魚すくい選手権なるものが開かれます。
童謡「金魚のひるめ」は子どものころ、繰り返し聴いたものです。
誰が歌っていたのかしら？ 小鳩くるみだったかな・・・・
最近我が家に仲間入りしたのは、めだかです。
友人のところからもらってきたのですが、まだ体長5ミリほどの赤ちゃんめだかです。
一日のおわりにこんな素敵な夕焼けが見られたら
疲れも吹っ飛びますね。
娘さんとお二人で？
素敵な思い出ですね。
大切そうに金魚を見守る幼い娘さんの姿が目に浮かぶようです。
蒸し暑さがやっと和らぐかと思いきや
猛烈な暑さになりましたね。
今日の雨で、ちょっと一息つきました。
今夜はゆっくり眠れそうです。
ぎょぎょ？あはは！
暫く、お返しギャグを考えましたが
浮かびません～
お義父様は、らんちゅうを可愛がっていらしたのですね。
優雅な姿で泳ぐ様子を眺めていると癒されますものね。
優雅なだけに、環境が変わったのがストレスになったのかもしれませんね。
でも、忘れていて死んでしまったのではなくて良かったです。
屋台の金魚を孵化させるってすごいですね。
我が家はウズラでした～（笑）
お疲れ様でした！
今日は快調でしたか？
泳ぎはあまり得意ではないので、何百メートルも泳げるだけで
尊敬してしまいます。（笑）
弥富金魚が宇宙船に乗ったのは、船酔いの実験のためだったそうです。
今もその金魚の子孫たちが元気にしているそうです。
小さな口からプクプクとあぶくをふく様子を
あくびになぞらえていて
かわいいですね。
遠き山に日は落ちて～♪ですね。
え？ホームシックですか？
昔は、かわいらしい坊ちゃんだったのですね。（失礼～
昔はお城のあった山の向こうに落ちていく夕日がとても綺麗な日でした。
大きな自然を目の当たりにすると、小さなことなど
どうでもよくなってきますね。
すみませ～ん、再びのコメントをありがとうございます。
この認証番号を打ち込むのって面倒ですよね。
あまりの蒸し暑さに、早く梅雨明けしたらいいのにっ！と思っていましたが
今度は雨のお蔭で、涼しい夜を過ごせそうですね。
百貨店の店内はサマーセールで大勢の人であまりにごった返していたんです。
正直、泳ぎは苦手なのですが、気持ちよさそうに泳ぐ姿が羨ましくなりました。
そうなんです！
大和郡山への旅の途中の金魚が、一休みしたことで始まった弥富金魚なのだそうです。
金魚すくい大会のお話、以前ラジオで聞きました。
全国大会なんですよね。
ものすごい熱意が伝わってきて、郷土を愛する人って素敵だなと思いました。
夏至前の季節は、裏口を出たところから綺麗な夕焼けが見える日があるんです。
裏口のガラスを通してオレンジ色の光が差してくると
夕食を作るのを中断して、カメラを持って飛び出します。（笑）
夕焼けを見ると、なんだかホッとしますよね～。
赤ちゃんメダカ、かわいいでしょう？
何かを育てるって楽しいですね。
暑中お見舞い申し上げます☆
金魚、気持ち良さそうですね☆
わたしも魚になって泳いでみたいなぁ～
金魚^^pinkyさんが書いて下さっています奈良の郡山金魚を育てておられる池がいっぱいで、ビックリ＠＠
毎年桜の季節郡山城のお城祭りでは金魚の品評会？もあるようです。でも，そんなにお高いお坊ちゃまやお譲ちゃまも泳いでおられるなんて…☆ BI! BI! ビックリ＠＠::です☆
pinkyさんのうつされた金魚，立派なのやかわいいのやユニークなお顔立ちが泳いでいて，楽しいですね！
あかいべべ着てお目めが飛び出たカワイイでめきんちゃまに、名前をつけたくなちゃいます^^
お写真のような立派なのでなくっていいけれど、普通の小さな金魚を育てたくなりました^^
「金魚のひるね」の歌，とてもなつかしいです☆まだ小学校に入る前，ソノシートで何度も聴いていました。今でも歌いたくなりますね☆
鹿島鳴秋さんっていい響きの名ですね☆多くの作詞を手がけていらっしゃるのですね^^
それにしてもそちらの夕焼けはきれいですね☆
気持ちが安らかに和み，落ち着いてきますね^^V
とっても美しいですね！
先日はお盆のようすを詳しく教えてくださいまして，ありがとうございました☆やはり地方によってずいぶん違いがあるようで，楽しいですね^^
そうなんです！
とても暑い日だったので、水の中に飛び込みたい気持ちでした
大和郡山のお城祭りでたくさんの金魚が出品されるのですか！
映画『大奥』にでてきた（↓以前のブログです）
http://blog.goo.ne.jp/lavieenrose_3317/e/acc71b92a59b099aa95f6af6ceb9001c
金魚も大和郡山から献上されたのものなのかもしれませんね。
まるで金魚のファッションショーのようでした。
そうそう、真ん中冗談の可愛い出目金風の金魚ちゃん
ちょっとキュートでセクシーと思われません？
モンローちゃんと呼びましょう～♪
鹿島鳴秋さんの詩は、子供の心そのままを歌ったような
素朴で愛らしい詩ばかりですね。
ソノシート！！！
真っ赤な色が多かったですよね。
懐かしいです～！
ふふふ・・・同じ世代でいらっしゃるのですよね
こちらこそいつも様々なことを教えて頂いていて
感謝、感謝でございます。
自分たちは当たり前と思っている風習も、他の地域の人から見れば不思議に思えることって
多いのでしょうね。
知れば、知るほど面白いですね。