自宅に居たらお腹に変化が！

家にいます

今だから何かできるか？を考えまして…

当然いろんな訓練よね？

車が走ってないですし、人も歩いていないので周りがとっても静かですし、鳥さんの泣き声も爽やかなので瞑想の訓練をしっかりすることにしました

呼吸法が大切ですから、家事をしていても、歩いていてもとにかく呼吸に気をつけて。

お買い物のときは少し呼吸を控えめで。

自宅ではしっかり、しっかり、お作法も再学習

骨盤立てて…

呼吸に集中して…

ふるらんは普通に1時間とか瞑想できる人なので瞑想大好きなんです

でも修行が進んでいる人でさえ、

「雑念がたくさん出てくる」と話されます。

その雑念が出る理由を知れば雑念は少しずつ減ります。

と、お作法を最初からキチンとして、集中法を学べば瞑想の世界かご変わります。

ふるらんは…呼吸法がきっかりできてない

と、お作法…完璧ではない。

と、いうことで。

電車の中でも呼吸法。

もちろん人が少ない時に

昨日、お風呂に入る前にふと鏡を見ると…

え？

お腹に2本の赤い線が出来てる

何これ

いつもの３段お腹(柔らかく言ってる)の線と全く違うところに…

皮膚病？

触ってみると…

え？筋肉に沿ってるし…

とっても良い言い方をすると

シックスパックの場所じゃないですか

…笑える

呼吸法で腹筋使ってるからその場所に筋肉ありますよ〜線。

まだ赤赤としてる。

勘違いしないでね。

肉はたっぷりついてるの

贅肉は。

でも“線”だけついたのよ。

念の為触ってみると…

とりあえず皮膚病ではない。

病気の赤じゃない

このまま一日何回か呼吸法の訓練をしたら…楽しくなる体になるかもと。

ふるらんも加齢であちこち体に来てますが、もし病院に行ったとしても殆どの先生は治療とリハビリテーションを勧めていきますが、

ある先生が

「筋肉でコルセットを作りなさい」と言ったのを聞いていて

「それって面白い」とやる気になった自分がいてコツコツやっています。

それで首をコツコツ鍛えていたら

整体の先生に

「最近首変わったね。柔らかくなった」と言われるようになりました。

ちなみにスピリチュアルには似たようなことがあり、強くなければならないことや、もう一つ、

スピリチュアルをする以前にできておかなければならないことがあります

体操も、

ストレッチも、

(短めの)瞑想も

コツコツ５分でやってます。

体も心も訓練すると形が現れるから結が出て楽しくなりますよ

お腹の線、育てます

２人で…誓い合う。

愛ではない

強いて言うなら…

目標に向かって頑張ろうね

女性２人で…電話での話し。

私は絶好調

栄養、睡眠バッチリと、

体を動かして、ストレッチもしっかりしているので、朝もしっかり起きられる

彼女は体調が不調…

なんか…重い、だるい…云々…

聞いていて…ふっと頭にメッセージが降りてきて…

「〇〇〇〇の検査したことある？」と言うと、

「したことないの」

「え〜〜」

それはまずい…

「もしかしてその病気？」

いや…なんとなく…うすら感じるのよね…

私のスピリチュアル体質…なんて言えないから、

「こういう時だからなおさら早めに行かないと、ね」と、ごまかし…

そして…彼女の声を聞いていると…

「〇〇してる？」とまた言うと…

「してない」

ええ、私もしてない…

それで２人で調べて、その本を読むことを誓いあったの。

一緒に頑張って読もうって

そしたら…

「頑張れる」と言ってもらえました。

頑張ってたら…いいことあるの。

でね、間違った頑張りは違うの。

それは気をつけてね

だから単なる友達とかではなくて、本気であなたのことを考えてくれる友達を作りましょうね。

出会いましょうね

スピリチュアルなスタートから…

今朝の目覚めは夜中の12時30分…

う…

何が起きてるのかな…

そしてまた寝ると…案の定な世界…

3〜4人で田舎の道を歩いていまして、お互いの家族のあの世の生活会話。

まっすぐ成仏できるほど素晴らしい行いなんてしてないけど、生活のために疲れた体でも頑張って働いて苦労して子供を育てた努力には感謝ですものね。

左側が海辺ななり、その先端へ行こうとしている風景。

一人の女性が私に

「電話が来てる」というのでスマホの時代でスマホをもうかなり使ってる自分なのに、なぜか携帯を出して出てみると…

親戚のおばさんが、私に父親があの世で何をしてるかを報告してくれました。

今、そこなのね

それから一人の女性が、

「あそこから眺めがいいの」と言うので早足で歩くと、スピードが出て、その場所は崖になっていてそこから飛び越えそうになり、危ない、危ない

女性は笑っているけれど、なんか怪しい笑いなの

ん…引っ張られてはいけない。

しっかりしなきゃ。

なんか昔の時代劇に出てきそうな水平の向こうに赤黒い太陽が沈んでいく。

ここは…“今”じゃないな、と思った瞬間、目が覚めました

今日は人のために時間を使おう思い、マスクを３枚制作

お世話になっている人達に日頃の親切にしてもらっていることの感謝を込めながら、かわいい立体マスクを縫い、そしてついでにアイロン台のカバーまで制作。

ミシン、楽しいわ〜

これから明日の分の布を裁断しますわ

引き寄せの法則〜またゲットしました。

「家で何してる？」と聞くと、

「掃除」と回答する友達、知人が殆ど

そうですよね…

この際だから片付けをしっかりして、何かあったとき(そうはなりたくないけど)は対応していくしかない。

私のようなスピリチュアルな関係者は自宅でできる瞑想やタロットなどコツコツしていて、

そうね、それなら今、引き寄せの法則パワー上げようかな？と思い立ち

頭に浮かんできたものが、

銭湯やスーパー銭湯にある

『フットマッサージ器』

ん…あれば嬉しいかも

引き寄せの法則の基本の一つはね、

「〇〇欲しい」と商品名前を言わないこと。

言ったらだめなのよ。

入口狭くなるから

入口ってわかるかな？

狭いと来づらいでしょ？

でね…フットマッサージ…のね引き寄せしてたの。

で…

人の紹介でね知りあった、まだ数回しか女性から

「人を通じて来たものだけど使わないからどう？」と話していてね。

お互いにアドレスの交換もせずにいたんだけれど、

ある時、突然

「コロナで自宅にいてね、片付けしてたら…フットマッサージ器が押入れから出てきてね。ふるらんさん使いませんか？」と。

え〜

欲しい〜

で、もらっちゃいました

もちろん、タダです

使ってみました。

う〜幸せ

あまり使っていなかったそうです。

ふるらん家に来たお友達もこれで癒してあげます

ありがとうございます。

下さった彼女。

そして…もちろん、このご縁を作って下さった神様、仏様

感謝、感謝、感謝(繰り返す)

友達に言われた言葉。

「どうしてそんなに欲しい物が手に入るの？」

ふるらん

「ふるらんに必要なものは用意してくださっていると思うの。もし自分が欲してるものが神様の意向と違うなら手に入らないはずなの。頂けるご縁って自分の努力だけではどうにもならないとおもってるのよね…」

誰も居ない車両でできること。

空いているので目的地までしばし瞑想…

生きている奇跡を無駄にしたくないので。

途中の駅に止まっても、

お客様が乗車してきても、

心ブレることなく静かに瞑想…

15分ジャストでできる陽に常に訓練。

…出ないと1時間は普通にやってしまうので

いろんな瞑想のやり方があって一つ一つ試しています。

浄化の瞑想をするとすぐ寝てしまうのが今の問題です

気持ちいいからですよね

手作りマスク完成

すべて貰ったもので、私の出費はゼロ。

そして布で手作りマスク作り

超久しぶりのミシンは説明書をさっと見ただけですぐ使い方がわかる私(自画自賛)

無料のマスク型紙ダウンロード、

それからすぐに切って、縫って…

完成

頂いた布はいちご🍓ちゃん柄なのです

今日は訓練。

そして作っていてわかったことが何個かあったので次回からはもっと楽な方法を使うわ

でね、自分のゴムはマスクから切り取って置いたものがかあるからなんだけど、人に渡すのがゴムがないのよね

このミシンを頂いた人に作ってあげたいので

ゴムぅ〜〜〜〜

「膝の皿にヒビが入ったけれど、良いことが起きたの」

５０代後半の女性からのお電話

２年ほど前に数回お話をしていたのですが、そのとき

「その建物とは縁を切った方がいいですよ」というお話をして、

その後はしばらくお逢いできない状態でした。

 

「お久しぶりです」

「お元気でしたか？」とお互いの健康を話し合いまして、

「あれからどうなりました？」と訪ねると

「あの場所で働いて居たのですが、階段を踏み外して膝をぶつけてしまいまして・・」

「え～！それは痛かったでしょう？」

「それがそんなに痛く無かったのです。少～し痛いな、と思ったぐらいで、ちょっと痛みが続くから病院へいったという感じなのです。でも早く辞めれば良かったです。決断しなかった私が良くなかったのです。それでね、膝の皿にヒビが入ってから良いことがあったのです」と言われました。

 

あの会社・・ちょっと“出る”ので気にはなっていたのですが、彼女は感じる人で見えない人なのでちょっと隙があったみたいでして

「膝のケガのせいで（エレベーターがないので）階段を使えなくなり、会社を辞めることになり、そして会社の人の紹介で家に近いある会社に行くようになりまして、そこで楽しく仕事をしています」というお話。

「それはそれは・・・痛かったけれど、縁が変わったのですね」と言うと、

「それで、不思議なのは膝はヒビが入っていたのにあまり痛く無いのです。きっと神様が早く辞めなさいと言われて私に教えてくださったんです」と言われました。

 

足だから・・辞めるしかなかった。

でもそれが運の変わり目。

 

優しい人がちゃんと現れて次の縁をつないでくれる

それはやっぱりいつもの神様貯金をしているからこその現象ですものね

 

スピリチュアル無し相談～ワナにはまって・・

６０代のある女性のお話。

彼女は会社で２０年働き、そして定年後も会社から

「働きに来てほしいので７０才、いや元気なうちはずっと来てほしい」と言われていた人でした。

 

数年前、ある男性が入社。

その人は息子よりもずっと若い人でしたがまもなく彼女より上の主任という立場になりました。

女性は上にはあがれないし、役職なんてなかなか付かないですからね・・

そしてその男性は・・自分が好きな人には仕事が出来なくても優しく、好きでは無い人にはあからさまに圧力をかけてくる人でした。

 

彼女に対してはあからさまにキツイ発言。

「仕事が遅い」

「能力が低い」・・

彼女の方が仕事が出来て早く、彼はまだ年数が浅くて時々サボっているぐらいなので、彼女はそれを注意すると彼はキレる。

周りも発言を止めるほどのひどいことを言うのですが、会社側は対応することも無く・・

おばちゃんと若い人の意見の衝突、ぐらいなことで見て見ないようにしていたそうです。

ある日・・

その男性は女性に

「そんな年なのに、働かないと食べていけないのぉ～？」と言ったそうです。

それでカッときて

「その言い方はあまりにも失礼ではありませんか？」と言うと

「何が？」と言われる始末。

 

上司に話すと、上司はその男性に事の詳細を確認したそうですが、彼は

「僕はそんなことをいっていませんよ」と言われたそうです。

上司も

「言っていないと言っているけれど」と言い・・

 

「それでもうこの会社にいるのが本当に嫌になりました。それで辞めます、と言ってしまったのです」と彼女は言いました。

 

冷静になり、よく考えると

「辞めたくは無かった」という気持ちになり、でもあの言葉と、上司の対応を思い出すとやっぱり辞めなければならない、という気持ち。

 

そしてたまたま他の支店の人と話しをすることがあり、聞くと

「あの彼、元々外面が良くて上にはいい顔をするのよ。どこの支店に行っても気に入らない人とケンカして相手を怒らせて、辞めます、という言葉を相手に出させて、自分のお気に入りだけ残していくワナを仕掛けているそうよ」と言われたそうです。

 

「私、ワナにかかってしまいました・・と落ち込む彼女

 

６０代でもまだまだ働ける能力と会社のすべてを知っている歴史、経験。

彼女がいないと困るところもある。

しかし、あの男性は

「空いた席に男性を入れるから。女性は仕事ができないしね」と普通に言う人。

 

「それは・・ひどい話ですね。心も痛いでしょうし・・戻りたいならその方法を教えますが、でもそうではないですね？」と私が言うと

「ええ、もう戻ることは諦めました。ただ話を聞いて欲しかったのです」と静かに話されました。

 

まさか自分が今辞めるなんて思ってもみなかったし、

後のことなど考えては居なかったし。

働いて居る自分の姿しか想像していなかったし・・

とても悲しい、というお話をずっとされていました。

 

まだまだ昭和の縦社会がドンと残る大きな会社のお話です。

彼女のこれからの未来のお話をして行きました

 

実は彼女、その男性よりも遙かに強い運勢を持つ人なので

「あの・・自営でも出来ますよ」と話すと

「実はマンション一棟持っている社長さんから、ある仕事をやらないかと少し前に言われていたのです」と言うので

「早い内にその方とまた会ってくださいね。チャンスですから。縁が切れる時は大変なのですが、受け入れると運勢が変わるので心の中のものも一気に変わりますよ」とお話しました。

 

今起きていることはすべて○幸ととらえてしまいますが、あとあと考えると

「あの事であの人、あの場所と縁が切れてよかった」と思う事が多々あります。

 

○い事があっても、前を向いた人には必ず良い事があると私は思っています

 

家に籠もってやっています。

ここ数日間、欲しいものがす〜っと入って来ています

食べたかったセブンイレブンのお菓子。

バナナまんじゅう。

そして…

最近、仏具を入れる袋を作りたいわ…

ついでに手作りマスクも縫いたいわ…と思っていましてね、

きっと私に必要なら手に入るし、きっと誰かのご縁があると信じていたら…ミシンと布が手に入りました。

あのですね…

誰にも欲しいとは言ってなかったのですよ。

先日まだ数回あっただけの人がマスクの話をしていて、

「目が良くないから誰かミシン貰ってくれないかしら？」と言い出したのです。

おお〜

そして頂きまして、

そのミシンの置き場所を作るためにあれこれ断捨離スタート。

すると…あちこちのホコリが気になってきた…

「仏具の曇りは心の曇り」…を思い出しまして。

う…耳が痛い

その言葉を聞いていてから、とにかく汚れやホコリには気をつけなきゃ

運勢が良くない時は汚れが溜まっていますから、気を入れて磨いたり、ホコリを払いましょう

仏壇の掃除が終わり、それから押入れを片付け、

そうだ

防災セットの点検しよう。

今、コロナのことばかりだけれど、もし地震がきたら大変…と思い、期限切れ点検。

これに3日分の食料セットを足しました。

【リニューアル】これならイザというときも満足できます！5年保存の非常食・防災グッズを18種類セットに... 担当が本当に３日間食べて考えました。非常食・防災グッズを１８種類セットにした３日間満足セット 株式会社サイボウ

重い…

何を削るか思案中です。

備えあれば憂いなし。

準備しておくと不思議とお守りになりますよ

縁が人生を変えていく。

あら、電話…と思ってみると、お久しぶりにあの女性。

彼女とは2年前に人を介して出会い、

「私の周りではふるらんさんとあと一人(〇媒師)しか話せないわ〜」と具体的な修行の話やスピリチュアルな事を冷静に現実的に話合える人

関西にある有名なお寺さん、神社さん…

四天王寺、一心寺…高野山、吉野の修行の数々…の方たちと広い交流を持たれている方。

「女性だし、生活があるから修行に専念できないのよね」と話していました

お互いの宗教は全く違いますが、神様や仏様に向かう姿勢や魂は方向が一緒

電話の内容はコロナのこともあるけれど、コロナから学ぶことや日々のしなければならないことを私の意見を聞きたかった、と言う事でした。

私からなんて…

彼女には本気の修行をしている人がたくさんおられるのに…

「なんか…電話かけなきゃだめだと思ったのよ」。

彼女の話を聞いていて…ふと思ったのは…

「神様…してますか？」

「あ…最近してないわ。昔は毎月してたのに、今は全くだわ…」

20年以上毎月あること(〇〇系のお寺さんなら必ずします)を確実にして、そして家族の仕事運が良いところにできて穏やかに日々を暮らし、修行を進めたい、と思うと新しい出会いができて、間違いのない正しい修行勉強会に参加できたり、繋がった縁を調べると、菩提寺のお弟子さんのお寺だったり…

「神様や仏様は見てくださっているんだわ。ありがたい」と必ず感謝される方です

聞いていてふっと思ったので

「神社さんの…したらいいですよ。その時に神社さんに……とお話してみるといいですよ」とお話しました。

「あら、それなら昔してたのよ」と。

話は早い。

で、早速聞いてみるそうです。

そして最後に

「また、教えてくださいね」と言われたので、

「いえいえとんでもない。私があなたに伝えていることは私もしなきゃならないことなのですから」と答えました。

ちなみに彼女は私よりひと回りぐらい上の方です

いくつになっても謙虚でいながら前向きに学ぶことや、教えてもらったことに深く感謝することなど彼女から教えてもらうことは私の神仏のご縁を深くしてもらえることと思っています

宗派は違っても…神仏やご先祖様を思う気持ちは大切ですものね。