ある場所を歩いて、角を曲がった瞬間、30代ぐらいの女性と鉢合わせ。
その瞬間、浴衣の帯の幅ぐらいのムチで自分のオーラの幕をビシッと打たれたようなものが走りました。
何これ!?
でもぶつかりはせず。 助かった…
この人…かなりきついものとご一緒なのでしょうね。 きっと…普段の生活にも響いておられるかも。
ぶつかりは軽く会釈しましたが、彼女は……残念。
ええ… "○○の気"をつけていない人は"○○の○○"にツケられるのです。
私の2ヶ月の訓練は終了しました。 そのお陰で今回助かりました。
ものすごく苦手な世界(だからこその訓練)できつかったでしたが、私にとって今までにない時間の中に存在させてもらったと感謝しております。