大阪タロット教室の生徒さんから〜カードが消える

タロットカードが消える時があります。

「え？消える？」


ええ、消えるんです。


家の中にあるはずなのに…無い。



なんとなくわかる…と言われる方もいると思います。




ナチュラル系の薬(？)フラワーレメディーや薬草を利用してる人なら
「あ〜わかりますよ。飲まなくてよくなったら消えるんですよね」と言います。



タロットも消えます。


一枚消えたり……箱ごと消えたりします。



「カードだけ？」と聞くと
「一緒に入れていた水晶も」と生徒さん。

「水晶ってこのぐらい？」

「そんな大きさです」

「ん………霊視中………」

少しして聞こえて来たのは…
「誘○された」。



誰に？

………


水晶か？それとも……


霊視………


「あのね…なんかキッチンが見えてくる」と話すと、
「キッチンには持っていってないですが……」


誘○とキッチン……


なんだ？
なんだ？



「三日間まて」……




なんだろう……これ。





「三日後に、わかるらしいよ」と話して彼女と別れて.…




３日後に彼女から連絡が。


緊急なのでSkype対応にしました。

見つけたのは…タンスの中。

なぜタンス？


思い出した……

衣替えの時に混じったのか……


「まだカードさんと話してないよね？」とふるらんが聞くと、
「どうしていいのかわからないので…」と。


確かに…。




ふるらんから
「一番上のカードを開けって聞こえるよ」と話すと、彼女は一枚引いて、ふるらんに見せてくれました。



「太陽」のカード。



「あのね……女の子、すこし遅れてない？」と聞くと、
「そういえば………」
「病院行こうか、あ、その前に判定薬で確認ね〜〜」

「そうなんですか？」

「気がついて欲しいから隠れたんでしょ？それにいつもあなたはカードは順番にしまう人だし。ふるらんの話が外れてたらごめんね〜」。





検査薬で判定。

病院で陽性。


"おめでとうございます"





妊娠を知らせたかったのと……もうひとつは……

衣替えで……だったので多分体調管理のことをカードさんが話してるんだとおもう。


誘○は……彼女がキッチンにいたときにご主人が誘ってきた…あの日の○らしい。(ニンマリ)。






人生が変わるとき、思いもよらない知らせかたをしてくる場合がある。


物がなくなったりしてドキッとさせられたり、
必要じゃないのに置いておくと…他のものが壊れたり…


時計が突然止まったり、外れて、落ちて粉々になったり…



本棚から声が聞こえてきて…
「今読めってことね…」の苦笑いしたり。




いつもいれてる自転車の鍵が無くて…
一旦マンションに戻ろうとしたら、エレベーターで点検作業できるはいれず…
仕方ないから歩いて駅へ。



歩いていたら…声をかけられ、振り向くと……お寺でたまにすれ違う人。


「修行に来てくださいね、待ってますから」。




やっぱり今までの道から変わるらしい……と深く自覚されるふるらんでした。

今朝の不思議な出来事が・・・思い出せない。

何かの夢を見ていたのは覚えている・・・

でも朝起きて・・何かをした瞬間・・・忘れる・・・・

忘れてしまっている・・・・・・・

 

 

この忘れ癖、よく今まで看護師やっていたな・・・としみじみ

 

ただ・・不思議な体質で・・やっぱりスピリチュアル脳の記憶のところだけはしっかりしているらしく・・・

 

何かの鍵みたいな・・スイッチみたいなことが入ったら

「○年の○日に・・・でしたね」と回答できる不思議な人だった。

病院でもそう。

先生が

「あれ・・いつだったっけ？」と聞いていて、普通なら

「う～～んと・・」と考えるのだけれど、スピリチュアルに関わることなら

「○月の○日ぐらいでしたよ」と普通に回答する。

 

 

人って・・やっっぱりその人の能力だと思う。

 

全世界には・・・いろいろな人がいて・・・

 

人を感動させるものを作る人もいるし、

この世に生まれてくるときに神様が最初に人間に与える“呼吸”に音を乗せ、人の心を揺さぶり、浄化させたり、興奮させるだけの能力を持つ人もいる。

１０本の指と・・足を使って遙か昔の・・・偉人が作った音楽を自分の魂に入れ込み、現代によみがえらせる才能を持つ人もいる・・・

 

いろいろな機械を作り、人のために役に立てたり、

毎日草取りや管理をして人が食べるものを一生懸命作ってくれる人がいる・・・

 

 

基本的に・・赤ちゃんはすごいと思う。

生まれてきて・・顔を見たみんなを一瞬で幸せにしてくれるのだから・・・

 

 

 

 

人間界は・・確かにいろいろある。

もちろん・・・見えない世界も。

 

 

・・・ということなんだけれど・・・

やっぱり今朝の不思議のことを一部だけしか思い出せない・・・

 

う～～～

 

ただ・・・覚えているのは・・・

 

自分の力で立っていられなくなった年老いたふるらんがいて、

少ししゃごみかけているところに・・・知らない人が来て、

 

「立ち方（のバランス）がちがいますよ」と言っていった。

 

 

う・・・

年を重ねるのが・・しんどい。

でも・・なんか・・肉体の重みが・・少し違っているということを感じていたら・・目が覚めた・・というお話。

 

思い出したいのは・・・立てなくなった自分の・・・その前になんか見えていたということ。

 

 

足腰弱い・・・

 

歩かねば・・・

 

 

 

スピリチュアル体質とあいまって・・・

更年期とか、スピリチュアル脱皮中と重なって・・・

なんかすこ～～～しふらつく。

 

芋虫が・・のわ～～と歩いていて、少しゆらゆら揺れている感じで・・・

芯がまっすぐなんて歩き方をしていない感じの・・・あの芋虫さん。

 

時々とまって・・・

また・・・むわぁ・・・と歩き始めて・・・

 

 

でも、人間なので、

「これをしなきゃ」と思ったら不思議に背中を伸ばす（普段はにゃんこ背中）。

 

 

 

指のホクロを手術してとったせいか・・・

右側が軽い。

今は左の方がバランスが○い。

 

ホクロ一つでこんなに違うんだ・・・と思いながら、パソコンをいじりながら・・時々右手のホクロの場所を見ながら・・・

 

病院の先生に

「もうすこししたら赤みが取れますからね」と言われ、嬉しくなっているところ

 

このホクロ。あるのと無いのとでは大違い。

あ、ホクロの種類とかでも違いますよ

と手相の線の関係もありますので・・・

そのバランスです。

 

 

これから年を重ねて仕事のバランスを取っていって・・・

ふるらんの○い癖の・・・頑張りすぎないように・・・

自分の体の声を聞きながら・・・

 

 

それで・・・後ろで今アロマを焚きながら、ブログを書いたり、仕事のことをしています。

 

 

首の周りに汗が出そうになったり、ぼ～～っとしてきたら休みます。

 

あ、霊視やチャネリングの能力は・・大丈夫

 

不思議と霊視に汗・・とか出てこない・・・

 

チャネリングなんて・・・していたら・・・

ちょっとこまるのはスピードが少し変わってきているので、それぐらい。

 

一つのメッセージを受けて、解釈している間にすぐ次が来るので・・・

 

まるでキャッチボールをしていて受けていたら、すぐ次の玉がとんでくる感じ・・・

 

次の構えが・・効かない。間に合わない

 

 

やはり・・これから更年期が終わっていって・・・きっとますます女性の体の部分のことが最終章にはいり、“ヒト”のことに近づいていくのだと思っているで・・あと少し～と自分に言い聞かせていたます。

 

大阪、天気がいいですよ

 

それでベランダにバケツを持って行き、お湯を足して・・これから足を入れて・・

通過している飛行機をみながら・・綺麗だな～～と思い・・

 

自分の変化を受け入れていく準備を少しずつ進めていきたいと思います。

 

 

ちなみに・・・お寺の人に

「どこかのお寺で修行されましたか？」と聞かれたので

「３０代の時に・・ご縁で・・禅宗のお寺で１週間と・・○○宗のところで。

でもかなり前です。それもお掃除と写経と瞑想と・・・僧侶の方と仏様のことに関して問答を１時間会話など・・・」と話すと

「・・それでですね・・」と言われたので聞くと

「あなたの歩き方をみていると・・まるで修行中のお坊さんがお寺を歩くときの姿勢と同じ歩き方をされるので」と言いました。

 

 

 

前世は・・その場所でその姿を現す。

あなたが

「なんかここにきたことがある・・」と思い出すように・・・

 

 

ご褒美を食べながら…

検査結果でほっとして、朝ごはんが喉を通る。




久しぶりにクロワッサン。


おいしいわ……




カフェで座ってたらとなりに母娘さんが座り…

お母さん、70代かな？

腕にあちこち注射のあとかあるから…

あ…抗○ん剤か…なんかかな？と思った。


見ると…お母さんのカーディガンが落ちてるので拾って渡しました。


それから…そのお母さんと話をのんびりしてたら…やっぱりあちこちが○ンらしく、抗○ん剤治療で通院中。



人生……凄いわ……


60キロあった体重がいまは40キロ。

細くなってると。



話を聞いてると…
やっぱり人生って大変だと思う。


健康が一番だし、家族の愛情が一番。

自分を大切にしてくれる人を見つけ、きちんと叱ってもらったり、泣いてくれたり……助けてくれたり、したり……

人の想いを深くわかる豊かな人生を歩きたい………



そして…母娘さんは
「お大事に」とあたまを提げて帰宅されました。





今、隣に…老夫婦と息子らしき人が座り……



モーニングセットを食べている。



彼はたぶん親の介護をしているのだろう…




ふるらんは(子供の時に親の面倒を、見てきたし、親はもうあの世へいったから介護はない。


よくお客様に話す言葉が…
「苦労も幸せも同じバケツの大きさで、その中身が先に降ってくるか、後なのか…の違いだけだと思う」と話す。



クリーニング屋さんの息子さんがお母さんのことを心配そうに出勤していく姿をみて……



なんか…もっと巡回システムとか、介助システムとか…町内でサポートできる体制が欲しいな……


でないと……介助されるほうもするほうも……お金と精神がやられるから……とおもうふるらんでした。

スピッツ母斑

ほくろの結果、良性。


やっぱり顕微鏡では判定できず、組織検査で正解。



また出たら…きます。


良かった、良かった。


では、次の病院へ。

医療センターにて結果発表

ほくろが大きくなったので、切除。

今日は朝イチからの予約です。





むちゃ静か…………


とやっぱりスピリチュアル体質なので…肩にきますわ………

スピリチュアルな夢〜お客様からの電話

「今、生まれました〜！」と女性から電話が来て、
「今？今出産したの？」と言うので、「はい、今です」と言うので、

「おめでとう〜〜〜でも、電話してる場合じゃないでしょ？」と諭すと、
「早く伝えたかったんです〜」と言うので、
「いやいや、ふるらんなんて最後でいいから早く休みなさい。ご両親、ハラハラさせないのよ」と話すと、
「わかりました〜〜！」と言って彼女は電話を切りました。


も〜〜う………心配させて……(おばちゃんの立場・・)



あ、写真見せてもらえば良かった……と思ったら…
目が覚めた…


で、誰？

断捨離？〜体編

更年期の薬は飲んでいる。

ちゃんと飲んでいる。


しかし……

汗が〜
汗が〜止まらない。


家にいて、何も暖房をいれてる訳じゃないのに、暑くて暑くてかなわない。


タオルを首に巻き……

ずっと拭きながら家の子とをして…


水分が今、45パーセントにはキープしてるようにしてます。


血管詰まったら大変だから。



水、何回飲んだかな？

凄いわ…



でも、水を変えてから、何かがまだ違うんですね。


北海道の水に近いから…ス〜〜っと入る。


霊感もなんか漢字が違う。


やっぱり○霊みるより、上から、横から……回りからの情報の方が入っているくるののが違うわ……



お風呂に入っていて、守護霊さんにあることを言われ…
「そうだったんだ…」と納得してたら

「すまないな……」とボソッと言われた。





いいですよ。
そうするしかなかったし。


ふるらんに一番解りやすいやり方だし。


またボソッと
「…だから」。




ありがたいわ…

そういわれて。



それが……これからの道だし。



わかってる…



でね、
お風呂で……なんで？



「それは…一番話をのんびりできるからだろう？」




う……

混浴状態は……多少恥ずかしい。

なんなん？なんのなんなん？

部屋の中に…香水のような香りがするの。


ふるらんの香水とは違うの……


なんなん？


誰なん？


とりあえず…(失礼)…守護○さんに聞いてみる。


「来てるだけだ」…


で、誰？

スピリチュアルな・・深い夢を見る。

古い建物のあるような真ちゅうで出来たドアノブがあって・・・

青い・・藍色のような・・大きめの木の扉がゆっくり、ゆっくりと向こう側へ開く・・・

 

それが開いたら・・・・向こう側に・・景色がみえてきた

 

空は晴れ渡り・・・青い空と言うよりも薄青で・・・まるで春のような・・・

花曇りのような・・・

 

春・・・ではないけれど・・・

足元の芝生が綺麗・・・

 

綺麗に生えそろっていてとても丁寧にお手入れをされている・・・

 

誰の敷地なんだろう・・・

 

ゆっくりと足を進めて・・・

緑の柔らかい芝生の上を進んでいく・・・

自分の足が少～～し体重で沈むのがわかる・・・

 

何の音もない世界のような・・・

でも顔に風が当たる・・・・

 

あ・・・風で揺れる枝の音が聞こえてきた・・・

 

そちらに顔を向けると・・・・

 

お～～～～～～～～～～～～～～～

 

なんて美しい・・・・という世界が一面に広がる

 

あまりにもすごかったので驚きのまま立っていたら・・・

男性が一人・・・○○色の服を着て・・・そして静かに座っている。

 

この人は・・・誰？？？

 

でも・・ふるらんの前世でも・・守護霊様でもなんでもない。

 

誰？？？

 

誰？

もちろんお釈迦様でも・・・有名人でもなんでもない・・男性が一人・・・

 

ふるらんが出会ったことの無い人。

面識もないし・・・

 

誰だろう・・・・

でもこの人・・・すごい人に違いない・・・

 

で、人？？？

 

ちなみに・・この男性はふるらんを見ていません。

でもふるらんを邪魔にするようなこともしていません・・・

そこに“居る”だけです。

 

ふるらんより上かな？？？？

白髪が交じっているから。（あ、ふるらんも白髪あるか）

 

その人とその人が溶け込んでいる風景を見渡しながら・・・また風が体のそばを通り抜けるのを感じて立っていました。

 

ん？風の中に音がする・・・

 

そしてゴ～～～～～～～～っと音が深く重くなってきた・・・

 

なんだ？この音・・・・

空を見ると・・・何も無いのに・・何がある。

 

あ・・霊視スイッチを入れないと・・きっと音だけでは見えない・・わからない・・・

 

芝生が風に揺れて・・太陽の反射で光っている・・・

あ～そんなことより・・この空の上に・・・何がある

 

・・・と思ったら目が覚めました。

 

 

う～～～～惜しい

 

 

やっぱりふるらんに足りないものは・・冷静さと落ち着きだと深く反省するのでした