皆さん、来て頂きありがとうございました。
お客様や生徒さんにまた会えて嬉しかったです。
仕事が決まったり、彼氏が出来たり、〇いな人が部署を離れてくれたり…
いろいろな報告が聞けてよかったです。
写真は窓から見えた風景。
結婚式をしています。
幸せを見れるのは嬉しいですね~
お客様や生徒さんにまた会えて嬉しかったです。
仕事が決まったり、彼氏が出来たり、〇いな人が部署を離れてくれたり…
いろいろな報告が聞けてよかったです。
写真は窓から見えた風景。
結婚式をしています。
幸せを見れるのは嬉しいですね~
中国のある市場に一人の男が買い物に来た、男はある果物を指さし、店の男に
「それが欲しい」と言うと、店の男はその果物を投げるように渡し、値段だけをいい、無愛想な態度を取った。
買い物の来た男はカチンときたが、食べ物が欲しかったので我慢してお金を渡し、果物を貰い、その店を離れた。
しかしどうにも虫がおさまらない。
後ろから
「もし…」と声をかけられたので振り向くと一人の老人が立っている。
「あんた、イライラしてるね」と言われ、先程の店の対応を話すと老人は
「あんたは商品を買いに行ったのかね?」と言うので
「当たり前だ!」と怒鳴ると老人は
「あんたが買ったのは店の対応だね」といい、そして
「あんたは次に〇幸を買うよ」といい、その場から離れて行った。
「俺の気持ちなんかわかるか!」と腹の虫がおさまらない男。
そして、歩いている人にぶつかり
「気をつけろ!」と言うと…
相手はグループでこてんぱんに殴られ、蹴られ、瀕死の目にあった。
男は
「あの店で男のせいだ…」と言った。
老人は
「…買うものを間違えてると言ったのに…」と言った。
〇な思いをしたとき、必ずこの話しを思い出すようにしています。
大切なのは運が良い〇いとか振り回されたり、他人や事象に自分の心を奪われないこと。
あなたの心はあなたのもので、コントロールし、幸せを選ぶか、〇幸を選ぶが決めれるのはあなたしかできないのだから。
「それが欲しい」と言うと、店の男はその果物を投げるように渡し、値段だけをいい、無愛想な態度を取った。
買い物の来た男はカチンときたが、食べ物が欲しかったので我慢してお金を渡し、果物を貰い、その店を離れた。
しかしどうにも虫がおさまらない。
後ろから
「もし…」と声をかけられたので振り向くと一人の老人が立っている。
「あんた、イライラしてるね」と言われ、先程の店の対応を話すと老人は
「あんたは商品を買いに行ったのかね?」と言うので
「当たり前だ!」と怒鳴ると老人は
「あんたが買ったのは店の対応だね」といい、そして
「あんたは次に〇幸を買うよ」といい、その場から離れて行った。
「俺の気持ちなんかわかるか!」と腹の虫がおさまらない男。
そして、歩いている人にぶつかり
「気をつけろ!」と言うと…
相手はグループでこてんぱんに殴られ、蹴られ、瀕死の目にあった。
男は
「あの店で男のせいだ…」と言った。
老人は
「…買うものを間違えてると言ったのに…」と言った。
〇な思いをしたとき、必ずこの話しを思い出すようにしています。
大切なのは運が良い〇いとか振り回されたり、他人や事象に自分の心を奪われないこと。
あなたの心はあなたのもので、コントロールし、幸せを選ぶか、〇幸を選ぶが決めれるのはあなたしかできないのだから。
ハイヤーセルフさんとの会話って不思議に感覚が違う
とっても軽くて・・それでいて質感があって、そして・・むっちゃ高尚で・・・
あ・・毎日こんな人であれたら・・どんなに楽か、そして幸せか・・・と。
でも・・現実、このハイヤーセルフさんまんまの自分ではまずいだろうから、今の自分のやり方をできるだけハイヤーセルフに持っていけるように・・と思っているふるらんです
子供のときから○感はあったから、いつか大人になったら使おうと思っていた程度で。
それでスピリチュアルの世界で生きていこう~と決意したときからこのハイヤーセルフさんの存在がはっきりしてきた。
ハイヤーセルフ・・平たく言うと「高次の自分」。
そうね~本当はこうありたい。
この自分で生きていけたら・・と思う。
けど・・こうできない。こんな話の雰囲気にはなかなか・・・
むっちゃ穏やかで、静かで、暖かくて・・
そしてふんわりとしていて。
暖かい春風のような息をしています。
いつも手を広げて
「受け入れます」体制。
あ~なぜあなたはそうなの?といつも思う。
確かに自分。
でも自分じゃない?とか何回も疑ったときもあったけど、あきらめた。
だって・・・自分だもん
明らかに「自分の魂の声」。
この軽さ、そしてこの温度、この伝わってくるにおい・・・
「ワタシ、ワタシ、ワタシ・・・」と繰り返して感じる。
話すとき、自分は靴を履いているけど、ハイヤーセルフさんはいつも裸足。
ふるらんも靴を脱ごうかしら・・と思うのよ。
だって・・靴は必要ないでしょ?
この靴を履く行為が「すでに自分という形」を作っているなんて・・・う~悔しい
普段からいろんなこだわりにしがみついている自分が・・悔しい・・
ハイヤーセルフさんと会話するたびに打ちのめされる
「それがあなたなの?」と。
走る、歩く、笑う・・考える・・・
それがあなたなの?と。
仕事をする、寝る、ごみを捨てる、出かける・・・
それがあなたなの?と。
ワタシって・・ワタシって・・・
う~~ん
質問されるごとに
う~んになる。
明らかにそこにいるのはハイヤーセルフで、守護○さんではない。
いいことも○いことも・・すべて受け入れる・・
この広さ、深さ・・
「問題に対し、必ず考えさせられる方法を使ってふるらんを育てようとする方法」をとる守護○さんにたいし、ハイヤーセルフは
「その問題に対し、あなたの本質は・・」と話してくる。
必ず・・本質のずっと上の・・・
「なんて体重のない高次の答え・・」と思うことが多い。
たとえば・・車が故障するとする。
守護○さんは
「なぜこんなことがおきたかわかるか?その解決方法は?」と聞かれ回答をきちんとすると
それに対してもっと深いことを問われる。
ハイヤーセルフさんなら
「移動のエネルギーが今変化し、力が加わっただけです。魂と肉体をほかのものに預けましょう」。
ちがいがわかりますか?
今日お客様とお話している間にほかの人がこんな言葉を言っていました。
「俺たち人間はまだ生まれてから○○・・・・年しかたっていないんだ」。
壮大な会話だなぁ~と。
聞いている人にとって「そこからの話?」と思いますが
では・・守護○さんやハイヤーセルフさんはいつから一緒なのでしょうか?
・・というより、これからもずっと・・一緒なのでしょうね。
信じている人にとっては
もっと上へもっと上へ・・
そのために透明に・・
そして品格をもって。
愛されるために、愛することをたくさんして・・・
とっても気持ちよくなれると思うわ~と思っているふるらんでした
とっても軽くて・・それでいて質感があって、そして・・むっちゃ高尚で・・・
あ・・毎日こんな人であれたら・・どんなに楽か、そして幸せか・・・と。
でも・・現実、このハイヤーセルフさんまんまの自分ではまずいだろうから、今の自分のやり方をできるだけハイヤーセルフに持っていけるように・・と思っているふるらんです
子供のときから○感はあったから、いつか大人になったら使おうと思っていた程度で。
それでスピリチュアルの世界で生きていこう~と決意したときからこのハイヤーセルフさんの存在がはっきりしてきた。
ハイヤーセルフ・・平たく言うと「高次の自分」。
そうね~本当はこうありたい。
この自分で生きていけたら・・と思う。
けど・・こうできない。こんな話の雰囲気にはなかなか・・・
むっちゃ穏やかで、静かで、暖かくて・・
そしてふんわりとしていて。
暖かい春風のような息をしています。
いつも手を広げて
「受け入れます」体制。
あ~なぜあなたはそうなの?といつも思う。
確かに自分。
でも自分じゃない?とか何回も疑ったときもあったけど、あきらめた。
だって・・・自分だもん
明らかに「自分の魂の声」。
この軽さ、そしてこの温度、この伝わってくるにおい・・・
「ワタシ、ワタシ、ワタシ・・・」と繰り返して感じる。
話すとき、自分は靴を履いているけど、ハイヤーセルフさんはいつも裸足。
ふるらんも靴を脱ごうかしら・・と思うのよ。
だって・・靴は必要ないでしょ?
この靴を履く行為が「すでに自分という形」を作っているなんて・・・う~悔しい
普段からいろんなこだわりにしがみついている自分が・・悔しい・・
ハイヤーセルフさんと会話するたびに打ちのめされる
「それがあなたなの?」と。
走る、歩く、笑う・・考える・・・
それがあなたなの?と。
仕事をする、寝る、ごみを捨てる、出かける・・・
それがあなたなの?と。
ワタシって・・ワタシって・・・
う~~ん
質問されるごとに
う~んになる。
明らかにそこにいるのはハイヤーセルフで、守護○さんではない。
いいことも○いことも・・すべて受け入れる・・
この広さ、深さ・・
「問題に対し、必ず考えさせられる方法を使ってふるらんを育てようとする方法」をとる守護○さんにたいし、ハイヤーセルフは
「その問題に対し、あなたの本質は・・」と話してくる。
必ず・・本質のずっと上の・・・
「なんて体重のない高次の答え・・」と思うことが多い。
たとえば・・車が故障するとする。
守護○さんは
「なぜこんなことがおきたかわかるか?その解決方法は?」と聞かれ回答をきちんとすると
それに対してもっと深いことを問われる。
ハイヤーセルフさんなら
「移動のエネルギーが今変化し、力が加わっただけです。魂と肉体をほかのものに預けましょう」。
ちがいがわかりますか?
今日お客様とお話している間にほかの人がこんな言葉を言っていました。
「俺たち人間はまだ生まれてから○○・・・・年しかたっていないんだ」。
壮大な会話だなぁ~と。
聞いている人にとって「そこからの話?」と思いますが
では・・守護○さんやハイヤーセルフさんはいつから一緒なのでしょうか?
・・というより、これからもずっと・・一緒なのでしょうね。
信じている人にとっては
もっと上へもっと上へ・・
そのために透明に・・
そして品格をもって。
愛されるために、愛することをたくさんして・・・
とっても気持ちよくなれると思うわ~と思っているふるらんでした
昨日は午前中は気持ちが少し下がる感じがあった。
午後から少し戻って・・・
ふるらんはそのあたり冷静に自分を見ている感がある。
なにせ、○院で鍛えられているので。
ふるらん自身のこともあるけど、何か外的な作用があるなぁ・・と。
たまに、寝る前にむしょうにご飯が食べたくなる時がある
なんでだろう・・って多少は理由は知ってるんだけど
(お坊さんであちこち修行しておなかがすいていたので)
で、昨日はおにぎりを食べて、寝ることにした。
・・でないと、しんどくてかなわない。
そして・・・・
浴衣の生地みたいな、薄い着物に紐が一本巻きつけて・・ずぶぬれになっている。
ふるらんは男性でそして草履をはいている程度で。
腕の中にはやはりずぶ濡れで薄い生地の着物を来て、少し小柄で漂流物でぶつけたのか、数か所赤く、そして青くなっている女性を抱いて、何がなんだかわからない状態になりそうなのを必死にこらえ、
「とにかくこの人を温めないと・・」と思って歩いている。
周りの人たちもみんな全員ずぶ濡れ。
ぼ~~っとして歩いている。
道には膝まづき、放心状態の人もいる。
少し小高い山のところに小屋を見つけ、その中に入ると真ん中に火がたいてあって、中には20人ぐらいの老若男女がいる。
漁師のような感じの人や農家の人、そしてみんな無言で震えている。
火は燃えているのだが、みんな恐怖におびえているからなのである。
私は空いているスペースに女の人を置き、そして女の人の体を触ると冷たくなっているので自分の着物を干し、そしてそれを着て、自分の着ものの中に入れ、ずっと抱きしめていた。
とにかく温めないと・・と思い、自分の体や彼女の体をこすったりして・・・
しばらくすると少しずつ、人が動き始め、みんなそれぞれ食べ物を探しにいった。
この小屋には食べ物がないから。
そしてそれぞれに見つけたものを持ってきて、食べ始めたが、私たち二人には何も当たらなかった・・
とにかく私はこの人を助けないと・・と思う気持ちが必死で腹が減ったのさえ、もうどうでもいい、と思ったほどだった。
次の日、男たちで作った風呂ができた。
みんな順番で入っていて、あたたかそうでいいな・・と思ったが、女の人がまだ目がさめないので、私はまだ彼女のそばを離れるわけに行かなかった。
腹が減った・・トイレにも行きたい・・
でもこの人を○なせるわけにいかない
ああ・・腰が痛い・・・
すると足元に一人の農家の男の人が来て
「これを・・食べるといい」と言って麦飯のようなものを一つ置いてくれた。
私は嬉しくて涙を流しながら頭を下げ
「ありがとうございます」と何度も繰り返した。
そして女の人が目が覚めるのを待っていた。
周りから
「あんた・・自分の命の方が先だよ」と言われたが
「この人に食べさせないと・・やっと着ものが渇いてきたので、きっともう少しで目が覚めると思います」と言って我慢していると女の人が目が覚めた。
私が笑って・・
「よかった、助かったな」と言うとまだ状況が飲めない彼女は周りを見渡していた。
「これを食べるといい」といい、少し硬くなった麦飯を私が一度咬み、柔らかくして彼女に与えると
「美味しい・・」と言って食べていた。
思いだしたように彼女が置きだし、そして
「私の顔は?」といい、鏡を探し出した。
この小屋にそんな鏡はないので、何か反射するものを・・と探し、水が桶にあったので、それをのぞき・・
自分の顔をのぞいている。
「おんなの人らしいな・・」と思いながら、自分の足が冷たくなっているのがわかった。
「これじゃ・・立てないな」とふっと笑い、彼女の行動を見ている。
私の顔・・私の顔・・・と繰り返し顔を触り・・・。
「あの人の顔みたいになった・・」と言うので
「大丈夫だよ。治るから」と言いながらハッとした。
あの人の顔・・って、一瞬ぞっと思って、急いで立ち上がり、でもよろめきながら水鏡を見ると・・・
自分もあちこち顔にぶつけたような跡がある。
「あの人」で思いだした。
家の中の庭のところで男に殴られている女・・・
止めに入ったが、すでに顔がはれ上がっていた。
あ・・・・こんな風に痛いんだ・・・と思ったら涙が出てきた。
もっと早く助けてあげたらよかった、と。
するとめまいがして・・気を失った。
「あんた」と声をかけてくれるのが聞こえる。
このまま・・○ぬのかな・・・水もご飯も食べていないし・・と思ったら、急に胸が温かくなって、金色の光を感じた。
・・お迎えがきたのか・・・?と思ったら目が覚めた。
枕を抱っこして・・・大きく息をついたふるらんだった
あ・・・あんなことがあったんだ・・と思ったら、驚いたのと、ほっとしたのと・・・
で、やっぱり
「女の人は怖いな」と思ったのと急に笑いが出てきた。
だって・・生きるか○ぬかの時に、「顔」だから
起きてから気が付いたのは・・あの助けた女性。
今世では男性らしい。
そして、今世では自分の顔が美しいと思っているのと人の顔を見ては「美しいか、○くい」かを常に批評しているらしい。
ちなみに・・参考までに・・
人の容姿を常にけなすものは、必ず地位や名誉、財産とか家族とか大切なものを失う・・と。(あの世談)
午後から少し戻って・・・
ふるらんはそのあたり冷静に自分を見ている感がある。
なにせ、○院で鍛えられているので。
ふるらん自身のこともあるけど、何か外的な作用があるなぁ・・と。
たまに、寝る前にむしょうにご飯が食べたくなる時がある
なんでだろう・・って多少は理由は知ってるんだけど
(お坊さんであちこち修行しておなかがすいていたので)
で、昨日はおにぎりを食べて、寝ることにした。
・・でないと、しんどくてかなわない。
そして・・・・
浴衣の生地みたいな、薄い着物に紐が一本巻きつけて・・ずぶぬれになっている。
ふるらんは男性でそして草履をはいている程度で。
腕の中にはやはりずぶ濡れで薄い生地の着物を来て、少し小柄で漂流物でぶつけたのか、数か所赤く、そして青くなっている女性を抱いて、何がなんだかわからない状態になりそうなのを必死にこらえ、
「とにかくこの人を温めないと・・」と思って歩いている。
周りの人たちもみんな全員ずぶ濡れ。
ぼ~~っとして歩いている。
道には膝まづき、放心状態の人もいる。
少し小高い山のところに小屋を見つけ、その中に入ると真ん中に火がたいてあって、中には20人ぐらいの老若男女がいる。
漁師のような感じの人や農家の人、そしてみんな無言で震えている。
火は燃えているのだが、みんな恐怖におびえているからなのである。
私は空いているスペースに女の人を置き、そして女の人の体を触ると冷たくなっているので自分の着物を干し、そしてそれを着て、自分の着ものの中に入れ、ずっと抱きしめていた。
とにかく温めないと・・と思い、自分の体や彼女の体をこすったりして・・・
しばらくすると少しずつ、人が動き始め、みんなそれぞれ食べ物を探しにいった。
この小屋には食べ物がないから。
そしてそれぞれに見つけたものを持ってきて、食べ始めたが、私たち二人には何も当たらなかった・・
とにかく私はこの人を助けないと・・と思う気持ちが必死で腹が減ったのさえ、もうどうでもいい、と思ったほどだった。
次の日、男たちで作った風呂ができた。
みんな順番で入っていて、あたたかそうでいいな・・と思ったが、女の人がまだ目がさめないので、私はまだ彼女のそばを離れるわけに行かなかった。
腹が減った・・トイレにも行きたい・・
でもこの人を○なせるわけにいかない
ああ・・腰が痛い・・・
すると足元に一人の農家の男の人が来て
「これを・・食べるといい」と言って麦飯のようなものを一つ置いてくれた。
私は嬉しくて涙を流しながら頭を下げ
「ありがとうございます」と何度も繰り返した。
そして女の人が目が覚めるのを待っていた。
周りから
「あんた・・自分の命の方が先だよ」と言われたが
「この人に食べさせないと・・やっと着ものが渇いてきたので、きっともう少しで目が覚めると思います」と言って我慢していると女の人が目が覚めた。
私が笑って・・
「よかった、助かったな」と言うとまだ状況が飲めない彼女は周りを見渡していた。
「これを食べるといい」といい、少し硬くなった麦飯を私が一度咬み、柔らかくして彼女に与えると
「美味しい・・」と言って食べていた。
思いだしたように彼女が置きだし、そして
「私の顔は?」といい、鏡を探し出した。
この小屋にそんな鏡はないので、何か反射するものを・・と探し、水が桶にあったので、それをのぞき・・
自分の顔をのぞいている。
「おんなの人らしいな・・」と思いながら、自分の足が冷たくなっているのがわかった。
「これじゃ・・立てないな」とふっと笑い、彼女の行動を見ている。
私の顔・・私の顔・・・と繰り返し顔を触り・・・。
「あの人の顔みたいになった・・」と言うので
「大丈夫だよ。治るから」と言いながらハッとした。
あの人の顔・・って、一瞬ぞっと思って、急いで立ち上がり、でもよろめきながら水鏡を見ると・・・
自分もあちこち顔にぶつけたような跡がある。
「あの人」で思いだした。
家の中の庭のところで男に殴られている女・・・
止めに入ったが、すでに顔がはれ上がっていた。
あ・・・・こんな風に痛いんだ・・・と思ったら涙が出てきた。
もっと早く助けてあげたらよかった、と。
するとめまいがして・・気を失った。
「あんた」と声をかけてくれるのが聞こえる。
このまま・・○ぬのかな・・・水もご飯も食べていないし・・と思ったら、急に胸が温かくなって、金色の光を感じた。
・・お迎えがきたのか・・・?と思ったら目が覚めた。
枕を抱っこして・・・大きく息をついたふるらんだった
あ・・・あんなことがあったんだ・・と思ったら、驚いたのと、ほっとしたのと・・・
で、やっぱり
「女の人は怖いな」と思ったのと急に笑いが出てきた。
だって・・生きるか○ぬかの時に、「顔」だから
起きてから気が付いたのは・・あの助けた女性。
今世では男性らしい。
そして、今世では自分の顔が美しいと思っているのと人の顔を見ては「美しいか、○くい」かを常に批評しているらしい。
ちなみに・・参考までに・・
人の容姿を常にけなすものは、必ず地位や名誉、財産とか家族とか大切なものを失う・・と。(あの世談)
ふるらんは毎日いろんなことを考えたり、感じたりするのが大好きなので、朝起きて窓を開けて空にむかって
「おはようございます~」と言うと、す~っとする。
そして今日のお空を見て
「さぁ~今日も目標に向かって頑張るぞ~」と思うのである。
・・という、余裕が無い日がやっぱり一日スッキリしない
やっぱり人間って目標を持って生まれてきたのよねぇ~と思う。
何にもしないで、このまま○んだら・・なんてつまんないんだろうって。
あれをしておけばよかった、これをしておけばよかった・・ってベッドに寝てから思うのは遅いし。
できなくなってから思うから、なおイライラするし。
でもその前にできるチャンスがあったはず。
しない自分を棚に置いて、○気や事○や他人や家族事象のせいにしても・・・人生の時間は戻らない。
モノも異性もお金も・・・いくらあっても満ち足りたりしない。
人間の本質の
「心の傷」や「癖」を直さない限り、自分は一生、いや来世もこのせいで、同じ人生を歩くことになる。
同じところで同じように行動するときにちゃんと癖がでているので、みつめてほしいと思います。
「そんなの・・なおらない」と思っているなら、仕方ない。
ちゃんと同じ○しみがまた襲ってくる。
それも繰り返し。
めんどくさい。
たしかにめんどくさい。
さっさとなおして、みんなに愛される人になった方がとっても近道なのに・・・
自分の欲求を満たしてくれる人なんて・・・自分の努力しかないのにねぇ・・・
目標を設定するときに必ず
「自分の癖を直す」と書いてほしい。
そしてその後に
生きている間に手にいれたいものを設定してほしい。
必ず成功したいと思うなら
「たくさんの人に愛される自分」にならないとならない。
これは必須
なぜかって?
敵を作ると、成功を邪魔されるから。
敵を味方にして本当の成功者よ~
自分だけが昇進して、その後みんなに引きずりおろされ、○つ(病名)になり、自○した人はたくさん見てきた。
他の人で、毎日そのことで怒りまくり、血圧が上昇し、血管が切れて、そのまま意識不明のまま寝ていた人もたくさん見てきた。
きっと・・周りを○んでいると思うけど・・・違うよ~
やり方を間違えてしまったの。
恋愛もそう。
好きになったら自分の思いを相手に伝えるだけのやり方では相手はいやだと思うわよ。
その前にしなきゃならないことがある。
アドレスをもらって嬉しくて毎日メールのやり取りをして・・突然メールがこなくなるのは、やり方に失敗しているのよ。
自分は楽しいけど、相手はどうなの?
ちゃんとその人のことを考えてる?
思いを伝えるだけが愛を育てるのではないってわかってる?
相手の思いを深く、そして増やす方法で恋愛に発展させている?
「そんなのめんどくさい」
「むずかしいんですね」・・・
そう?
今まであなたのやり方でやっていたから、上手く行かなかったでしょう?
仕事も、恋愛は「きちん」と、そして「丁寧に」、そして「温かく」そして「信頼できる人」が理想
あなたが逆の立場だったら、きちんと丁寧に、そして温かく、信頼できる人とお付き合いしたいでしょう?
生徒さんたちのメールを見たり、お客様のメールを見た時びっくりするもん
「こ・・これ・・を相手の送ったの?」と。
目標を手に入れることの方法を間違えないように。
幸せを近道して手にいれたいと思うなら、無駄と必要をちゃんと理解して振り分けてね。
感情のコントロールが取れないのは船の舵を取れないのと同じ。
人生の海は自由に航行できるようで、天気や風や地域の潮を知らないと、嵐や座礁や事○やガス欠に合う。
泳げる人なのに海に落ちて○れる人だって多い。
○れる理由?
あわてるのもあるけど、耳に水が入ると三半規管がやられるから、上も下もわからなくなるらしいです。
「パニックになるってあのことだと実感したよ」と助かった人からきいたことがあります。
漁師や地元の人と仲良くしていないと、みんなと口を聞いてもらえないし、正しい情報も手に入らない。
人生の目標をちゃんと立てていないのは山登りで計画を立てていないのと同じ。
登ればいいか~という安易な考えでは装備が足りず、道に迷うし、途中で体力を消耗し、山を降りるか、その場所で
「しんどい・・・」と座りっぱなしになっているのと同じ。
山登りのガイドがせっかく説明しても
「めんどくさい」「装備が重いからいや」と思ったら・・もう山は登れないし、途中で遭難する。
結婚もお金を手に入れることも、会社の成功も、仕事の充実も・・・山のてっぺんではないとふるらんは思っている。
それは途中の景色であって、てっぺんはやっぱり
「より高い山への目標設定」の人もいるし、高さを目標にしていない人は「充実感」だと思うし。
途中で見える景色や高山植物に癒され、そして一緒に登る人に応援され、降りてきた人たちに励まされ・・
人って一人じゃ山を登れないんだわ・・と思いました。
そして・・山のてっぺんに登った時一番逢いたい人の顔が浮かぶらしい。
夫婦や恋人と登ったらお互いに感動して
「またこの人と一緒に山を登りたい」と思うらしい。
そして・・奥さんを○くした御主人は奥さんの写真を持って登って来るらしい・・・
一緒に山を登ってくれる人を見つけなきゃ・・・ね?
途中で子供ができたら、あなたの手を引いてくれる人じゃなきゃ。
そして子供を背負ってくれる人じゃなきゃ。
一緒に船に乗って穏やかに海を航行し、魚を釣りながら同じ揺れを感じながら時間や空間のありがたさを感謝できる人をみつけなきゃ
海の神様や山の神様の感謝できない人と一緒になったら大変よ。
だって・・手に入らなかったら怒るだけだから。
京都の火防の神、愛宕山に上った時、上から70歳ぐらいのおばあちゃんが降りてきた。
聞くと毎年登っているらしく
「登れる内は健康だから」と言っていた。
体に感謝し、そして神様に感謝してる人に会うとふるらんは嬉しくなって、また山に登って行った。
結局3時間かかったけど(慣れている人で2時間半、おばあちゃんは2時間半で登って行ったらしい)、本殿に着いた時ヘトヘトだったけど荘厳なる神殿にお住まいの神様はふるらんにこう言った。
「火の役目はなんだ」と聞かれたので
「○○○だと思います」と答えると
「人は○、人は○して・・・○とする」。
・・・・・・・・・山にお住まいになるって、、やっぱり神様ってすごいね
「おはようございます~」と言うと、す~っとする。
そして今日のお空を見て
「さぁ~今日も目標に向かって頑張るぞ~」と思うのである。
・・という、余裕が無い日がやっぱり一日スッキリしない
やっぱり人間って目標を持って生まれてきたのよねぇ~と思う。
何にもしないで、このまま○んだら・・なんてつまんないんだろうって。
あれをしておけばよかった、これをしておけばよかった・・ってベッドに寝てから思うのは遅いし。
できなくなってから思うから、なおイライラするし。
でもその前にできるチャンスがあったはず。
しない自分を棚に置いて、○気や事○や他人や家族事象のせいにしても・・・人生の時間は戻らない。
モノも異性もお金も・・・いくらあっても満ち足りたりしない。
人間の本質の
「心の傷」や「癖」を直さない限り、自分は一生、いや来世もこのせいで、同じ人生を歩くことになる。
同じところで同じように行動するときにちゃんと癖がでているので、みつめてほしいと思います。
「そんなの・・なおらない」と思っているなら、仕方ない。
ちゃんと同じ○しみがまた襲ってくる。
それも繰り返し。
めんどくさい。
たしかにめんどくさい。
さっさとなおして、みんなに愛される人になった方がとっても近道なのに・・・
自分の欲求を満たしてくれる人なんて・・・自分の努力しかないのにねぇ・・・
目標を設定するときに必ず
「自分の癖を直す」と書いてほしい。
そしてその後に
生きている間に手にいれたいものを設定してほしい。
必ず成功したいと思うなら
「たくさんの人に愛される自分」にならないとならない。
これは必須
なぜかって?
敵を作ると、成功を邪魔されるから。
敵を味方にして本当の成功者よ~
自分だけが昇進して、その後みんなに引きずりおろされ、○つ(病名)になり、自○した人はたくさん見てきた。
他の人で、毎日そのことで怒りまくり、血圧が上昇し、血管が切れて、そのまま意識不明のまま寝ていた人もたくさん見てきた。
きっと・・周りを○んでいると思うけど・・・違うよ~
やり方を間違えてしまったの。
恋愛もそう。
好きになったら自分の思いを相手に伝えるだけのやり方では相手はいやだと思うわよ。
その前にしなきゃならないことがある。
アドレスをもらって嬉しくて毎日メールのやり取りをして・・突然メールがこなくなるのは、やり方に失敗しているのよ。
自分は楽しいけど、相手はどうなの?
ちゃんとその人のことを考えてる?
思いを伝えるだけが愛を育てるのではないってわかってる?
相手の思いを深く、そして増やす方法で恋愛に発展させている?
「そんなのめんどくさい」
「むずかしいんですね」・・・
そう?
今まであなたのやり方でやっていたから、上手く行かなかったでしょう?
仕事も、恋愛は「きちん」と、そして「丁寧に」、そして「温かく」そして「信頼できる人」が理想
あなたが逆の立場だったら、きちんと丁寧に、そして温かく、信頼できる人とお付き合いしたいでしょう?
生徒さんたちのメールを見たり、お客様のメールを見た時びっくりするもん
「こ・・これ・・を相手の送ったの?」と。
目標を手に入れることの方法を間違えないように。
幸せを近道して手にいれたいと思うなら、無駄と必要をちゃんと理解して振り分けてね。
感情のコントロールが取れないのは船の舵を取れないのと同じ。
人生の海は自由に航行できるようで、天気や風や地域の潮を知らないと、嵐や座礁や事○やガス欠に合う。
泳げる人なのに海に落ちて○れる人だって多い。
○れる理由?
あわてるのもあるけど、耳に水が入ると三半規管がやられるから、上も下もわからなくなるらしいです。
「パニックになるってあのことだと実感したよ」と助かった人からきいたことがあります。
漁師や地元の人と仲良くしていないと、みんなと口を聞いてもらえないし、正しい情報も手に入らない。
人生の目標をちゃんと立てていないのは山登りで計画を立てていないのと同じ。
登ればいいか~という安易な考えでは装備が足りず、道に迷うし、途中で体力を消耗し、山を降りるか、その場所で
「しんどい・・・」と座りっぱなしになっているのと同じ。
山登りのガイドがせっかく説明しても
「めんどくさい」「装備が重いからいや」と思ったら・・もう山は登れないし、途中で遭難する。
結婚もお金を手に入れることも、会社の成功も、仕事の充実も・・・山のてっぺんではないとふるらんは思っている。
それは途中の景色であって、てっぺんはやっぱり
「より高い山への目標設定」の人もいるし、高さを目標にしていない人は「充実感」だと思うし。
途中で見える景色や高山植物に癒され、そして一緒に登る人に応援され、降りてきた人たちに励まされ・・
人って一人じゃ山を登れないんだわ・・と思いました。
そして・・山のてっぺんに登った時一番逢いたい人の顔が浮かぶらしい。
夫婦や恋人と登ったらお互いに感動して
「またこの人と一緒に山を登りたい」と思うらしい。
そして・・奥さんを○くした御主人は奥さんの写真を持って登って来るらしい・・・
一緒に山を登ってくれる人を見つけなきゃ・・・ね?
途中で子供ができたら、あなたの手を引いてくれる人じゃなきゃ。
そして子供を背負ってくれる人じゃなきゃ。
一緒に船に乗って穏やかに海を航行し、魚を釣りながら同じ揺れを感じながら時間や空間のありがたさを感謝できる人をみつけなきゃ
海の神様や山の神様の感謝できない人と一緒になったら大変よ。
だって・・手に入らなかったら怒るだけだから。
京都の火防の神、愛宕山に上った時、上から70歳ぐらいのおばあちゃんが降りてきた。
聞くと毎年登っているらしく
「登れる内は健康だから」と言っていた。
体に感謝し、そして神様に感謝してる人に会うとふるらんは嬉しくなって、また山に登って行った。
結局3時間かかったけど(慣れている人で2時間半、おばあちゃんは2時間半で登って行ったらしい)、本殿に着いた時ヘトヘトだったけど荘厳なる神殿にお住まいの神様はふるらんにこう言った。
「火の役目はなんだ」と聞かれたので
「○○○だと思います」と答えると
「人は○、人は○して・・・○とする」。
・・・・・・・・・山にお住まいになるって、、やっぱり神様ってすごいね
なんでこんなにいろいろしなきゃならないことがあるんだろう・・・とか思う
朝早めに起きて掃除、洗濯、食事の用意
それでも足りない・・24時間。
荷物の整理や、書類の準備、そしてお客様のご予約や書類の管理・・・
出納帳も書かないと・・
溜まってるわ・・・
オンとオフなんて言葉は・・日曜日にはないですねぇ・・・
外国の人は休みと仕事がちゃんと別れていて、家族で分担ですもの・・・
庭にプールを作って・・みんなで泳ぐとか。家の中での棚を作ったり、直したり・・・
うらやましい・・・
確かイギリスは日曜日の朝は御主人がお茶をいれて、ベッドルームまで持ってきてくれているんだったっけ・・・
仕事を考えない休日って・・日本人には何人いるんだろう・・とか思っちゃいます
15分でいいから・・横になりたいなぁ・・・と思うけど、それなら仕事が終わらない。
そして・・のんびり一時間お茶を飲む・・なんて時間も作れない。
前は中国茶をのんびりいただいていた時もあったんだけど・・・
今、夕方だけど、この時間になると腰が痛くなってくる。
座っていても腰が痛いので、時々腰を回しながら、家の中の事をします。
でも・・なんとかしないと・・予定が終わらないし・・・
なんか・・間違ってるなぁ・・と思っては、時々仕事のやり方を変更したりしています。
そして足りない分は・・仕方ないので今睡眠時間を少し減らしています。
・・・ってこのやり方はあまり長く続けない方がいいから、もう少し、仕事を効率的にしないとね
世の中のみなさま。
同じ24時間を楽しんでいますか?
仕事、仕事だけでは・・人生つまんないですものね~
そして・・自分のしたかったことを実行していますか?
ふるらんはしたいことを実行するために、ちゃんと「人生計画のノート」を書いてあります。
昔、心理学の先生とかに教えてもらったやり方でやっていますので、やっていて未来が見えてきますし、手に入れる方法も具体的になります。
・・未来への夢を実現させたいと思っています
作るととっても楽しいですよ。
夢も叶ったものもありますし、もちろん、手に入れていないものがまだたくさんあるので、頑張ります。
生徒さんから頂いたハワイの写真を見ながら・・・
あ~~まとめて休みたい・・と思いを募らせています。
その旅費も作らなきゃ
朝早めに起きて掃除、洗濯、食事の用意
それでも足りない・・24時間。
荷物の整理や、書類の準備、そしてお客様のご予約や書類の管理・・・
出納帳も書かないと・・
溜まってるわ・・・
オンとオフなんて言葉は・・日曜日にはないですねぇ・・・
外国の人は休みと仕事がちゃんと別れていて、家族で分担ですもの・・・
庭にプールを作って・・みんなで泳ぐとか。家の中での棚を作ったり、直したり・・・
うらやましい・・・
確かイギリスは日曜日の朝は御主人がお茶をいれて、ベッドルームまで持ってきてくれているんだったっけ・・・
仕事を考えない休日って・・日本人には何人いるんだろう・・とか思っちゃいます
15分でいいから・・横になりたいなぁ・・・と思うけど、それなら仕事が終わらない。
そして・・のんびり一時間お茶を飲む・・なんて時間も作れない。
前は中国茶をのんびりいただいていた時もあったんだけど・・・
今、夕方だけど、この時間になると腰が痛くなってくる。
座っていても腰が痛いので、時々腰を回しながら、家の中の事をします。
でも・・なんとかしないと・・予定が終わらないし・・・
なんか・・間違ってるなぁ・・と思っては、時々仕事のやり方を変更したりしています。
そして足りない分は・・仕方ないので今睡眠時間を少し減らしています。
・・・ってこのやり方はあまり長く続けない方がいいから、もう少し、仕事を効率的にしないとね
世の中のみなさま。
同じ24時間を楽しんでいますか?
仕事、仕事だけでは・・人生つまんないですものね~
そして・・自分のしたかったことを実行していますか?
ふるらんはしたいことを実行するために、ちゃんと「人生計画のノート」を書いてあります。
昔、心理学の先生とかに教えてもらったやり方でやっていますので、やっていて未来が見えてきますし、手に入れる方法も具体的になります。
・・未来への夢を実現させたいと思っています
作るととっても楽しいですよ。
夢も叶ったものもありますし、もちろん、手に入れていないものがまだたくさんあるので、頑張ります。
生徒さんから頂いたハワイの写真を見ながら・・・
あ~~まとめて休みたい・・と思いを募らせています。
その旅費も作らなきゃ