軍神

朝お手洗いに入って・・
「軍神！」と言われました
軍神って・・・また

で、軍神って確か・・・マルスとかたしか・・神様とか・・？
で、日本の軍神って・・・う～んと確か八幡大菩薩・・・う～ん

その後すぐに
「軍神を拝する」と。
え～～？ええっと・・・・

確か意味が・・・
「軍神を拝む」・・おがむ？？でもこれって・・これってもうひとつの意味があるはず・・

ふるらんの守護〇さんはきっと意味が違うことをいってきているはず。
きっと拝むとかそんなんじゃなくて・・え～っとえ～～っと・・・
これの解決方法は・・とにかく「軍神」の意味を・・・
と、思ってお手洗いから出て彼に
「軍神って言われたの」というと
「へぇ～」と言うので
「軍神って誰だと思う？」と聞いたら
「あ～それは〇〇様だよ」といわれ、
「あ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～」

そっかそっか、普通、一般の人は軍神だとは思わない神様。
でもある意味軍神だわ。
その神様を拝みなさい、ってこと・・・じゃなくて・・・
え～～っとえ～っと・・・
するとまた
「〇す」と守護〇さんから。

あ～～はいはい、そうでしたか
ということで「〇す」します

写真は先日泊まったホテルに活けてあった金色のいけばなです。
金の樹に金のハートの入れ物が付いていて、その中に真っ赤なバラが入っています
金色のオーラ漂う‘樹の気’、その‘気’のハートの奥には情熱の深く赤い色をたくさん秘めて・・
見た瞬間
「これはラブのイメージより、金運のイメージ」だと思いました

バレンタインデー

生徒さんから貰ったチョコやお友達の娘さんからいただいたクッキーです〓

嬉しいな～愛がいっぱい集まるわ。

‘運’が付く？。

公園があって、そしてそこにふるらんとふるらんのお友達がいます
男の子の友達が公園の砂場で板で穴を掘って、そして板の反対側に思いっきりシーソーのように飛び乗って・・
その砂がふるらんたちに掛かりました
そして・・犬のフ〇も・・・
うえぇ～～～～～ん
白いワンピースが汚れたぁ～～～フ〇が付いてるぅ～～～～
女の子たち数人が泣き始めました。
ふるらんは泣く前にとにかく拭かなきゃ・・と思って。
だっておばあちゃんに怒られると思って。
でも拭けば吹くほど・・フ〇が付いて・・
うぇ～～～ん

そして目が覚めました。

宝くじ買おう！

今日、仕事が終わってスーパーへお買い物をして・・・
夜ご飯を食べて・・のんびりして・・・
ふるらんは宝くじを買うのをすっかり忘れていました。

コタキナバル

生徒さんがマレーシアのコタキナバルへフルーツを食べに行っています。
「無事に着きましたが、蒸し暑いっす～ホテルロビーで汗が滲みました～」
いいなぁ～いいなぁ～行きたいなぁ～

ふるらん、聞いてびっくりする。

先日アウトレットに行った時のお話を昨日またしていました
なぜかというとふるらんはブランドというものを買ったことがなく

それでお家でブランドの会話を。

もちろんヴィトンとかシャネルとか、カルティエとか、エルメスとか日本で有名なブランドのものは知っていますが、買ったことはまったくなく・・・

で、彼のお話を聞いてびっくり
え～～それよりもっとすご～～～いブランドがあるって

聞いたことの無い名前が次々出てきて・・・値段を聞いたらびっくりの値段。
１００万円単位のものを言います。
で、
「それってもってあるいたら・・怖いじゃない？」と聞いたら彼が
「いい車に乗って移動していればいいし、お得意様になれば車が止まった時点でお店の人が来るよ」と。
特にいいホテルに泊まるときはお迎えが凄いらしい

もちろん彼がそんなすごい高級品を持ち歩いているわけではなく、コンサルタントのお仕事上での事。
「上には上がいるんだよ」と。

お金なんて上を見たらきりが無い。
お金以上に大切なものがあって、それが欲しいし、大切にしていきたい。
もちろん生きていく間にお金も必要だからそれを手に入れる方法も大切。
そして自分が欲しいと思う大切な愛も・・・一生かかって見つけて手にいれて・・守って生きたい・・・

「本当に自分の人生を変える人との出会いってあるんだよ」と彼は話してくれました

そうね、お金も生活も・・そして暖かい愛も。
そのお手伝いをしていける今のお仕事が嬉しいな～と思うふるらんでした

薄い衣を引きずりながら・・・

男性が話しをしています
それを片側の耳で通りすがりに聞いていて・・・
ちょこっと聞こえたのが
「好きにさせて・・最後にひっくり返せばいいんだよ。一番最後がいちばん脇があまくなるからな」と。
怖い発言をしているんだなぁ・・この人たち、と思いました。
その人たちの相手の人は・・国の上に立つ人で・・・

つまり、ここの国王で・・・
その人の好きにさせておいて、最後の最後にひっくり返そうという意味らしく。
つまり・・この人にやらせておいてそして出来上がりの寸前にすべて‘かっさらう’という意味の会話をしています。

国をまとめているからの平和なのに、みんな個人のことが一番心配でそしてそれ以上の安心だと思っているみたい。
どんな国でも（テレビを見ていると判るけど）平和が一番の幸せなのに・・と思うふるらん。
平和なのに・・それを壊してまで個人の利益を追求する人が居る限り平和ってないのね・・と悲しくなりながら歩いていました。

ふるらんは国の奥さんではないけれど、でもお世話はしていたみたいです。
奥さんみたいな人はたくさんいました。
でも当時としては当たり前だったのです。
「子供の死亡率」がとても高かった時代だし、もちろん政権争いで毒〇とか事〇にみせかけたことは山ほどあったし・・・・

「自分だけは・・子供を産むまい。産めば狙われるし、他人の意見に翻弄される人生を歩くような悲しい思いをするだけ」と思いながら廊下を歩いていました。

手を隠して歩きます。
そして後ろの薄い衣を引きずって歩いていました。
「中立」が一番「命を狙われない立場」だということを知っていましたし。


上に立つ人間は真剣です。
この国をどうしたらいいのか。隣国からやられないためにどうしたらいいのか・・・
しかしほかの下の人間は・・そんなことおかまいなし。
自分の立場ばっかり。

上に立てばお金と権力が自由になると思っている下の人たちは・・判っていないから。

王様の剣に模様が書いてあって・・それをじっと見ようといつも思っている。
この剣の大きさと重さに耐えられるものだけが・・この国を支えられるのよね・・と思っているふるらんでした

後ろにひきずっている衣の色が薄いピンクで・・
方向転換するときにちょっとコツが必要みたいでした。

そして国の偉い人に会うときはちょっとまたちがった挨拶をして・・・奥の立派なお部屋に国王がいて。
普通にお話してくれるので、気さくな人だなぁ・・と思っていました。
いつも見る‘おくさんみたいな人たち’と話すときとまた態度が違っていて・・・
もてるのは仕方ない、だってこの国王の子供を産んだら・・人生が変わるしね。
綺麗な人ばっかりだから、ふるらんなんて敵わないし

普通にお話、普通に笑って・・・
で、
「この人の正室になる人ってどんな人だろう」と思いました。
本当にこの人の弱さを受け止められる人って・・・どの人だろう・・と。

賢さと、強さしか見せない立場の人だから。

お部屋から出てきて・・・他の人たちと少しお話・・・
目の鋭い若い男性がいて・・その人とこの国のあり方などを立ち話。
ふるらんが窓の外を見て
「未来もこの青空がみえるようにしたいですね・・」というとその若い男性が
「ええ・・永遠にそうありたいですね」と言いました

廊下に出て若い女性たちの笑い声が聞こえます。
国王をどうしたらモノにできるかというお話・・・
「そんなことにひっかかる人じゃないし・・・」と余裕でこころで笑っている自分がなんか不思議だなぁ・・と思ったら目が覚めました


絹を引きずる音って聞いたことがありますか？
あ、ウエディングドレスって・・絹ではないですよ。
あ、もちろんそういう人もいるとは思うけど、圧倒的に少ないと思います。
絹は着るとヒヤッとするんだけど、すぐ温まります。
そして軽いのです。
風になびいて・・とても美しいドレープを作ります。
そしてそのなびく姿が「美しい・・」と男性の心をくすぐるのです。

カチッとした服を着てデートをしてはいけませんよ。
やわらかくて・・ふわぁ～っとしたもの。
そして綺麗な色のものを着て、大好きな人と待ち合わせてください。
向うから走ってくるあなたをみて彼はあなたをまた好きになるでしょう

写真は昨日生徒さんにいただいたチョコレート。
めっちゃ大人の味の品の良いチョコでした

チャネリングスクールの生徒さんから～恋愛指南

誰でも好きな人ができたら「落ち着いた判断」が出来なくなって・・・
あわてるのよねぇ～好きな人が目の前に現れたら。

どうしよう～の連続で
それで友達に冷静な判断をお願いするしかない

「私が今好きな人って好きでいいのかな？それでその人に告白していいのかな？うまくいけるかな？いや、もしかして・・断られたらどうしよう・・・でも結婚できるのかな？いや、結婚できないのなら付き合わないほうがいいのかな？どうなるの？どうなるの？（繰り返す）」

お友達から相談を受けた生徒さんがいまして、それで
「お友達の手助けをするためにどんなチャネリングの方法がありますか？」と聞かれました
ふるらんは生徒さんに２・３質問をしてみました
（質問の内容はナイショね）
生徒さんは
「そうなんですね～そんな風に考えるととっても楽だし、楽しいですね」と答えてくれました
そしてその方法を練習して、帰って行きました。

もちろんその方法を使ってお友達にチャネリングをしてみたそうですよ。

しばらくしてその生徒さんから連絡をいただきました。
お友達の片思いは・・・片思いで終わったそうです。
そしてお友達の心の傷もなく、現実を受け入れたそうです。

そして・・お友達からは
「アドバイスのおかげで心が楽だった。ありがとう」といわれたそうです。

「ふるらんさん、実は私彼女を見ていて感じたのですが、きっともう少ししたら本物の彼が出てくると思うのです」と言いました。
「そうね、そのチャネリング、きっとはっぴ～チャネリングになるから楽しみね」と言いました。
お友達パワーですもの、きっときっと・・とふるらんは思いました。
そして数ヵ月後・・・生徒さんから連絡が来ました。
「ふるらんさん、チャネリングの通りになりました」

生徒さんはお友達に「習い事をしたら？」とお話をしたそうです。
そしてお友達は仕事の帰りにそこに通うことにしました。
その場所は「英会話」。
そこでいつも会う男性と仲良くなり・・・意気投合。

すぐ彼から交際を申し込まれたそうです

お友達が
「将来は彼と二人で世界旅行に行きたい」と言っていたとか。

「あら・・それってあなたがチャネリングしていたことといっしょね？」とふるらんが言うと
「ええ、びっくりです。本当にそうなりました」と生徒さん。

前の失恋はこの恋愛のために失っていいものだったのです。
そして本物のラブを手にいれて、本物の幸せさんになって・・・

「このお二人・・う～～んとたぶんすぐ旅行に行かないとしばらくしてからじゃないと行けなくなると思うわ」とふるらんニンマリ
生徒さんが
「どうしてですか？」と聞くので
「うふふふ・・だって３人になる日ももうすぐだと思うから」

幸せが増えて広がるのが大好きなふるらんでした

婚姻活最前線

ふるらんも彼も結婚したかったのでちゃんと活動していました
あ、結婚相談所とかいける時間さえない二人だったのでただひたすら「はっぴ～体質作り」とその先の活動をせっせとしていたのです。

二人とも「今年は運命の人と出会える」と判っていたし、そして相手がどんな天運を持っているかも知っていました。
そして御互いに相手に「～～～をしてあげなければならない人」とか「～～な人だから将来は～～～になるから」とか言われていました。
だから出逢って速攻「この人だ」

みなさんはそこまで詳しくなくてもいいんだけど、でも「今年は婚姻活動しなければ」とわかっていないとその年を逃してしまって数年先までまたなければなりません。

う～～もったいない。
今テレビの番組でも「婚活最前線」という番組をしています。
男性の事情と女性の事情が違うってこと、わかりますよね？
男性は「この先家庭を持っていけるかどうか・・自信がない」。
女性は「仕事がどうなるかわからないし、仕事を辞められるし、結婚したら安心できる」。
事情かぁ・・と思いました

ふるらんはこういう仕事をしていますから、もし彼ができたらこのお仕事を半分以下か３分の１とか家庭に響かないようにと思っていました。
でも彼が「できる人」なのですっかり事情が変わり「二人でお仕事」になりましたけど
神様はふるらんに
「このお仕事を二人でやっていきなさい」といっているんだなぁ・・と思いました。

さて婚活ですが・・・いろんな方法はあります。
そしてまったく何もせずにお家と会社の行き帰りでは出会いはあまりありません。

是非いろんな方法を駆使し、彼を見つけ、幸せになってください。
何もしなければ何も変わらないのはもう判っていることですものね。

ふるらんも彼と暮らし始めててやっといろんなことに慣れてきました。
やはり他人だったもの同士が暮らすのは育ちも違いますからズレはあります。
お互いのズレが面白いと思いながらふるらんはいろんなことを受け止めています。

よく食べ物の食べ方が違うので相手の出身県のものを〇なしたりする人もいます。
ふるらんは
「へぇ～そんな食べ方するんだ～」と思ってそのズレを楽しみます。
もちろん生活習慣も違いますからそのズレをよく見て合わせたりあわせてもらったりしています。
「そんなの疲れる」といわれちゃうかもしれないけど、でも結構楽しいのよね
今では同じ行動を無意識にしてそろったときに思わず笑っちゃいます
「俺に合わせろ」
「私に合わせて」というのは楽しくない。
「違い」を知ってそれと楽しむこと、それが日々の変化と成長だと思っています。

実はふるらん、一人暮らしの時は「入院セットの用意」と「友人に‘２日間ブログが更新していなかったら何かあったと思って’」とお話していました
そう、これだけはどうしてもはずせない一人暮らしの人が抱えるの不安「一人だから気が付いてもらえないかもしれない」とか「急な入院だと入院セットに困る」とかなのです。

でも彼ができて、結婚しますからもうその不安は無くなりました。
そして今、少しでも不安な質問をすると彼が
「僕がいるから大丈夫」と笑顔で答えてくれます
安心ってとても幸せな温度であり、それに包まれると心から温まれるものだと思います。

婚活のタイミングなどは彼に聞いてください。
そしてタイミングよく活動して「運命の出会い」を果たし、幸せに包まれてください

仕事終わり。

帰り道ラーメンを食べてます。
ここのラーメンを食べると落ち着くわ。

早めに家に帰ります。

綺麗～！

お天気になりました。
海のキラキラ素敵でしょ？