人生の引き出し

実家の押入れを見ていて
「おばあちゃん、これ、引き出しになるわ、使いやすいと思うよ。これをこうして・・ここに板を入れたら・・」といってふるらんが大工仕事をしています
おばあちゃんがじ～っとみていて
「それなら作ってみて」といっています。
小学生の高学年ぐらいかなぁ・・・ふるらんは引き出しをせっせとつくってタンスにしています。
そしてそれを使いやすいようにしていました。
浅い引き出しがたくさん。
着物を入れるのにちょうどいいような感じで

「たくさん引き出しがあるとらくだね、いろんな時に使えるように、そしていろんな場所に使えるようにしておくと便利だもんね。深さがあると着物が出しづらいし、形を崩すし」と言いました。

いろんなものを入れられる引き出しがあると、楽チン。あちこち行くのに・・あ～そうか

そして出来上がっておばあちゃんに褒められて・・目が覚めました。

たくさん引き出しがあるとねぇ・・・とお布団の中で考えていると思い出したことが。
ふるらんが中学生になったときには
「将来たくさんの人と話す人になると思うからいろんなお話が出来るようにしておこう」と思っていました。
それと○○歳には～～～なって、○○歳で～～～になって、○○歳にはきっと人生の大転機がやってくる、って。
で、大転機で大阪に来るとは・・思っても見なかったけど
病院で働いていろんな業種の人とお話して・・そしていろんな病気の話をして・・
失われていく命や生まれてくる命、そのそばで会話している人間の欲の絡み・・
大学で心理学とかの勉強よりはるかに実践してきたなぁ～と思いました。
（まぁこのせいで「あなたは尼さんになる人だからお寺にあがりなさい」をしなくて済んだのかもしれないけど・・）

引き出しいっぱい、そしていろんな柄の着物やいろんな帯や、帯締め・・・たびやバッグ・・・
使い分けてその場に一番合うものを着る。

今のふるらんのお家にはお着物は一枚もないけど、でも今までの経験ってとっても立派なお着物にもなるなぁ～と思いました。

朝ごはん・・あ、もちが２個残ってるわ。
お雑煮作っていただきましたよ

そしてまたお掃除。
なんか、お正月みたい

龍笛ぃ～～～♪

お風呂の中で「好きなことをして生きていかなきゃ～」と思いました
半身浴でしばらくじわぁ～～～っとして・・・

ふっと「龍笛」が吹きたくなりました。
あ～今吹きたいなぁ～吹きたいなぁ～と。

お風呂からあがって・・・身支度をして・・・笛を出してきて・・越殿楽（えてんらく）をじわぁ～～～～～と吹いて・・・。
他の平調（ひょうじょう）の曲の練習をしばし・・行い・・・
めっちゃお腹呼吸、汗かきますよ
ふっとあるお方のお墓が出てきて・・・確かにこのお方の前で吹きたいけど、恥ずかしくて今はぜったい無理。
やっぱりちゃんと習いに行こうかなぁ・・・付き２回ぐらいで梅田でやってるけど・・・でもお仕事の予定もあるし・・・
もう少しフリーで・・とか思ったり・・・
まよっちゃうぅ～～～～

早く桜の時にならないかなぁ～
吉野の桜の前で吹いてみたい、ってやっぱり下手だから迷惑か？

春だわぁ～と実感する。

ひとつお仕事を終わらせ、銀行に行かなければ・・・と思ってお出かけ。
天気もいいし、雪も綺麗にぱらぱら降っています

本当に嬉しい限りです。
お外で働いている人にはとっても悪いけど・・ごめんね。


外にでてテクテク歩きました。
どうも自転車じゃないらしいので

歩いていたらたくさん雪がわぁ～～～っと降ってきました。
なんてきれいなんだろう～～～～とじわぁ～～～っとしていました

いいなぁ～いいなぁ～～この雪の花びら～～～ひらひらぁ～～～～
幸せだなぁ～～と思いました。

歩いていると携帯の音がわかります。
時々立ち止まりメールを見ると「はっぴーメール」。
「赤ちゃんできました」と「チャネリングでお友達を助けちゃいました」と。
ほほほ～～～今日もやっぱりふるらんは幸せ者です

とってもお掃除な日

夢は・・・修学旅行に佐賀県有田焼きの町に行ったみたいです
おばあちゃんにおみみあげの食器（おばあちゃんはいいものが好きな人だから）を新聞に包んでダンボールに詰めていました・・って・・ふるらん、もたもたしています。
他の生徒はみんな搭乗手続きへ・・・あら・・あせりが
ふと見ると他にも生徒がいますが先生に手伝ってもらっています。
「どうしてふるらんのは手伝ってくれないんだろ・・（子どもの時、いつもそうでした）」と思いました。

そして・・青い柄の食器を詰めようとすると・・割れるのです。
詰めると割れる・・を繰り返し・・・ますますもたもたしてしましました。
周りにはたくさん割れた食器があります。
みんな自分の物を買うから早くて、ふるらんともう一人の子は家族のものを買ったから遅くなったんだ・・と思いました。
ふるらんのお皿・・割れます。
それで・・なんで割れるの？とお皿に聞いたら
「偽物だから」といわれました。
え？？？？
聞くと・・どうやら気持ちの入っていないお皿は割れるんだよ、ってことを言われました。
それと・・・「日本刀と同じ」って。
どんなに名刀でも持ち主が悪かったら自ら割れるんだよ、って。
ふるらんには見合わないのかな？～と思ったら
「いや」と。
そして
「そうではなくて、まだ使える年じゃない」って。
ふ～～～ん・・・と思ったら場面が変わって校庭になりました。
グランドの網の周りを歩きながら
「子どもでも大人の世界と同じなんだ・・」としみじみしています。
（子どものときからこんな子でした）
頭が真っ赤で胸が真っ黒、足の動きが蹴る動作のみの子どもがいっぱい校庭にいます。
「食べ物・・きっと出来合いばっかりで、ハートの色がないな・・」と思いました。

ふるらん、白い運動靴を履き、てくてく歩いて・・・先生の所へ。
先生に
「先生の空はどこにあるの？」と聞いています。
先生・・きょとんとしています。そして
「（空をさして）あれだよ」と言いました。
「ふぅ～～ん、（先生はそうなんだ・・）」と思いました。
「お前はどこにあるんだ？」と聞いてきました。
ふるらんは
「ここと・・」と言って右手で天を指し、「ここと・・」といって左手で土を指し、そして両手で胸を指して・・「ここ」。
「お前って変だな」と言ったので
やっぱり大人って・・・自分と違うと変っていうんだ・・と思いました。
（こういうことがたくさん経験していまして、学校の先生には絶対ならない、と決意しています）
誰かが頭の撫でるような気がしました。
でも小学生のふるらんは・・風でも吹いたかな？と思う程度でした。
空が高いなぁ・・・と思ったら目が覚めました。

そして空を見ると・・・お～今日はいい日じゃないですか
そして「お掃除」と言われています。
窓を全開にして玄関も開けて・・・お掃除～～～～～
時々陽が思いっきり部屋に指して・・・綺麗～～～～～～
雲のカタチも楽しい～～～
ちょっとハートっぽい感じで・・・



ここの部分がぐるぐる渦巻きさんになっていまして、動画で見てほしかったなぁ～～～


飛行機も飛んでいます。



あ、雪降ってきた

よしよし、順調。

気が付けば、胃腸の調子も戻ってきたし。いい感じ。
治ったらカルボナーラを食べたいなぁ～と思っています。
やっぱり食い気で健康度がわかります

幸せ写真が来ました。

「1月22日　火曜日
午前11時01分　体重2710グラム男の子が産まれました。
赤ちゃんの心拍数が下がってきたので、最後は吸引分娩になってしまいましたが、元気に産まれました」とメールが来ました。
いやぁ～ん可愛い！
写真見るだけで幸せになれます。
はっぴ～っていいもんだね～♪

中国式タロット

タロット・・ってずっと思っていましてね、なんかあるんだろうなぁ～とか思っていましてね
それでチャネリングや霊感とかは外で使うようにして・・って言ってもメッセージは常に降りてくるから止められないけど、でもタロットを触るようにしていました。

なんか今年はタロット当たり年なのか？？？
タロットのお客さんやタロットの生徒さんから何かあるのか？

でも言われたことはちゃんとしないとなぁ～と思っていました。
それを片隅において・・・お仕事の整理を先ほどまでしていました。

確定申告の用紙書かねば・・あ～何が足りないのか～～とか。

それをしていても「タロット」の画像が今日はめっちゃ入ってきます。
触っているのは「中国式のタロット」。
これには中国の昔のお話がとても出ていて、不思議な魅力があります。
そして何より、この子は「はっきり断言型」。
でも一番長くお付き合いをしているカードさんです。
ちなみに中国の歴史展を美術館に見に行った時、カードと同じ図柄があったので、思わず「お～～～」と感動したことがありました

ふるらんは中国が好きで過去世もいたことがあります。
ふるらんの時代はいろいろありまして・・でもふるらんは「穏健派」でした。
ですから日々いろんな文献を読んでは心に刻んでいました。

写真は中国茶（凍頂烏龍茶）と昨日もらった桜餅と草もち。
お茶碗の中身が・・・


お昼ごはんの代わり状態で・・いただきます

中国式のタロット占いして欲しい人はふるらんまで連絡くださいね。
あ、西洋のタロットと同じですよ。
占いのツールが中国タロットというだけなので

ふるらん、表紙を飾る？

ふるらんは・・昔はウイスキーをロックで飲み、日本酒を飲んだりしましたけど、焼酎やビールは苦手で飲めない人でした
それが体質の変化や、このお仕事を初めていくに従い飲めなくなりました。
まったく飲めないことはないんですけど、「ぶれる」のがわかりますし、次の日も「多少ぶれる」、その次の日も「まだぶれてるかもね・・」と感じ、そしてとうとう体に斑点が出るようになりました
・・ともうひとつ「あること」が起きるのです。

それからお付き合いの時で数日間お休みの時ぐらいに・・飲む、って感じで。
でもほとんど飲まなくなりました。

年に缶を２本ぐらい？って感じだし、お客様からいただいたらお向かいさんに上げたり・・・家にお酒は日本酒（神様用と料理用）のみ置くようにしています。

あ、そうだ、ついでに・・・
北海道の人は大人の集まりでジンギスカンをするときは焼いているお肉にビールをかけます。
こうすると美味しいんです
一人ジンギスカンをするときはふるらん、かけます。もちろん数日間お休みの前だけね・・って年に数回しかないけど。

昨日は珍しくカルピスソーダのお酒の前に止まりました。
珍しいなぁ～～としみじみ。
買えってことね？と思って一本買いました。
・・とおつまみに「ポッキー」。（行動が変？）
と・・お酒の売りばのそばに「でん六豆」
（この歌を唄える人は・・うふふ、年齢ばれますね）
ふるらん好きなんですよ、この豆。
これはまた次の日に～～と嬉しくなって衝動買い。

お風呂から上がって久しぶりのお酒とポッキーしました。
あ、そうか、思い出した！
ポッキーってウイスキー飲むときに食べてた

そして・・・しばらくぶりのアルコールだから・・心臓が拍動するわ～
明日、あさってはお客様を取らない日なので、飲んでるけど・・・
半分も飲まないうちに脈が速い。
お酒ってすごいなぁ・・・とまた実感。

みんなでわいわいしながら楽しい空間を作るには最高に美味しいものです。
ふるらんはお茶でも酔えますから安上がり～と思います

なんで今日お酒なんだろう・・と思いました。
お手洗いに行くときに「あ！」と思いましたよ。
あ・・・・そうなんだと。
わかったわかった、なぜ「酔う」を体験したのか。
お手洗いの中でクククク・・と笑っているふるらんはやっぱり変です

で、おやすみなさい・・

一冊の雑誌があります。
題名が英語っぽい・・って何語？
５０～６０代の女の人が表紙を飾っています。
斜めに座っていて・・明るい色のパッチワーク風？のセーターっぽい？ものを着ています。
綺麗な配色、年齢の割りに若い服っていうか個性的な人・・と思いました。
帽子をかぶっています。
ファッション雑誌の女性・ん～名前がわからない、ん～美容研究家で・・帽子をかぶっている女性・・のあの人風の帽子。
「この人知ってる？」と友達に聞くと
「あんたやんか」と言われました。
「へ？ふるらん、こんな服着ないもん」
「コーディネーターさんでしょ？着せたの」
「あ～そうか」
「これだけ綺麗な色の服着ると顔移りいいね」
「そうだね～年なんか気にしないで綺麗なものを着るのがいちばんだねぇ～」と会話して、次のページを開くと、ふるらんと誰かの対談をしていました
ホテルかどこかの一室。
一問一答で会話が書いてあります。
内容はですねぇ・・・
はじめまして、から始まって・・・お庭綺麗ですね～と。
そして「ふるらんさんは昔スピリチュアルのお仕事をされていたようですが、どうして今は・・」と言うことでした。
「流れですね、こうなるようになっていたのか、自分でしたのかはわかりませんが、でも今は今のこの年齢でこれをしているのが一番自分らしいです」と言っています。
ふるらんが相手の女性に
「○○さんも昔違うお仕事していましたよね？」
「ええ、私もこうなるようになっていたと思いますよ」という感じです。

お互いに過去のお話をして、そして変化があって、今が一番好きという会話。
そしてこの年齢で「女」という生き方を楽しんでるという会話です。
着るもの、食べるもの、住むところ、「大人のこだわり」です。

贅沢？うんうん、違う。
年齢に応じた「生き方」。
大人本だなぁ～と思っていたら目がさめました。

東京のホテルで、中庭があります。
その緑を背景にして会話していました。
椅子がヨーロッパ調。片側に足の長いライトがありました。
下は絨毯。
ふるらん・・パンツスタイルみたいでしたよ
相手の人は黒のパンツスーツでした。
髪が長かったなぁ・・・
・・と「天麩羅屋さんの会話」をしている記憶が残っています。

と、ふっとまた「お客様に何か話している場面」。

ん～～いろいろ情報が入ってきて、整理が追いついていないふるらんです。
ここ数日で整理しないと・・・

本日は過去の日記を読むように言われていますので、読みます。
４年前からのものを出しています。
めっちゃ・・書いてるから本を読むぐらい大変かも。

「キミは変われるんだよ」

デスクワークをしていました
ドリカム手帳の通信や、確定申告のことがあったので。

途中で「近所のカフェ」が頭に浮かんできて・・
「行けって事ね」ということで行きましたよ、自転車で

ふるらん一人でキャラメルマキアートをいただいていました。
しばしのんびりぃ～～～～
雑誌をみながら「あ～いいなぁ～この時計」「あ～いいなぁこのバッグ」を繰り返していました。

外では雨がポツポツしてきまして・・
あらら、帰りには晴れてね・・と祈り・・・・
また雑誌を見ようとすると
「キミは変われるんだよ」と聞こえました。
え？？？？？？って誰？
男性です。
いつもの守護霊さんじゃない
だって守護霊さんは「キミ」なんていわない。
（少なくてもふるらんの守護霊さんは言わない）
で、誰？？？
穏やかで静かにあっさりと・・言われました。
へぇ・・・こんな言葉を言ってくれる人と出会えたら幸せだろうなぁ～～としばし外を見ていました。
ふと車がとまり、一組のカップルが入ってきてオーダーしていました。
その会話が「イタリア滞在を短縮して日本に帰ってきたけど、これからまた外国へいくんだよ」という男性のお話。
女性は女性で自分の話を聞いて欲しいから途中で男性のお話を切ってしまって自分のことを話しています。
あら・・すれ違いぎみ・・・
とうとう二人は二人とも雑誌を取って読み始めました。
あら・・・お食事が・・悲しい・・・

聞き耳立てちゃうふるらん。
でも聞こえちゃうの・・ごめんね

「キミは変われるんだよ」を繰り返し頭の中で唱えたら・・やっぱり「お客さんを寝かせてなんかしてる画像」になります。

昔、前世であることをしていた事があります。
人々はそのお礼に野菜や食べ物などを持ってきてくれました。
しかしその一方で疑問も生じていたのも事実でした。
「受け入れることも必要であり、それがあってこその（ぴ～～）だと思う」と。

あの続きをするときがきたのかなぁ・・
でもそれが最後の着地点じゃないですものね？
「うん」。
やっぱりね

夜更かしの答え

今日の２時まで起きていました
・・ってテレビを見ていました。
あ、そう、ビデオの予約を入れたんですよ。
でもこういうときって起きちゃうんです。
なんのためのビデオ予約なんだか

がっちり目がさめちゃって・・・テレビとお友達。
珍しいんですよ、ふるらんは１１時過ぎたら眠たくなっちゃう人なんです。
でもたまにはいいかな？と思いました。
面白い番組だったから見る前から興奮？
でも今朝はさわやかに起きて・・気分がいいです

そうそう、はっぴ～体質になるためにも見てはいけない番組がたくさんあります。
ふるらんはそういう系統の番組が入るとすぐチャンネルを変えます。

はっぴ～体質を作り上げるためにまず基本は「幸せ磁石」になること。
そのための努力をすることですもの

最近の報告は
「周りで結婚が決まるのが続きます」とか
「妊娠・出産の報告が来ます」とかふるらんも聞くと嬉しくなるメールが届きます。

あ～～春だわぁ～～～と思う限りです
ふるらんも「彼氏できましたぁ～」とか「結婚します」とか早くブログ書きたいなぁ～

そして理想が「新婚旅行に行くのでしばらくブログはおやすみします」とか書きたい
でも・・ふるらんの性格上きっと新婚旅行先で携帯ブログを・・ってなことになると思う。
それをしているふるらんの横で
「お前らしい」とニコニコしているだんなさんがいいなぁ～～～

ちなみに今朝から
「マッサージベッドに寝ているお客様になんかしてるふるらん」のビジョンが降りてきています
立ち居地からして・・ヒプノじゃないのよねぇ・・・といって今までのヒーリングとは違う形になってるし・・・
「ヒーリング？」と聞いても
「いや」と一言返ってきます。
「レイキ？」
「いや」
「中間？」
「いや」
「新しいこと」
「うん」

もうひとつのビジョンが入ってきています。
地割れがして、なんかピカァーーーーー

怖くないんですよね～
なんか嬉しいんですよね～～～
そしてある場所に行かねばならぬ・・状態なんですよねぇ～～～

そのきっかけをくれたのが昨日の夜中のテレビだったんだぁ・・と思うとやっぱり笑っちゃいます。
・・って文章を書いたらきっとこのブログを読んだ他府県のこの系統の霊感生徒さんたちは反応早いだろうなぁ～～

さぁみなさん、春の準備です。
草木が準備していますから、みんなも準備しましょう

ふるらんも春の色の服を買おうぉ～～っと。
そして春からラブを引き寄せるオーラだすぞぉ～～～

本日お寿司デイ

午前中のお客様から散らし寿司の差し入れをいただき、それを二人で食べました。
あ、占いはタロット占いのお願い。
健康、仕事、恋愛運です。
「あたってる」といわれたり、「心当たりあります」といわれるたびにふるらんは嬉しくなります

大阪に来たときはまったく知り合いもなく、もちろん親戚もいませんでした。
そこから始まって・・・口コミだけで仕事をしていきました。
もちろん仕事を持ちながら、お仕事が終わってから移動して依頼を受けたり、休みの日も占いを受けていました。
そして、イベントでお客様を受けたりもして・・・

とっても楽しいです。
生徒さんも正職員をして・・自宅で占いを受けたり、イベントに出たり、他には占い会社の面接を合格して占いを町の中で時間でやっている人もいます。
結婚して自宅で子どもを見ながら・・という人もいます。

ふるらんは若いとき、無理のし過ぎで体を壊し、そしてとうとう仕事中に倒れ、気が付いたら病院の個室に寝かされていました。

休んでいるとき、お部屋で占いをしていました。そして同僚がお見舞いにきたついでに占いも受けていました。

このとこをきっかけに無理はしないということを決めました。そして３５歳を過ぎたら夜勤はやめると決意をしたのでした
夜勤をやめるに当たりできること・・占いで・・と思いました。
そして夜勤中はひたすら占いの姓名判断や人相学、手相の本などを読破しましたし、宅建を取ったり、コーチングの勉強もしました。
・・と病院特有の霊感も鍛えられましたね
（亡くなった人が廊下を歩いていてもなんでもないし、知らない看護師さんが休憩室に座っていても仕方ないわ、病院だからと思いました）

あの努力が今実を結んでいます

それからヒーリングの生徒さんが来られました。
第三回目ですけど、筋のいい方です。
きっと思った以上に早く習得され、使われるようになると思いました。

その生徒さんが帰った後、お友達が来ました。
そのお友達も「お寿司」をもってきました。
そして二人で食べて・・・ってあ～写真とってない・・・

やっぱり食い気先行型のふるらんですわ