らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

今は昔、ここが難波宮と呼ばれている時代・・

2006-10-27 13:58:56 | チャネリング・教室
大阪では難波宮と言われていた時代がありました。

京都の区切りと同じように、昔の名残で、○条といわれて地域を区切られていたようです。

ある神社さんの前を通りました。
由来を呼んだら○さんのお家の関係みたいだし。ここは難波宮のことで残ってるみたい・・・

まず、お外からお伺い・・・
今日は入れないみたい。
良く見てみると(見えない)巫女さんみたいな女性が踊ってる。
あら・・お仕事中・・・・
そばで(見えない)男性が成り行きを見ているみたい・・・
何のおまじない???
でも落ち着いた気配のする女性だなぁ・・と思いました。
「どうぞ」といわれたけど、「お仕事中のようなので遠慮します」とお断りしました。
そばの男性は「位」がある人みたい・・・

昔、巫女さんは神様を呼んだり、会話したり、伝令のようなお仕事をしたり、他には祈願ごとをやったりしていました。

いろんな巫女さんがいますが、実力者はほんの少しです。
そして大きなお屋敷に認められ、そこでお仕事をしたりしていました。

巫女さんも人間です。
出来ることと出来ないことがあります。

みんな大変なんですよね、お仕事。

神様に通じる願い事ってなんだろう・・と思いながらまた歩き始めました。

う~~ん・・・と思いながら歩いていると、綺麗なバラが咲いていました。
それも金網の中からちょこんと顔を出しているピンクのバラでした。

季節外れなのに、でもとっても綺麗で・・あ・・いいなぁ~と思って写真をパチリ。

あ、そうか、綺麗なものを見たいと思うことは願いが叶うんだわ・・と判りました。
ありがとうございます。神様、仏様・・・

そして用事が終わって、また歩いていると、信号のタイミングが合わない。
あれ?おかしいなぁ・・と思って、すべてお任せで行くと・・途中に木を発見。
上を見上げると「実」が生っています。

なんだろう・・梨??りんご??
でも可愛いなぁ~~と思いながらまた写真をパチリ。


ふるらんの幼い時には畑に実のなる木がありました。
でも時代とともに消えていったのでした。
見てると懐かしいなぁ~と思いながらじ~~っとみて癒されていました。

そしてまた歩き始めると、信号のタイミングがあわず・・仕方ないので合わせると・・・またあの「神社さん」の前へ。
また次回に持ち越しさせていただきました。

来月持ち越し・・・で、お約束。
さて・・なんのお話かな?












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