チャネリングの方法～応用編

今日は朝から雨だったので、移動はタクシーで動いていました


夜になって、ふるらんのお仕事を終え、雨がやんでいましたが、タクシーに乗ろうとすると・・なかなか車がつかまらない

う～～～と思ったけど、それはそれ。

「チャァ～～ンス」と思って実力を試してみた


もちろん・・チャネリングの応用編のを使って

数分の間、ある手法を使い・・・

「ふるらんに一番お似合いの車が来る」とメッセージが来た


なんだ、なんだ？？と思っていたら、・・あっちから黒い車がやってきた。

薄暗いから・・取りあえずタクシーね？と思い、手をあげたら・・・

止まった車が・・・えだった。


真っ黒くてピカピカ

そして中に入ると・・・黒い革張りの立派な椅子で、座ると体が包み込まれるようなシートだった

「お～～～～これって～～～」と思って感動し、運転手さんに

「これって・・むっちゃ高い車じゃないですか？タクシーにしては・・こんな車は初めてです」と言うと運転手さんが

「これは実はハイヤーなんです。たまにお客さんにニセモノのタクシーだと警戒されるときもあるんですよ」と笑いながらいうので
「あ～～それは・・・」と言うと
「さっきまでお医者さんを乗せていまして・・いつもはそういう人ばかり乗せているんです。ほとんどは会社の社長さんとかです」というので
「へぇ～～」と言いながら皮をなでていると
「さっきのお客さんをおろして、次の予約のお客さんの間が時間があるので・・タクシーをしようと思って。それでお客さん（ふるらんのこと）を乗せるちょっと前に車の上の電気をのっけたばかりですよ」と笑っていました

お～～チャネリング的に最高の答えじゃないですか～タクシーには乗りますが、ハイヤーなんて・・・高級～～

運転手さんがダッシュボードの周りを指差しながら
「ハイヤーの時は・・これとこれが・・無いんですよ」といいながら、教えてもらいました。

むっちゃ綺麗で、体にフィットする皮張りの車。

十数年前ぐらいに・・北海道でベンツに乗せてもらった時にベージュの皮張りの一回ぐらいかな？？？


「お客さん（ふるらんの事）をおろしたら・・・次は某会社の社長さんの予約です」と運転手さんがいいました。

お～～それは光栄だわ～
いいタクシーに乗ったわ～と興奮


自宅マンションに到着して運転手さんに
「また、運転手さんの車に乗れるように祈ります」と言うと
「是非、また乗ってください」と言われました


車を降りて・・・こんなに気分がいいのは久しぶり


はっぴ～チャネリング、応用編、自己評価９０点かな？

足りない１０点は・・・次回またこの運転手さんに会えたら・・満点になれると思います