何十畳もある凄い広い場所にいる。
そのひとつの壁一面が祭壇で、ひな壇みたいな感じで、真ん中に一般家庭の神棚より少し大きな感じで、回りに小さな灯籠みたいなものがたくさんならび、真仏花など見えず、オール金色である。
白木のまだ新しい匂いさえ感じそうなその祭壇はとても荘厳で、迫力と品位が漂う…
頭には毛がなく、身体が太く、白い着物に白地に模様が入った袴を履き祭壇を背にして、目の前の数人に…
自分は実力がある風に話すので、ふるらんはなんかあっけに取られてると、ふるらんの隣のおばあさんが笑いをこらえている。
その男性のノミの心臓がなんか見えて来て…
男性が祭壇を登り、まだ話している。
それから下りて来て、ふるらんに袴を脱がせるようにいうので、何故か脱がせ方を知ってるふるらんは膝を立て、袴を脱がせると男性は事務所へ戻っていきました。
誇示するだけの祭壇ね…
と思いながら、袴をたたんでいると、失禁の跡を見つけ…
格好つけても、ダメね…と思っていたら、先程のおばあさんが来て
「あなたは自分を知ってるみたいだから…で、~ね」と言いました。
ふるらんは祭壇を見ながら…
「このクラスなら…コントロールできるな」と妙な自信を感じていました。
灯籠と神棚のバランス悪いな…と思っていると目が覚めました。
不思議…と思いながら、お仕事へ。
お客様と話していると目の前のお客様の後ろから1メートル50センチぐらいの幅の“何か”が来て、ふるらんを通過。
数分経過中に、身体の中からボワ~っと熱くなり、むちゃ落ち着くエネルギーが沸いて来た。
ひじ掛けのある椅子だったからその感覚を味わっていると、また通過して…
あ~なんか通った~と感じボワ~と身体の中から暖まる。
いや~なんて緩やかで落ち着き、暖かいんだろうと楽しんでいました。
その間、お客様とお話。
身体がむちゃ楽チンなふるらんでした。
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