ふるらんの父親は腕のいい大工さんで、家具まできれいに作れる人だったんですが・・・
借金、女性問題、お酒を飲むと大きくなり・・・飲み過ぎて道路や線路で泥だらけで寝ている人・・
で・・仕事を休む。
まぁ・・あんなにだらしない人は居ない。
当然尊敬などしていない。
尊敬できる部分を探すと・・服のセンスはよくて女性にもてた。
と、歌がものすごくうまい。
と、動物、物に対してもとっても優しく話しかける。
なんで華やかな東京に行き、歌で生計を立てるだけの根性がなかったのか?と思う
その部分の根性と腹構えがない・・
で、ふるらんは
①おしゃれな人、きれい好きな人がいい。
②歌がうまい人がいい(これは特にこれがないと・・までは思っていない。ただ人前で普通に講義をしたりできればそれで尊敬~になる)
③お酒がきれいな人か飲めない人。
④女性問題の無い人
⑤借金は当然なくて、お金に強い人・・が条件。
スーツの仕草を見ていて・・
「いいな・・」と思っただけでときめく乙女心はある
007の男性的な仕草はいつもときめくので、ボンドガールの仕草をテレビの前でまねをしては笑っている自分を見ている。
夢の中に父親が出てきて、消防隊の人と話しをしている。
「どうしたの?」と聞いたら、消防隊の人が
「お父さんは消防士になったんだよ」というので、
「へぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~(そんな根性あるの?問題から逃げるのに)」と驚いた。
なぜ、今・・と思いながら消防士の人と家のことを話している。
消防隊の人に必ずくっついているのが建築士(?)らしき人。
火事の時にテーブルをすぐ広げ、そして設計図を出して、どこからどうするか話しているシーンをみたことがある。
マンションでも一戸建てでも構造や地域性など考えて、どの部分から消防活動をするのか、延焼を押さえるためにどうするか・・
当然、防火扉の位置や階段、ベランダの位置等、消火活動の役に立てるために。
壊す柱や壁を間違えたら・・消火中に事故に遭うから。
指示を出している父親を見ていると、
「こんなに仕事できるのに・・なぜお酒・・女、お金だったんだろう??」と思いながら
「土台は・・やっぱり甘えよね?」と薄笑いするふるらん。
いつまでも甘えたい・・な~~んて大人じゃないし、大人の楽しみってたくさんあるのに。
でも・・仕事中のお父さんは生き生きしているな、と。
・・で家が燃えているわけではないけれど、
「この家は・・」とボールペンで人の家の前で「攻め方」を教えている。
まっすぐな目をしているじゃないお父さん
そして
「あ~なんかあの世でいい仕事見つけたな」とふっと思った
・・と思ったらふっと胸が安心した。
これって・・いい夢ねとも思った。
え?夢???と思ったら目がさめた。
父親は今あの世でも働いている。
そして来世は・・きっと人の役に立ってくれて、人を助けることをしていくのだろう・・・
・・だよね?お父さん
いい加減にしないと・・本気で神仏に飽きられ、捨てられるぞ
実は・・・寝る前にちょっと仏様とお話をしていました。
「お盆なので・・ちょっとしんどいです等」というお話と、
「何に集中したらいいか、等」。
回答は
「人の役に立つことを忘れてはいけない」と言うことと、
「人が~~~していることを~~~が~~しなさい」