「オーラ写真撮らない?」と声をかけられたのは・・・あるイベント会場で
ふるらんの友達はノリノリで
「はい」と答え、ふるらんは
「う~~んと・・」と思いました。
なぜなら・・・過去に二回、オーラ写真を撮ってもらって・・・二回ともカメラが壊れたのかどうなのか分からないけど、シャッターが下りなくなったり、壊れたから
友達は
「今度は大丈夫でしょ?」と言うのでとりあえず、守護○さんに聞いてみた。
すると
「やっぱり好きにはなれん」とのお答え。
で、
「嫌‘だって’」とふるらんが言うのを聞いていたオーラ写真の撮影の人が
「‘だって?’」と。
あ~~この人、○感ないのか、それとも本当にスピリチュアルを知らないんだ・・と思いました。
このスピリチュアルのお仕事をしているのなら
「‘だって’」と言ったらなんとなくわかる世界だもんね・・・
そしてまたしつこく誘うので
「カメラ・・高いんでしょ?」と聞くと
「ええ、オーラが移るので特殊だから高いです」と答えたので
「それならなおさら辞めた方がいいですよ」と言いました。
そして前に二回、カメラがおかしくなったので・・と答えると
「うちのはお祓いしてるから大丈夫」と言いました。
「お祓いかぁ・・・・」と思いながら
「お祓いって・・・」とちょっと失礼かも、と思いました。
守護○さんがクスクス笑いだし
「お祓いごときで・・面白いからやれ」と言うので
「じゃぁ、お祓いしてるならいいでしょうね」といい、写すことにしました。
ほっほっほ~~~~~~~と後ろから笑い声が聞こえる。
何をたくらんでるのか・・・
ちなみにね、昔はね、神社さんとか絵にかくだけで罰せられる時代だったのよ。
すごいでしょ?
だからそっちの世界を知らない人は・・知らないんだろうな・・・と。
でもいいか、お祓いしてるんなら・・とか思って。
・・・でも高いんだろうなぁ・・・としみじみ・・・
友達の写真ができて
「へぇ~~~~」と。
そしてふるらんを写して・・無事シャッターが降りて・・・
よかったよかった
そして・・・お店の人が来て・・・
「あの・・もう一度撮っていいですか?」と聞かれ理由を聞くと
「まっ白で何も写っていないんです」と言いました。
ふるらん思わず守護○さんに
「何かやったでしょ?」と聞くとニヤニヤとしか聞こえてこない。
そして・・・突然ガッシャ~~~ンと音が聞こえてきて・・
はい、誰もいないのに、カメラが倒れ・・・無残な姿が・・・
だから・・言ったのに・・・・
・・・ということで、そのお店を静かに去りました。
後ろで
「だから嫌いだっていっただろう?」と言っている声を聞きながら
「だからって・・・倒すことは無いと思うけど・・」と言うと
「あれは・・(自分)じゃないよ」と。
「え?」と聞き返すと
「・・・(自分)の事が嫌いな奴がおるだけだよ」と。
まぁ・・確かに数人気配はあったけど、やっぱりいろいろあるのねぇ~~としみじみしながらスピリチュアルのブースを歩いていたふるらんでした
ふるらんの友達はノリノリで
「はい」と答え、ふるらんは
「う~~んと・・」と思いました。
なぜなら・・・過去に二回、オーラ写真を撮ってもらって・・・二回ともカメラが壊れたのかどうなのか分からないけど、シャッターが下りなくなったり、壊れたから
友達は
「今度は大丈夫でしょ?」と言うのでとりあえず、守護○さんに聞いてみた。
すると
「やっぱり好きにはなれん」とのお答え。
で、
「嫌‘だって’」とふるらんが言うのを聞いていたオーラ写真の撮影の人が
「‘だって?’」と。
あ~~この人、○感ないのか、それとも本当にスピリチュアルを知らないんだ・・と思いました。
このスピリチュアルのお仕事をしているのなら
「‘だって’」と言ったらなんとなくわかる世界だもんね・・・
そしてまたしつこく誘うので
「カメラ・・高いんでしょ?」と聞くと
「ええ、オーラが移るので特殊だから高いです」と答えたので
「それならなおさら辞めた方がいいですよ」と言いました。
そして前に二回、カメラがおかしくなったので・・と答えると
「うちのはお祓いしてるから大丈夫」と言いました。
「お祓いかぁ・・・・」と思いながら
「お祓いって・・・」とちょっと失礼かも、と思いました。
守護○さんがクスクス笑いだし
「お祓いごときで・・面白いからやれ」と言うので
「じゃぁ、お祓いしてるならいいでしょうね」といい、写すことにしました。
ほっほっほ~~~~~~~と後ろから笑い声が聞こえる。
何をたくらんでるのか・・・
ちなみにね、昔はね、神社さんとか絵にかくだけで罰せられる時代だったのよ。
すごいでしょ?
だからそっちの世界を知らない人は・・知らないんだろうな・・・と。
でもいいか、お祓いしてるんなら・・とか思って。
・・・でも高いんだろうなぁ・・・としみじみ・・・
友達の写真ができて
「へぇ~~~~」と。
そしてふるらんを写して・・無事シャッターが降りて・・・
よかったよかった
そして・・・お店の人が来て・・・
「あの・・もう一度撮っていいですか?」と聞かれ理由を聞くと
「まっ白で何も写っていないんです」と言いました。
ふるらん思わず守護○さんに
「何かやったでしょ?」と聞くとニヤニヤとしか聞こえてこない。
そして・・・突然ガッシャ~~~ンと音が聞こえてきて・・
はい、誰もいないのに、カメラが倒れ・・・無残な姿が・・・
だから・・言ったのに・・・・
・・・ということで、そのお店を静かに去りました。
後ろで
「だから嫌いだっていっただろう?」と言っている声を聞きながら
「だからって・・・倒すことは無いと思うけど・・」と言うと
「あれは・・(自分)じゃないよ」と。
「え?」と聞き返すと
「・・・(自分)の事が嫌いな奴がおるだけだよ」と。
まぁ・・確かに数人気配はあったけど、やっぱりいろいろあるのねぇ~~としみじみしながらスピリチュアルのブースを歩いていたふるらんでした