40代の女性の生徒さんです
チャネリングができるようになったらいろんなことに使いたい。
もちろん自分の幸せも、そして周りの人の幸せも・・とお話してくれました
あるお見合いバーティーのお話を聞いたときピン!と来たそうです。
「もしかしてこれって・・」と。
そのパーティーは女性、男性も交えてバスに乗って一泊旅行。
彼女は参加を申し込みました
当日はとってもいい天気
みんなでバスの中でワイワイしたそうです。
そして現地で自己紹介とかゲームとか・・
ある男性に彼女はとても好意を持ったそうです。
その男性は、現地の人。
(このイベントの手伝いのために来ていたそうです)
ほかに見ていると2人の女性が。
つまり3人で一人の男性を、それもお見合い以外で。
3人ともお互いに距離をとっていましたが、でも明日には帰らなければなりません。
周りでは数組のカップルの雰囲気も見られます。
彼女は庭に出てチャネリングしてみました。
しかし、自分の感情も絡み・・どうしても答えが出てきません。
(このときふるらんにメールしようか・・と思ったそうです)
次の日、海岸を歩いていると他の2人の女性もいました。
3人で並んで海を見ながら・・
「運命って・・複雑」と会話している二人を見てふっとふるらんの言葉を思いだしたそうです。
「運命ってね、実は複雑だけどシンプルで、とても厳しくても優しくて、悲しいけど楽しくて、面倒くさいけど寛大で・・神様が見方するとかしないとかじゃなくてね・・そのまんまなんだよ」
そう思った瞬間、二人のうちの一人の女性とあの男性が向かい合っている姿が浮かんだそうです。
「まさか、これがチャネリング?」
そしてバスに乗るまで二人の様子を見て・・答えが出ないようなら決行しようと。
まず一人の女性のところに行って気持ちを聞いて見ました。
まだ、決まらない、彼次第もあるけど・・ここには住めないと。
そして彼女の考えていることを打ち明けると納得してくれました。
「私もそれに賛成するわ」と。
そして二人して共謀。
バスに乗る寸前にあの女性に
「彼が渡したいものあるんだって」と嘘をいい、バスに乗るのを止めました。
そして女性が彼の元へ。
(その前に彼にも同じことを言っていたそうですよ)
二人はきょとんとしていましたが、二人に向かってハートのカタチを手であらわしてあげたそうです。
バスの中がざわざわしたかと思うとみんなは
「あ~~~」と納得
(さすが大人)
彼が走ってきて、
「あの・・彼女と話したいので、バスは出発させていいです」と発言。
バスの中では歓声が上がったそうです
後日お見合いの会社から電話が来て
「お二人はお付き合いされることになったそうです。お礼がしたいので住所を教えてください」と。
彼女は丁重にお断りして
「お二人が幸せになってくれることを願っています」とお話したそうですよ
今彼女は他の男性とお付き合いをしています。
その男性は
「お見合いの会社の女性から一押しの男性」
彼女の言葉を借りると
「それが良いんですよ~男っぽいし、優しいし。お互いもう親の話とか、住む家の話までしてますし」と。
彼女に次回会うときはきっと幸せオ~ラ炸裂だろうなぁ~~~~
それもお惚気つきで
チャネリングができるようになったらいろんなことに使いたい。
もちろん自分の幸せも、そして周りの人の幸せも・・とお話してくれました
あるお見合いバーティーのお話を聞いたときピン!と来たそうです。
「もしかしてこれって・・」と。
そのパーティーは女性、男性も交えてバスに乗って一泊旅行。
彼女は参加を申し込みました
当日はとってもいい天気
みんなでバスの中でワイワイしたそうです。
そして現地で自己紹介とかゲームとか・・
ある男性に彼女はとても好意を持ったそうです。
その男性は、現地の人。
(このイベントの手伝いのために来ていたそうです)
ほかに見ていると2人の女性が。
つまり3人で一人の男性を、それもお見合い以外で。
3人ともお互いに距離をとっていましたが、でも明日には帰らなければなりません。
周りでは数組のカップルの雰囲気も見られます。
彼女は庭に出てチャネリングしてみました。
しかし、自分の感情も絡み・・どうしても答えが出てきません。
(このときふるらんにメールしようか・・と思ったそうです)
次の日、海岸を歩いていると他の2人の女性もいました。
3人で並んで海を見ながら・・
「運命って・・複雑」と会話している二人を見てふっとふるらんの言葉を思いだしたそうです。
「運命ってね、実は複雑だけどシンプルで、とても厳しくても優しくて、悲しいけど楽しくて、面倒くさいけど寛大で・・神様が見方するとかしないとかじゃなくてね・・そのまんまなんだよ」
そう思った瞬間、二人のうちの一人の女性とあの男性が向かい合っている姿が浮かんだそうです。
「まさか、これがチャネリング?」
そしてバスに乗るまで二人の様子を見て・・答えが出ないようなら決行しようと。
まず一人の女性のところに行って気持ちを聞いて見ました。
まだ、決まらない、彼次第もあるけど・・ここには住めないと。
そして彼女の考えていることを打ち明けると納得してくれました。
「私もそれに賛成するわ」と。
そして二人して共謀。
バスに乗る寸前にあの女性に
「彼が渡したいものあるんだって」と嘘をいい、バスに乗るのを止めました。
そして女性が彼の元へ。
(その前に彼にも同じことを言っていたそうですよ)
二人はきょとんとしていましたが、二人に向かってハートのカタチを手であらわしてあげたそうです。
バスの中がざわざわしたかと思うとみんなは
「あ~~~」と納得
(さすが大人)
彼が走ってきて、
「あの・・彼女と話したいので、バスは出発させていいです」と発言。
バスの中では歓声が上がったそうです
後日お見合いの会社から電話が来て
「お二人はお付き合いされることになったそうです。お礼がしたいので住所を教えてください」と。
彼女は丁重にお断りして
「お二人が幸せになってくれることを願っています」とお話したそうですよ
今彼女は他の男性とお付き合いをしています。
その男性は
「お見合いの会社の女性から一押しの男性」
彼女の言葉を借りると
「それが良いんですよ~男っぽいし、優しいし。お互いもう親の話とか、住む家の話までしてますし」と。
彼女に次回会うときはきっと幸せオ~ラ炸裂だろうなぁ~~~~
それもお惚気つきで