まだ今現在、布団の中です。
今日はのんびりしてます。
眠いです、というよりも少し贅沢したきので横になってます。
夢の内容です。
みどりの芝生が1面に広がり、その向こうで人が並んでいます。
何をしてるんだろ…と近づいていったらみんな手を繋いで、一列にならびに…こっちを見ていました。
不思議なことに、みんなの顔は黒っぽくなっていて、はっきり顔が見えないのです。
何をしてるんだろう……
興味が湧くと何でも知りたがるふるらんにとってやっぱり理由を、聞きたくなる心を止められず……
その人たちの側に行きたくなりました。
すると…
「側によってはならぬ」…と聴こえてきて…
そう聞こえたので、足を停めて視ていました…
誰?
何?
よく見ているとその人たちは手を繋いでいるものの、手を話したり、相手をじっていたり…
揉めていました。
残念だな……
そう感じていたら……ふっと胸の中に答えが降りて来ました。
「そっか…行き先が決まらないんだ………」
なんか感覚的には'あの世への話'
未練や執念や…○念や…
余計なものがあるから黒くなるし…
なぜ手をつないだり、話したり……
安定しないのは…
信じてる行き先がなく、○安だから……
だいぶ昔に病院で先生と話したときに
人の基本行動の話のなかで、先生が
「○安だからだよ」と。
たくさんの人の中にいると益々分かりやすい。
○安はみんな持っている。
無いと困る。
ただありすぎても困る…
たくさんの人を見てきて、何歳になってもこの○安で人生を変えてしまった人もいる……
「支配されたら…自分じゃなくなるよ」
先生の、言葉はまだ覚えてる。
子供の時からいろいろなことを経験してて耐性ができてるふるらんでさえ、新しいことにはビミョーに自分を対して
「大丈夫か?」と話しかける。
手をつなぐことは特に抵抗はない。
もちろん人と話すことも。
ただ、手をつないでる人たちには自分ができるのをことをしようと思ってる…
側にある大きな樹が風で揺れている…
何か神様からメッセージが降りてきたようだ……
黙ってきいている……
自分を助けるより、人を、助けるのは難しい…
なぜなら人を助けるのはには理由をしりだかるか、作りたがるか…
凡夫(普通の人)なら何事にも理由を発生させようとするだろう……
それが…無駄だ。
お前には…理由を発生させる理由を考える時間はない。
なぜなら…功徳を積むには、理由が必要ないからだ。
我が道の静寂さを感じとり、
我が道のやり方を覚えるといい。
盤石な体制など、この世には確認できることなどない。
盤石さは…己の中にあるものだ…
大地に生える樹が風で揺れても、
根は抜けぬ。
人は○安で揺れ、倒れる…
そして立てぬ。
でも立つものがおる。
立つて歩くものもおる。
人立たせるものもおる…
信じる心は…わするるな…
人は信じて…自分を立たせる。
人を立たせて…我が道を、歩く……
意識…しかり、
我の言源(言葉の源)しかり……
我を信じよ…
我は…〜〜〜〜であり、○○によって○○する…………
樹は○である。
それを知ったのは○○才ぐらい。
もっと早く知ってたら……
もっと違う人生だったかも知れないし、人の役にたつ方法の引き出しもたくさんあったかも知れない………
あ、目が覚めた……
深いな……
と思いながらまだ布団の中にいるふるらんでした。
今日はのんびりしてます。
眠いです、というよりも少し贅沢したきので横になってます。
夢の内容です。
みどりの芝生が1面に広がり、その向こうで人が並んでいます。
何をしてるんだろ…と近づいていったらみんな手を繋いで、一列にならびに…こっちを見ていました。
不思議なことに、みんなの顔は黒っぽくなっていて、はっきり顔が見えないのです。
何をしてるんだろう……
興味が湧くと何でも知りたがるふるらんにとってやっぱり理由を、聞きたくなる心を止められず……
その人たちの側に行きたくなりました。
すると…
「側によってはならぬ」…と聴こえてきて…
そう聞こえたので、足を停めて視ていました…
誰?
何?
よく見ているとその人たちは手を繋いでいるものの、手を話したり、相手をじっていたり…
揉めていました。
残念だな……
そう感じていたら……ふっと胸の中に答えが降りて来ました。
「そっか…行き先が決まらないんだ………」
なんか感覚的には'あの世への話'
未練や執念や…○念や…
余計なものがあるから黒くなるし…
なぜ手をつないだり、話したり……
安定しないのは…
信じてる行き先がなく、○安だから……
だいぶ昔に病院で先生と話したときに
人の基本行動の話のなかで、先生が
「○安だからだよ」と。
たくさんの人の中にいると益々分かりやすい。
○安はみんな持っている。
無いと困る。
ただありすぎても困る…
たくさんの人を見てきて、何歳になってもこの○安で人生を変えてしまった人もいる……
「支配されたら…自分じゃなくなるよ」
先生の、言葉はまだ覚えてる。
子供の時からいろいろなことを経験してて耐性ができてるふるらんでさえ、新しいことにはビミョーに自分を対して
「大丈夫か?」と話しかける。
手をつなぐことは特に抵抗はない。
もちろん人と話すことも。
ただ、手をつないでる人たちには自分ができるのをことをしようと思ってる…
側にある大きな樹が風で揺れている…
何か神様からメッセージが降りてきたようだ……
黙ってきいている……
自分を助けるより、人を、助けるのは難しい…
なぜなら人を助けるのはには理由をしりだかるか、作りたがるか…
凡夫(普通の人)なら何事にも理由を発生させようとするだろう……
それが…無駄だ。
お前には…理由を発生させる理由を考える時間はない。
なぜなら…功徳を積むには、理由が必要ないからだ。
我が道の静寂さを感じとり、
我が道のやり方を覚えるといい。
盤石な体制など、この世には確認できることなどない。
盤石さは…己の中にあるものだ…
大地に生える樹が風で揺れても、
根は抜けぬ。
人は○安で揺れ、倒れる…
そして立てぬ。
でも立つものがおる。
立つて歩くものもおる。
人立たせるものもおる…
信じる心は…わするるな…
人は信じて…自分を立たせる。
人を立たせて…我が道を、歩く……
意識…しかり、
我の言源(言葉の源)しかり……
我を信じよ…
我は…〜〜〜〜であり、○○によって○○する…………
樹は○である。
それを知ったのは○○才ぐらい。
もっと早く知ってたら……
もっと違う人生だったかも知れないし、人の役にたつ方法の引き出しもたくさんあったかも知れない………
あ、目が覚めた……
深いな……
と思いながらまだ布団の中にいるふるらんでした。