yahooで出ていた短編ドラマなんだけれど・・
泣けるよね・・・台本があるとわかっていても。
テレビに出たことのある人はわかっていると思うけれど、台本がある
その通りに発言し、進行し・・番組をちゃんと着地させなければならない・・・
単に話して・・ちゃんと着地なんてならないし。
楽屋で台本を読んだり、ドラマだとちゃんと台本の読み込みをすることになる。
司会者「・・・」
出演者○○さん「・・・・」・・・とね
ふるらんも昔２回ほどでたことがあるけれど・・・結構な台本だった。
・・・とはわかっているけれど・・やっぱり見ると「信じてはいけないものを信じてしまう」傾向が出てくる。
「どう見せたいか」が勝負の・・世界。
正しく伝わっていることも、そうではないことも（お金がかかっているし、企業の利益もあるし・・）が根底にあるから・・
まぁ・・視聴者としてはあまり深くはのめり込まないこと・・と思っている
ただ・・・命に関して、愛に関して・・はやっぱりいつでも学びだと思っている。
今回の短編ドラマも。
ふるらんが・・そうね～相手の人と恋人同士なら・・やっぱりこの彼女の行動かな・・・
だって・・・いつまでも彼に泣いていてもらっても・・ね。
幸せになってほしいもんね・・・
で、結婚していたら・・・やっぱりばれるから仕方ないけれど・・・
夫が若かったら・・
「○婚したい」と急に言い出して○役を演じるかも。
でも年を取っていたら・・どうなんだろう・・・
ただね・・・
ふるらんとしては自分があの世に行くときにあんまり愛している人の心を悲しませたくないから、静かに、静かに・・そうね・・・あのジブリの映画（飛行機の・・・）の女性のように一人でどっかに行くかも。
ただね・・夫や彼が・・裏切り者だったら・・あの世へ行くときにもそばにはいないでほしい。
真剣に考えてくれている人だけ・・しいては・・家族が居なくても病院スタッフだけでもいいわ
そんな経験もしてきているので。
親族からも正直いろんな目にあった・・・
もう～いいわ。
静かに静かに・・・飛んでいきたい
でね、やっぱり健康で動けるうちにたくさんの恋をして、泣いて笑って・・愛されて・・
あ～～いろんなことがあったけれどやっておいてよかった、って思えるような人生にしておいてね。
独身の女性があの世へ行く数日前に必ず言うのが・・
「もっと恋して・・結婚してドレス着ておけばよかった。子供もいたかもしれないし・・・」というので
