らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

スピリチュアルな厄だし方法

2016-02-13 19:31:34 | 幸せ体質になるために

朝早く目が覚めたのでシーツから何からみんなはがしてお洗濯

勝負は・・午前中だな~と。

天気予報は昼から雨

 

で、なんとか間に合わせ・・家中に洗濯物を干し・・・事務処理やら家のことやら・・東京の準備。

 

お~12時前になってきて・・雨がちゃんと降ってきた

 

そして仏様と向かい合う。

部屋の中が暗くなってきたのが良い感じだと思って・・

ろうそくの明かりだけでお経をちゃんとあげると・・不思議に気持ちが落ち着いてくる。

 

昔の人には電気の生活がないから、すべてろうそくで生きていたはず・・

だから仏様を見るときはあの揺れた炎の感じで仏様の表情が変わると言われている。

 

今は・・火事の問題があるから・・電気ろうそくが主流だけど、できればろうそくの明かりで仏様と向き合いたいと思っている。

 

自宅ならでは・・できること

 

仏具に光る炎も美しい。

まさに金色の輝きが柔らかい・・・

 

「やっぱり磨くべきね」と改めて思わされる

 

もちろん磨けば・・普段の小さな徳積みとあいまって美しい世界が広がるようになっている。

 

 

目に優しい・・・

 

お線香もいい香り~~~

今使っているのはお客様や生徒さんから頂いたものがほとんど。

 

本当にありがたい、ありがたい・・・

おかげでお線香は買わなくて済んでいる。

 

 

 

 

それから・・・書類やらなんやらして・・

 

自分の用事を足して・・仕事。

 

 

それから・・

「また厄だししなきゃ」と思い、ごみを出して・・・

 

で、やっぱり・・足の子持ちししゃもはまだ痛い・・・

 

頭の中では・・こんな風景を想像・・・

 

 

エレベーターの中で自力でししゃもをもみながら・・家のゴミをだし・・・

 

 

そしてまた仕事を開始

 

 

 

厄だしが続いているのか次々と頭に

「捨てるもの」が浮かんでくる。

 

で、白いセーターまで浮かんできて・・

え~~来年は着るよねぇ・・・とあきらめがつかず・・・やっぱりふるらんも女の子で・・・

 

う~~白い服が・・汚れるから駄目なの??と

 

 

明日、あさっては仕事で忙しくなるので・・今日のうちに全部準備して・・・

 

明日に備えるふるらんでした。

 

あ、そうそう、歩きすぎで

「ししゃもが痛い」

 

・・で湿布貼ってます。

隙あらば・・相手のししゃもを狙い、つかもうとするので隙を与えないようにしています

 

マッサージの人、来てほしい・・・

 

 

 


軽く厄だし続く?

2016-02-13 08:13:58 | 幸せ体質になるために

今朝は悲○な夢だった。


ある女の子が、学校でいじめにあい、先生も助けてくれず、家は両親が別れる別れないだのもめて、でも母親はお父さんをかばい、訳がわこらず、自分が母親に怒られ、居場所なく、学校を飛び出し、逃げ、歩き、追いかけてきた友達から隠れていたら、小さな子供に
「ここに隠れてるよ」といわれ、友達にみつかり、
「どんなに親切にしても、裏切るからみんな○い!」言い、逃げ、夜の町を歩き…

疲れた…と言って歩いてたら、1台のあやしい車が来て、中に三人の若い男があやしい服を着てるので、
「ヤバい」と思い、
「友達呼ぶからあと一時間後に来て」と言い、待ってるふりをして、車が去ったので、あわてて逃げ、それが奴らにばれて、逃げ…みつかりそうだから屋根に登って、警察に電話して
「助けて」と言うと、
「場所がわからないから…」といわれ、絶望し、奴らが屋根に登ってきてもうダメだ…と思ったら、下からここら辺に住んでるおじさんが懐中電灯を付けて、
「お前ら何してるんだ!」と言われて、男達が逃げ…


助かった…と思って震えてたら、おじさんが
「家に帰れないのか?」と言うのでうなづいた。


屋根から降りて…おじさんの家へ。

おばさんと二人暮らし。

お金が無いみたいだけど…ごはんを食べさせてくれて、美味しかった。

そこで寝て…

寂しくて泣き…


こんな時生活するぐらいなら○んだ方がまし、と思いつつ…

この家の方が暖かい…と思った。


朝になり、おじさんに
「これからどうする」と聞かれ、
「学校は○や、家も○や、働くからここにいさせてください」と頼み、おじさんと働く。

そして、売上が上がり、3人で楽しくごはんを食べれるようになる。


きちんと働いて、きちんと互いを思いやればこんなに幸せなのに、両親はなんで自分、自分なんだろう…と思い、私はこのおじさんとおばさんのために頑張ろうと思った。


生活が豊かになる。

そしておじさんとおばさんは益々仲良しになった。

私は感謝され、そして笑顔が本心から出た。


もう、不○や○しみなどなんともなくなった。

自分で幸せもお金も増やせるようになり、安定した。


おじさんとおばさんとは年をとって○った。

私は一人で働き、頑張って生きた。


また生まれてくるために、今度こそ、幸せな家庭に生まれてくるためにどうしたらいいか考えた。


そうか、子供の時から稼ぐことができる人でいたら、万が一、また親が変だったら一人で生きて行けるからとわかり、益々働いて貯金をし、なおかつ慈善事業も開始した。


たくさんの人に喜ばれた。

産みの親も現れたが、
「私に親はない」と答えた。


そして、血にこだわる人生を完全に切り、立派な人間であの世に行くことを神に誓った。


寂しさはお金を使うことを知っている。

悲しさは食べ物をたくさんの食べさせ過ぎることを知っている。

苦しさは体を痛めることを知っている……



もう、恐れる物はないと。


恐れるとしたらただひとつ。

自分が自分を裏切るときだ。





前はたまに夢で、あの追いかけてきた男達の夢を見ていた。

でもいまの私はもう見なくなった。


私は完全に強くなり、必要最小限の危機管理のみをすればいいところまできた。



あとは…健康管理。


起きたら…血圧…


あ、でも最初は○かったけど後半は良かった…と思ったら涙が出て来た…


そしてその涙で…ふるらんは目覚めた。



誰の人生?

 

ふるらんではない。

少女の時も、大人になった時もふるらんよりはるかに痩せていて、目の奥の闇の深さと光が強かった。



凄く長い話だったな……とおもった。


で、血圧をはかり…






今日も無事で何より。


これが幸せ。