とのご指示で、○○○神社様へお酒を持って行きました。
そしてご挨拶をして…神様とのお話をさせて頂きまして………
え?人の気配が…
ふと見ると、○○系のお数珠を持った女性が立ってまして……
「そのお数珠を見ると、…○○寺(ここの管轄のお寺です)の…方ですか?」と聞くと
「これは親からもらったもので……」とお話をしてくれました。
よく見ると…あら残念。
玉が…くりぬいて…
あれ?男性用……
本人が信徒さんじゃなくて…親御さんが熱心なのね~~
でもこのタイミングで、○○系の人ね……と苦笑い。
そして場所をお譲りして、下がりました。
ん~~~神様はお元気そう。
よかった、よかった。
そして…歩いていたら…
あら!
ふるらんのお寺の……おぼうさまが!
新年のご挨拶をしていたら、お坊様が
「前に○に体をやられた時に、ふるらんにさん病院に行ったほうが良いと言われましてからそのあとに、あるたき上げをしていて…それですっかり体が楽になって病院に行ってないのです」と言われたので、
「(ちょっと…まだ残念な感じで)楽になったらいいですが…」と言っていると
「お寺でおみくじを引いたら病院へ行きなさいと書いてまして…」と言うので、
「ええ、行ったほうがいいですよ」と静かに言うと、
「そんな事言わないでくださいよ」と○安げに答えていました。
刺さった釘を抜けば……無事なのかな?
釘穴が残るのですが……
まして、やられてる場所が○い。
まだ……何かしらあるし。
傷は治療しないと治りが○い。
病み上がりが一番狙われるのだ。
釘が抜けて…そのあとに錆びでも残ってたら大変。
ましてあっちの世界は、その傷口狙いでやって来る。
早急に治すべし!
人間はもろいし、そして…やられやすい。
……ということで、挨拶を済ませ、お互いに行き先の道へ。
病院へ行ってくれたら良いんだけどな………………