スピリチュアルカウンセラーをしているお友達が来ました
それで今回彼女が来たのは・・
「最近お仕事をしていても何かずれがでてしまって・・」と言いました。
どうやら○感が・・調子が悪いようなのです。
少し・・お疲れもあるのかな？とか思いながら○視。
彼女は話のひとつひとつにうなずき
「自分の仕事のせいだと思っていたけど、自分の親戚の問題だったんですね」と言いました。
そう、気がつかない。
身内はとくに「～～のわけがない」。
そう決めつけてはいけないのよ。
見えない世界は・・・・理解しがたいけど、でもわかるものにはわかる。
家に帰って、夜になってから彼女からメールが来て
「親戚のおじさんの事を親に聞いたら先生のいうとおりでした。私はこれから～～～のために～～～します。また～～を教えてください、よろしくお願いします」と連絡が来ました
そして先日・・・
「話のとおりにやりました。すると昨日、あのおじさんの奥さん、つまりおばさんから突然電話が来て、私に家に来るように言われまして・・おばさんの家に行くとおばさんから小さな箱を渡され、開けると中に真珠のネックレスが入っていました。おばさんから「○○に会社の旅行に行った時にあなたのお土産に」と言っていたのを思い出し、そして渡すのを忘れていたのを思い出したそうです。嬉しかったでした。それで先生、このネックレス、どうしたらいいですか？」とメールが来たので
「次回来る時に持ってきて」と回答。
そしておととい彼女は持ってきました。
一粒の真珠のネックレス・・・
彼女に対する愛情が入っています
彼女はきょとんとしていますが、これで収まったと思いました。
そしてふるらんはあるものを試しに出してきて
「これ、チャネリングしてみて？」と言うと彼女はしました。
そして・・・
ちゃんとしたメッセージ、つまりとってもクリーンに入ってきていました。
彼女も
「感覚が戻ってきた感じがします」と言いました。
彼女には①このネックレスは身につけないこと②その理由は察してあげてね・・ということでした。
遠まわしに・・・
一人の男性の人生です。
あの世までもっていかなければならないこともあります。
それを隠すために・・その場に通用するいろんな言葉を使うことになります。
きっとあの世に行っても・・気になっていたのでしょうね。
だから彼女の周りに来て一生懸命伝えたかったのにわかってもらえなくて・・
それで・・ふるらんのところに行くようにし向けた？
うっふっふ
おじさん、これで無事にこのネックレス処分してあげるから、安心してあの世へいってね。
そして彼女のお仕事の邪魔しちゃだめよ
だって彼女は人助けの仕事をしているのだから。
ね？おじさん