マッサージの出前をお願いしました

彼もふるらんもそろそろ肩こりが限界で…

いつもねマッサージの先生をお願いしました。

そしてお土産のお菓子を頂き…

彼からやってもらい、さすがに寝てました。
次にふるらん。

やっぱり寝ました。

いや～肩が軽い！
もっとやって～！毎日やって～！と叫びたいふるらんでした。

彼が
「身体が軽い」と言って脱力してます。

やっぱりメンテナンスは必要ね。

「五位堂で会った」

ふわぁ～っとした薄ごろもを着てふるらんは袖を隠しています。
そして手を見せないようにして・・・

そうですね・・竜宮城の乙姫様みたいな・・でも上じゃなくてなんかおつきの人みたいな感じ。

前に彼が着物を着ていて・・そうですね・・「レッドクリフ」の周喩のような感じの着物・・
首に帯の細いみたいなものをかけて・・そして頭に帽子のようなものをかぶっています。

一般人ではないけど王様ではないみたいだし・・
王様ならもっとごっついものを着てると思うけど・・・

天井に布が掛かっていて・・そして若い男性で目がきりっとした人と三人でお話をしています。
「これからどの道をたどるか」と。

そして彼が
「（ふるらんと会ったのは・・）五位堂のところだよ。（覚えていないかい？）」といいました。

五位堂って・・奈良県のところ？
で？なんで？

きょとんとしていると目が覚めました。

五位堂って・・確かに電車では通ったことがあるけど、知らない土地だし、どうして五位堂なの？

・・でそれからずっと頭をひねっているふるらんでした