らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

マッサージはやっぱりプロに限る。

2006-12-05 20:30:33 | 癒されています
今日、お友達の働いているマッサージ店に行きました。

手にはお友達のバースデイプレゼントを持って。
中身は「爪のお手入れグッズ」
そう、マッサージのお仕事だから爪が割れるかもしれないと思って。
冬だし、乾燥するし・・・

そしてお店に行くとちょうど彼女一人でお留守番でした。

チャ~ンス

全身マッサージと足裏をしてもらうことに。ふふふ。

足裏をしてもらいましたが、「むくんでますね~」と言われ、そうなんですよ~状態。何回「痛い」を言ったかな???
足の裏からゴリゴリ・・という溜まってる音がします。

でも、終わると足が軽~~~~い。

それから全身マッサージ。
いや~天国天国。
あ、極楽っていうのか。
寝るまで押して欲しいわ・・・・・。

彼女はとても上手なので、ここにお勤めする前からマッサージを専属でしてもらっています。
でも・・思ったけど、前も上手だったけど、ますます腕が上がってる、とふるらんは思いました。

だって、帰り道、足は軽いし、肩も軽い。
そして、汗をかいている自分が久しぶり。
血流が良くなったんだわ~~と実感しました。

やはりマッサージは上手な人にしてもらうのが一番だと思いました

彼女は努力の人です。
常に前向きで勉強家。腕を磨いてますますお客様を癒していくでしょう。

あ・・・毎日彼女にしてもらいたい・・・・・・・・


予知夢でのチャネラーさん

2006-12-05 07:51:22 | チャネリング・教室
予知夢・・未来を予知してそれが夢に出てくることです。

30代の女性からの依頼でした。
「怖い夢ばかりみます。人が死んだり、事故シーンとか怖くて寝られないのです」

人にもよりますが、彼女を見たとき
「あら、チャネラーさんだわ」と思いました。

怖い夢を見るというのはいろんなタイプの人がいます。

彼女の場合はその夢の本質の解釈をおしえてあげたら解決できることです。

彼女はその「夢の解き方」を学ぶことにしました。
つまり、「夢授業」っていうのかな?

数日前の彼女の夢です。
「マンションの屋上から男性が飛び降りました。びっくりして悲鳴をあげたんです。そして近寄るとお前がいるからだ、と言われたのです。
私は恨みを買っているのでしょうか?」

「ううん」と言いました。

そしてそのマンションの模様やカタチや場所、風景をふるらんが説明しました。
「え、そうです。そんな感じです。なぜ私がみた夢がふるらんさんも見えるのですか?」
「仕事だからね、今はあなたのことを任されてるから」

解釈をしました。
見えるものに恐れをなしてはいけないこと。あと・・云々・・・・

「たぶん、ここのマンション、いずれ行くのか、行ったことがあるのか・・判るから、楽しみにしたらいいよ。それが回答だから」

その話をして次の日。彼女のお家にあるお友達から連絡がきました。
みんなでご飯しない?と。

彼女の中で妙な不安が起きました。
もしかして・・これかな・・・・

そう思って、お友達から教えてもらった住所の下見をすることにしました。
するとなんとあの夢に出てきたマンションと同じだったのです。

あ・・・これは私への警告なんだ、と思ってふるらんに連絡が来ました。

「あの夢に出てきた人がくるくる歩いています。私が行くことで彼が困るんですね?」
「うん。あなたの守護霊さんが絶大だからね。あなたが恐れることはないの。でもわざわざそのマンションに行くことはないの」。
「はい、ゆっくり夢を解説できるようにこれからは落ち着けそうです」

いやだな~と思ったら行かないことが普通ですらね。
その気持ちは大切。

そうそう、その彼女。その一件から夢を転換し、幸せを当てられるようになっています。
友人に
「帰りにケーキ屋さんに行ったらいいよ」とふっと言うそうです。
そしてその友人はケーキ屋さんの男性と交際を開始しました。

今でも怖い夢は見るそうです。
でも「解釈ができると怖くないですね~ありがたいと思っています」と笑顔になりました。

ふるらんもいろんな夢を見ます。

数日前に見たお家の中と同じ間取りのお家があったり、お墓がひょっこり出てきて「こんにちわ~」と挨拶してきたり、人が出てきて「家の裏ぁ~家の裏ぁ~」とか教えてくれて、そして消えていきます。
そしてそれは必ずお客さんの誰かの関係者なのです。

そのたびに「学ばなければならないこと」を教えていただいています。

だからブログは一日数本書いても書ききれないのです。

鍛えられていますよ。毎日毎日。

でも楽しいと思うのは、みんなの支えをいつも感じているから。

ありがたいと思っています。