goo

岩波書店から自宅宛てに献本。

昨日、帰宅すると、本が1冊、岩波書店から届いて

いた。

岩波講座 社会学 第9巻『福祉・社会保障』(3400円

+税)である。

<ありがたく、頂戴します。>

 

まさかプレゼントしていただけると思っていなかった

のですでに生協に注文している。

 

わたしにとって、とってもタイムリーである。

 

<ケアとジェンダーの比較福祉社会学>の

<まえがき>を執筆中(思案中、停滞中)なのだが、

もう1つパシッとしない。

 

ベストを尽くしているのだが。

もう1つピタッとこない。

 

昨日届いた本の最後に、上村泰裕先生が

「福祉社会学の課題と方法」を20ページ書いて

おられる。

 

この議論を紹介しつつ、私のアプローチとの違い

にふれ、<福祉社会学>のアプローチが多様で

あることを示そうと思う。

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大倉喜八郎・... マルチタスク風 »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。