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ケアプランと自己負担額の計算

高齢者福祉関係の授業を本学で2つ、他学で1つ持っている。

いずれの授業でも、ケアプランを示し(授業ごとに変えて3種類)、

自己負担額を計算させるという取り組みを行っている。

いずれの授業も、半数前後の受講生が正解するも、半数前後の受講生が

間違ったまま。

 

正解の確認をするも、<サービスの時間帯によって、25%、50%の割り増し

があること>を理解しなければ正解に至らない。

 

この計算問題を本番のテストで、違うパターンで出題することを、

受講生には予告している。

 

昨日、本番を前にして、自分で計算してみるも、

正解の自己負担額の選択肢がない。

 

そう、選択肢を8個ぐらい並べて、正しい選択肢を選ばせるというものであるが、

正解がない。

 

急遽当該問題を作り直し、当日、作り直した<問題>を配布しなければならない。

問題でR.

 

まあ、でも<事前に発見できてよかった>

<ヒアリ、否ヒヤリ・ハット!!!>

 

 

 

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7月15日(土)のつぶやき

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カケーとハゲー。

これらの問題が2トップであろう。

しかし、数多の問題が、2トップに続いており、

いくら株価が高止まりしているとはいえ、現政権は

青息吐息の状態に入っている。

 

あれだけ盤石に見えた現政権も、あっという間に瓦解寸前。

 

この状況を招く大きなきっかけになったのが、首相夫人の100万円問題。

相手の夫婦が、濃いキャラ過ぎて、忘れられない。


副官房長官は、黒幕のように見えるが、違うのか。

突然、京産大が記者会見開いたのも、気になるタイミングだ。


誰か黒幕が跋扈しているのだろうか。


来週、一気に<政局化>しそうだ。

石橋氏や外相の動きが気になるところだ。


都議連会長の選び方も、大きく政局に影響する。


国民をなめてはいけないし、

秘書に暴言を吐いたり殴ったりしてはいけない。


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7月14日(金)のつぶやき

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最近は、食欲が年相応に。そして午後11時就寝。

うちの監督が、どーうしたのー?

というぐらい、

食欲が落ちている。

 

て、いうか、

 

もともと食べ過ぎだったのが、普通の量になっただけなのだが・・・。

昨晩は、大好きな<キムチ鍋>

 

だが、最初が<てんこ盛り>だったので、

珍しく<お変わりせず>

 

ご飯(ライス)は半年ぐらい前から、お茶碗の3分の1ぐらいに減らしている。

 

昨日は、18時の調理パンお食事タイムもなく、いつもより30分早めの

帰宅をしたのだが、

それでも、あまり空腹感はなかった。

 

酷暑が続く中、人並みに、食欲が落ちているということであろう。

 

と同時に、帰宅するとドット疲れが出て、夜中の作業が全くできず。

普段は、夜中の1時か1時半までは、何かしら作業をしているのだが、

 

最近は、10時ぐらいから、眠気が来て、11時には、ギブアップ。

監督様に、<おやすみ>のご挨拶をすると、

 

お元気そうな声で、どーうしたのー?

 

本当は、昨日のうちに、済ませておきたい大課題があったのだが(

原稿ではなく)、本日頑張るしかない。

3年に一度都内のホテルで開催される大好きな同窓会(愛知一中の大先輩から、

旭丘高校の先輩、同輩、後輩が一堂に会する)

が、本日夜開催されるが、それも断念。

 

体調が決して悪いわけではないが、<何故か疲れが蓄積していて、踏ん張りが

きかない>

こういう時は、むやみに、ハッスルしてはいけない。

出力を落とし、ゆっくり、マイペースで生活し、早めの就寝を厭わないことでR。

 

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7月12日(水)のつぶやき

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避難所の過酷さ

この熱い中、九州豪雨により避難所に避難されている皆様は、暑くて我慢の限界を超えているであろう。

避難所は、小学校、中学校、公民館、コミュニティセンターなどが指定される。

 

これらの避難所には、クーラーが設置されていない。

扇風機はあるものの、広すぎてあまり効かないであろう。

 

自衛隊が設営したお風呂が唯一さっぱりできる空間。

だが、これも時間帯によっては、短時間の利用となろう。

 

熱中症には気をつけていただきたいものである。

 

阪神淡路大震災の時は、地元愛知県春日井市(ヒアリで急に全国区に!)のドラッグストアで

大量の<ホッカイロ>を購入して、兵庫県西宮市中央体育館と大社小学校で、避難されている皆さん

に手渡ししたが、

今は、揉むだけで<氷のような冷たさになるグッズ>が必要であろう。

 

昔の感覚だとアイスノンということになるが、今どきは、<揉むと冷たくなるもの>がありそうだ。

今でしょ!と思うが、

今は、テストを前にして、全く身動きが取れない時期である。

 

そもそも、運びたいと思う当事者が日々の浅い睡眠で、グロッキー。

扇風機をタイマーにして深い睡眠をしたいと思うが、

小生、扇風機をつけたまま眠ってしまい、大風邪を引いたことがある。

確か中学2年生。

トラウマで、いまだに、寝る時に扇風機はつけない。

 

我が家には、各部屋にクーラーがあるが、指導者の強力で強烈な価値観により、

使用禁止となっている。

何でも、外部の空気が温たまってしまうこと、音が近所迷惑になるから

という2つの理由により、使用禁止。

 

お互い様だから、気にせんでもえー!と

心の中だけで、毎日叫んでいる。

 

ということで、

ヘタレになりきっている今日この頃である。

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7月9日(日)のつぶやき

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二日間飲み放題できるほど、回復か?

一昨日は、渋谷のヒカリエを通り抜けたところにある

<クロスタワー29階>に行く。

外国人政策勉強会に始めて参加。

ジャーナリスト 出井康博氏の 味のあるご講演を集中

して聴く。

勉強になったし、その後のフレンチの店での懇親会も楽しく。

出井氏と話ができて大満足。

 

今、小生は、東アジアの国々での、<外国人介護労働者の

過酷労働>に強い関心を持っているが、

日本における外国人労働、留学生労働も相当な状況であることが、

出井氏のお話でよく理解できた。

 

この勉強会を紹介してくれた<高山氏>に感謝。

 

昨日は、昔からのお友達、A氏との飲み会。

八重洲で。

我々含めて4人で飲むこともあるが、2人で飲むことも多い。

本を<編む>ことの責任重大さを確認する。

酔っ払っても、割と真面目な議論をするものでR.

 

考えてみたら、昔、高齢者福祉系の本を2冊複数の人間で編集

したことがあるが、

この15年ほど、編者になって本を編むことはない。

 

<自分を神格化>するには、最短の道であろうが、

別に<自分の価値を実態以上に高める必要はない>

し、

万が一企画しても、参加してくれる人もいない。

 

あるテーマについて本を編集するということは、全ての執筆者の

問題関心、研究関心に通じていることであり、

その博学さをベースに全体を俯瞰する章を編集者が書けなければ、

編集者の存在価値はない。

 

私はこう確信する。

だから、浅学菲才を超自覚する小生は、本の編集ができないし、

企画することもない。

 

こうして2日間も<飲み放題し続けられのだから>

体調も復調したといえるであろう。

 

まだ、ちょっとだけゲップもでることがあるが、

胸焼けもたまにちょっとだけあるが、

<いい感じに戻ってきた>と感じる二日酔いの昼さがり。

 

 

 

 

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7月7日(金)のつぶやき

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支援のチェーン

人間社会は、<支援というチェーン>でつながっている。

先日、学内の地域連携センターから、<ある人>をご紹介

したいと連絡が入る。

私は、いつもいろんな方と連携することを望んでいるので、

ハイハイとokした。

 

学内のあるセクションで週2日勤務されている方であった。

ご自身でも高齢者介護施設でボランティアをされている。

 

私のゼミの音楽ボランティア(今年で3年目)の活動に参加

してもらい始めたところでR。

私の研究にも関心がおありで、本学の図書館で私の本も借りて

読んでいただいた。

ただし、<揺れるスウェーデン>の方は、学内貸出し中で、

読めていないそうだ。

 

何でも、経産省のクールジャパン?のプログラムで、

スウェーデンのヨーテボリにも演奏で行かれたそうな。

前衛的なミュージシャンでR。

 

先日の丹野智文氏のゲスト講演についても、ご参加くだ

さいとお誘いしていた。

すると、

当日、様子を録画しましょうかとの<ありがたい支援>が。

 

実は、その録画を、学内の機関にお願いすることを直前に

なるまで忘れていた。

前夜遅くに、気が付いたが、時すでに遅し。

 

で、当日の<その方>のボランティアに助けられたのでR。

万事、ありがたし。

 

 

 

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7月6日(木)のつぶやき

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できることを奪わないでほしい。丹野智文さんの叫び。

読売新聞、5月3日の記事。

認知症になると何もできなくなる、という偏見がある。

だから、発症をオープンにできない人も多い。

と同新聞の吉岡三枝子記者が書いている。

 

丹野氏は、定期券に「若年性認知症本人です」と書いたカードを入れていると、

丹野氏は、ゲスト講師として語った。

実は、私は、7月4日、国分寺まで来ていただけるかたいそう不安であった。

 

多くの情報を事前に勉強したところによれば、丹野氏が講演で出張される時には、

多くの場合、パートナーの

Wさんが同行される。

 

私の特技となった、フェイスブックリサーチで、Wさんを見つけ出し、

お得意のメッセージ機能を使って、当日ご同行いただけるか問い合わせてみた。

ご本人が一人で大丈夫とおっしゃったので、同行しない予定であるとのこと。

 

心配になり、1週間ほど前に教えていただいたケータイに電話する。

すると、爽やかな声で、東京駅につきましたと。

 

大学の門で、今度は先方から電話が入る。

これで、講演会は成立することが分かった。

ありがたい話でR。

 

パートナーの方はいないとうかがっていたが、女性の方が一緒に。

聞けば、A 新聞 の有名な I 記者さん。

記者としてではなく、一個人としていらっしゃったとのこと。

 

東京駅で待ち合わせて、お二人でいらっしゃった。

I記者は、認知症当事者の方々を取材して、1冊の本として出版された。

I記者がいらっしゃることは知らず、私はその本を読み、丹野さんの

理解を深める努力をしていた。

 

なんだか、7月4日に全てが<偶然にも>結集したように感じた。

妄想に過ぎない。

たまには、妄想も、いいのではないか。

 

 

 

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7月4日(火)のつぶやき

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福祉論aゲスト講師、丹野智文氏の<炎の、そして魂のご講演>。その1

いつも丹野氏に同行されるパートナーのW様が、

今回は同行されなかった。

それが一昨日分かり、どうしようと悩む。

 

本日、12時に、急に心配になり、丹野氏の携帯に電話する。

爽やかな第一声。<丹野です!>

 

車の営業を長いことされていたので、電話の向こうの声が、

すごく爽やか。

お約束の14時の10分前に、大学に到着される。

 

正門ではなく、東門に到着された。

私の携帯に電話が入る。

お一人のはずが、もう一人のお方が。

朝日新聞記者の N さんが東京駅で待ち合わせして、

エスコートボランティアを。

ありがたい話でR.

Nさんは、若年性認知症当事者の方々のインタビューをされ、

出版されている。

Nさんにお目にかかるのは初めて。

 

教員室のロビーで簡単な打ち合わせ。

謝金をお渡しし、領収書を書いていただく。

マイナンバー関係の書類を持って、事務局へ。

 

ご講演いただく前の手続きが半端ない。

少しの雑談で分かったことは、大学でのご講演が初めてとのこと。

 

東京には、社会福祉系の大学は数多い。

どこも依頼してこなかったようだ。

 

このブログをお読みになった関係者の皆様、

<つなげるボランティア>いつでもやりますよ!

 

続きは、明日書きます・・・。

 

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