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福祉論aゲスト講師、丹野智文氏の<炎の、そして魂のご講演>。その1

いつも丹野氏に同行されるパートナーのW様が、

今回は同行されなかった。

それが一昨日分かり、どうしようと悩む。

 

本日、12時に、急に心配になり、丹野氏の携帯に電話する。

爽やかな第一声。<丹野です!>

 

車の営業を長いことされていたので、電話の向こうの声が、

すごく爽やか。

お約束の14時の10分前に、大学に到着される。

 

正門ではなく、東門に到着された。

私の携帯に電話が入る。

お一人のはずが、もう一人のお方が。

朝日新聞記者の N さんが東京駅で待ち合わせして、

エスコートボランティアを。

ありがたい話でR.

Nさんは、若年性認知症当事者の方々のインタビューをされ、

出版されている。

Nさんにお目にかかるのは初めて。

 

教員室のロビーで簡単な打ち合わせ。

謝金をお渡しし、領収書を書いていただく。

マイナンバー関係の書類を持って、事務局へ。

 

ご講演いただく前の手続きが半端ない。

少しの雑談で分かったことは、大学でのご講演が初めてとのこと。

 

東京には、社会福祉系の大学は数多い。

どこも依頼してこなかったようだ。

 

このブログをお読みになった関係者の皆様、

<つなげるボランティア>いつでもやりますよ!

 

続きは、明日書きます・・・。

 

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7月3日(月)のつぶやき

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