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10月7日(月)のつぶやき

スウェーデンと言えば、ノーベル賞だが、 goo.gl/BgFJrS


「スウェーデンと言えば、ノーベル賞だが、」 goo.gl/BgFJrS


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スウェーデンと言えば、ノーベル賞だが、

医学生理学賞を予想する知識もないので、よそう。

日本人の候補者が、二人いるそうだが、業績の凄さが分からないので、よそう。

 

で、どうするか。

今書いている世界の社会福祉年鑑の追加原稿で、先ほど追加した<激ホット>内容に触れてみたい。

以前にもこのブログに書いたことだが、

 

不思議なことに、そして驚くことに、介護の付いた特別住宅(日本の認知症グループホームを想像していただくと分かりやすい)には、職員配置基準がない。

スウェーデンでは介護の付いた特別住宅はユニット制であり、1ユニットが10人前後である。そうしたユニットの入居者の数に対して、介護職員の数が決められていて然るべきである。

スウェーデンは、エーデル改革以後20年以上にわたって、<ノールール>でやってきた。

 

あり得ない話である。

しかし現実なのである。

スウェーデンでは、多くの仕組みの中で、<罰金・超過金>を課す<性悪説>に立脚したルールを設けていることが多い。

なのに、最も重要な介護現場に関しては、<ノールール>であった。

 

いくらなんでも、政治家が気がつくはずである。

やっと国会議員や社会保健庁が気付き(2012年頃か?)、<最低職員数配置に関する法律>が国会を通り、2014年1月1日から施行される運びとなった。

しかし

R.

スウェーデン・コミューン・ランスティング連合会が、この法律の施行に<断固反対>している。

国・社会保健庁は、法律が施行されるのだから、施行後も<断固反対して最低職員数配置基準を守らなければ処罰すると怒りまくっている。

スウェーデンには、レミスという制度があり、法案の段階で、関係各団体のヒアリングをして<考え方のすり合わせ>をいるはずなのだが、

どうなっていろのだろう。

 

私としては、加筆原稿にも本日午前中書いたが、最低職員数配置基準の法律がないことは<介護の質>を低下させる元凶なので、政府の方針に賛成であり、

スウェーデン・コミューン・ランスティング連合会の方針に<断固反対>でR.

 

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                            昨日のアルコール

                   ハートランド  1本

               午後の血圧・脈拍

                   右・・・108-73-83

                   左・・・99-78-73 

                睡眠時間

                   6時間

 

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<<新宿 阿波踊り>> 参上。

娘と数か月ぶりの、お食事会。

集合場所は、新宿東口紀伊国屋書店1F 入口。

集合時間は、いつもより早く17:00。

紀伊国屋書店から、歩いて2分。

そこに、別世界、新世界があった。

<新宿 阿波踊り>

徳島がそこにある。

娘が小学生の頃、義父、義母と一緒に、バスで徳島まで旅行した事をふと思い出す。

 

店の正面には小さな舞台がある。19:30から、阿波踊りの実演がある。

17時から飲んでいるので、19:30頃にはすっかり出来上がっている。

都内各所にある阿波踊りの<連>が日替わりで、登場するシステム。

我々は、小上がりにあって全体を見渡せる特等席に陣取った。

オープンしたばかりで、店全体が初々しい。

店員さんの接客も丁寧。

料理も全てにおいて美味しい。

本当にお薦め。

 

ほぼ全員の客に、<サプライズ>あり。

娘が2か月遅れで、<誕生日のお祝い>として、払ってくれたので、会計は分からないが、美味しい分だけちょっとだけ、高め。

でも新宿のあの便利な場所であることを考えれば、リーズナブル。

 

すこぶる楽しい居酒屋である。

小生も居酒屋探しには凝る方であるが、娘の店チョイスは、抜群でR。

 

 

面白いお店を探している東京の幹事さん。全てにおいて、はずれなし。パーフェクト。お薦め。

特にオープン記念でビール安し!


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                  昨日のアルコール

           生中    6杯

           日本酒   2合

        今朝の血圧・脈拍

           右・・・121-79-73

           左・・・128-77-73

        睡眠時間

           5時間 

http://r.gnavi.co.jp/g600110/

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昨日は、期せずして飲み会に。

ちゃらんぽらんに見えて、割と計画的に生活している。

ただ計画上の変更は、見えない力により、随時行われるため、監督から見れば<ちゃらんぽらん>に見えるようであり、こうした予期せぬ変更が、小競り合いと紛争の導火線であり、発火することも多々ある。

そういえば、関西のベテラン漫才コンビ<ちゃらんポラン>はテレビでお目にかからなくなったが、元気にしているであろうか。

 

昨日は5限目にゼミがあり、17:50に終了した。

お向かいの先生からゼミ中お電話があったようで、18:00に気づき折り返し電話する。

 

私のスマホは高性能である。電話があっても、びくともしない。着信音がけたたましく鳴るわけでもなく、ぶるぶると震えて新藤させることもない。

いつも、履歴を見て、電話があったかどうか確認し、こちらから電話するのである。

 

<今晩、お時間ありますか>のお尋ねであった。

いつもなら、研究室でしばらく作業して、新幹線で名古屋まで帰るのであるが、今日、久しぶりに娘と飲むことになっていたので、昨日は、時間があった。

一応私の計画では、昨晩は、<世界の社会福祉年鑑>原稿の追加分として<スウェーデンのNPO>について加筆し、科研費の申請書を少し書こうと思っていた,

 

でも、三度の飯と同じぐらい飲み会が好きな私は、もう一人の方と合流し、3人で飲みに。

大学での滞在時間は、結構長い方だと思うが、学内で起きていることは、からきし無知である。

へえー、ふーんの連発。

逆に、私だけが知ってる<とっておきの話に> へえー、ふーんの嵐。

 

私にとって昨日の飲み会に参加して大正解だったのは、我が社の卓球部の顧問の先生が、定年に近いのではないかという情報を得たことだ。

その方とは面識がないが、定期試験の監督業務でご一緒した時に少し会話したぐらい。

 

先ほど丁寧なメールをその先生に送った。次期顧問として、小生を宜しくお願いしますと。

しかしその方はどう見ても60代前半にしか見えない。

失礼なメールでないことを願うばかりだ。

 

紹興酒とビールをそこそこいただいて、10時半頃お開きに。

始めての店の2階座敷で、秘密会議にはうってつけであった。

もっとも、昨日は、秘密会議ではなかったのであるが。

 

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                  今朝の血圧・脈拍

              右・・・121-79-73

              左・・・128-77-73

          睡眠時間

              5時間  

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西荻窪大学、キョトンCゼミ同窓会。

昨日は、2012年度にゼミと社会調査を担当した西荻窪大学学生7名と同窓会をした。

指導学生は10名で、昨年度は、毎週火曜日の2限目演習・3限目社会調査の時間割で1年間を過ごした。

場所は、吉祥寺のとある居酒屋。

円卓に8人。私以外は全て女子。

女子会に、オッサン一人。めっちゃ浮いている。

否、重いからめり込んでいる。

 

今年1月に最後の授業をして以来だから、8か月ぶり。

皆、お変わりない。

お変わりあるのは、私だけ。

7月末の段階で、10名全員が、就職内定。

最初は8月上旬に同窓会をやる予定であったが、皆さん多忙で調整つかず。

調整の結果、10月2日(水)に。

何故この日かというと、後期のゼミ第1回で、全員集まるからと。

今年のゼミのO教授を一緒に呼ばなかったのは、飲みの席で<卒論指導が入りそうだから>という理由らしい。

確かに。。。

 

内定先は知らなかったが、昨日の同窓会でヒアリング。

神奈川県庁、UFJ銀行、三井住友、某国立大職員・・・

ゼミと社会調査のレベルで言えば、我が社のそれと<差がない>

が、内定率では、<差がある>。

何でだろう???

 

飲み放題で2時間ちょっと。

その後は、昨年の忘年会の時と同様、プリクラへ。

我が社のコンパでは一切やらない儀式でR.

20名ちょっとが入るプリクラの機会がそもそもない。

7人ずつ3回に分けてやればいいのだろうが、そもそも国分寺にプリクラがあるのかどうか。

 

14年間勤務した女子大でも、プリクラにはよく連れていかれたので、<女子大とプリクラ>は相関係数がかなり高い。

皆さん、自宅まで遠いので、(一人は群馬からの参加)、そこでお開きに。

 

次回は、ゼミのO教授と小生、ゼミ生10名で忘年会を、12月18日(水)にやることに。

西荻窪大学は12月16日が卒論提出締切。

分量が2万字以上という意見、4万字以上という意見に分かれていた。

2倍の開きがある。

O教授、必修の卒論分量の件は、早めに知らせてあげてほしい。

 

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                     昨日のアルコール

               生中    7杯

               焼酎のお湯割り 1杯

           今朝の血圧・脈拍

               右・・・125ー86-81

               左・・・128-81-83

           睡眠時間

               6時間

 

 

 

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<白い嘘>159話、クリアー!!

私には、特技らしい特技がないが、

1つ何となく特技っぽいものができた。

私の特技は、長い韓国ドラマを見続けること。

9月上旬から2週ほど、ブランクがあったが(大きな背景要因としては、監督との小競り合い、否、封じ込めにあっていたことがあげられる。しかしその封じ込めも、

週末自宅に帰れなかったことが幸いして、理由は分からないが、封じ込めが解除になった)、その後、集中的にTUTAYA詣でをし、

最終回まで一気に、2日間で鑑賞した。

完全クリアーである。

 

あ、今、<真っ赤な嘘>をついた。

正直に白状すれば、1話から20話は見ていない。21話から159話までである。それでも、<かなりの根気、粘りが必要だ>

思えば、S様から借りてばかりではいけないと思い、かといって自由に使えるお小遣いがあるわけではなく(昔は、単発の講演で、講演料を現金でいただくこともあったが、時代の流れとともに、口座振り込みになっている)、インターネットで中古のDVDを買う作戦に出た。

DVDBOX 5枚入って500円 1枚に4話入っているから、20話500円。

だめもとで買って見たのが<白い嘘>第21話から40話。41話から60話は3000円ほどで購入。そのご、地元のTUTAYAに<白い嘘>がうそのように揃っていることを発見し、その後はレンタル。

 

これからも趣味として、韓国DVDを見続けると思うが、インターネットでたまたま出会った<白い嘘>はベスト10に入り続けるだろうと思う。

最後は、ハッピーエンドで終わったので、とても気分が良い。

最後まで見続けて、結論が分かりにくいドラマは、最悪なのだが、<白い嘘>の脚本は素晴らしかった。

主演の女優さんの、<泣きの演技は天下一品>。存在感がある。全体に痩せていて、<幸薄い役>ははまり役であった。

ドリームインの会長であり、主役の姑を演じるおばさん女優も、迫力のある意地悪な演技が抜群。最後の3話は、そのシン会長の泣きのシーン、慟哭のシーンの連続であったが、全て迫真の演技であった。

迫力のあり過ぎる<家族ドラマ>であったので、4話ぐらい続けてみると、疲労困憊するのだが、それでも、見続けてしまう。

偶然発見した韓国ドラマであるが、素晴らしいドラマに巡り合えることができて、満足している。

 

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                               昨日のアルコール

                     350cc発泡酒  2本

                 睡眠時間

                    6時間

 

 

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