『ケアとジェンダーの比較福祉社会学』年内発刊切望中！！『東アジアの高齢者ケア：韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中！
大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
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| 最近は、韓国と台湾の高齢者ケア政策にも関心があります。スウェーデンの高齢者ケアの光と影も調べています。 | |
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11月22日(木)のつぶやき
西彰 @kyotonC
ハット君、政界引退の巻。
まず、本当だろうかと疑ってしまう。
沖縄基地移転問題の解決方法に関して根拠なきバラ色メッセージをまき散らした責任を取って、総理を辞めた。
その後の記者会見で発した言葉が、＜議員を辞職する＞＜政界を引退する＞というものであった。
今回は記者会見を開いての引退宣言。
人間、一度嘘をつけば、利用がどうであれ信頼をなくす。
それは政治家であろうと、キョトンC、マジンガーXであろうと一緒でR.
それにしても、解せない。
国民の生活が第一、に入党するのではないのか。
オザワッチと仲が良かったはず。
オザヤンと一緒に執行部を辞めたはず。
もしかして、誰かさんと同様、自民党に復党するのかな？
ずいぶん前に自民を捨てて、数年後、自民に拾われた政治家も複数いた。
まあ、政界引退しても、テレビタックルやそこまで言って委員会での出番はあるだろうから、
あの鳩が豆鉄砲くらったような表情は、茶の間に現れ続けることになると思うが。
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昨日のアルコール
３５０ｃｃ の発泡酒 １本
今朝の血圧・脈拍
右・・・１２７－７８－７８
左・・・１２７－７４－７４
11月21日(水)のつぶやき
水谷こそ、本当のスポーツマン！
豊の話ではない。
八重子の話でもない。
そう＜隼＝JUN>の話である。
ゼミの学生の話ではない。
そう、全日本卓球選手権５連覇の偉業を成し遂げた＜水谷隼＞のことでR.
彼が、世界に向けて、怒っている！
彼が、世界に向けて、叫んでいる！
フェアーな卓球をしようよと。
水谷は、世界中に蔓延している＜不正行為＞の撲滅を目指して、アクションを起こしているのでR.
その最も大きなアクションとして、世界大会への出場を辞退する、キャンセルするという行動を取っている。
何が、水谷をそこまでさせるのか。
不正行為とはなにか。
カンニングのことではないし、ましてやカンニング竹山のことでもない。
＜補助剤＞と呼ばれる接着剤をラバーの裏側に塗ると、ラバーの分子と接着剤（溶剤）が結合して、ラバーが膨張し柔らかくなり、ボールコントロールが安定するメリットがある。
また補助剤を塗り込んだラバーは打球のスピードや威力がまして＜スピン＞がかかりやすくなり、試合を有利に進めることができる。
しかし、この補助剤の使用は禁止されている。
禁止されている溶剤が接着剤として使われているのは、現在の検査機が有機溶剤系のブースターだけしか、チェックできないからである。
お粗末極まりない。
おそ松くんも、びっくり。
ドーピング検査は厳密なのに、ラバーの裏は、やりたい放題なのだ。
数年前、競泳の世界でも、世界記録が乱発できる水着が問題になった。しかし国際水泳連盟の理事がしっかりしていたので、その水着を禁止できた。
国際卓球連盟は、事の重大さにまだ気がついていないようだ。呑気なものである。しかし連盟の会長だけは、＜不正行為をしている選手は分かっている＞と述べる。
理事が会長と同じような認識を持てば話は進みそうだが、自国の選手をかばうあまり、話は進まない。
業を煮やした＜水谷隼＞だけが、立ち上がったのだ。
水谷は言う。卓球を辞める前に、一度でもいいから、補助剤なしのフェアな条件で世界の頂点を争ってみたいと。
カッコイイ！！
補助剤の補助を受けて世界ランク１位になっても、本人は使っていることを承知しているのだから（人はだませても自分は騙せない！！）、あまり嬉しくないはず。
国際卓球連盟が予算の関係で、補助剤チェッカーを作れないのであれば、試合後、参加者全員がラケットとラバーを、連盟に提出し、連盟が＜専門機関＞に検査を依頼する形にすればよい。
補助剤が検出されれば、メダル剥奪！
これが、最も手っ取り早い。
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昨日のアルコール
３５０ｃｃ の発泡酒 １本
11月20日(火)のつぶやき
かれいなる生活。
アーター監督は、お世辞抜きに、料理が得意だ。
フランス料理や日本料理ができるわけではないが、＜けの料理＞は凄いと思う。
勉強熱心なお方なので、レシピを書いたり集めたりしながら、＜マンネリしない食生活＞を演出なさっている。
同じメニューはほとんど出てこない。
あまりにマンネリ化を回避しているために、食卓に出てこなくなったメニューもあるほどだ。
その多くは、＜太るメニュー＞のようで、私がいる時には出てこない。
週末、＜かれい＞が登場。
かれいと言えば、から揚げが定番であるが、煮魚も美味である。
この時期のかれいは、身が厚く、斜めにカットされたかれいが３つ。
前半、中半、後半と食卓に並ぶ。それぞれ卵もいっぱい詰まっている。
我が家では、食卓に着いた順番に、どの部分が良いかを選ぶ。
当然私がテーブルに到着するのが早い。
いつもペコペコだからだ。
息子がゆっくり到着し、２番目に選ぶ。
監督は、３番目に取る。誠に慎ましい。
若い人の魚離れが進んでいるという。
若い人だけでなく、＜そこそこの人々＞でも魚離れが進んでいるようだ。
これだけインターネットが普及しているのだから、魚の種類も勉強できるはずだ。
小生は、覚えるのが苦手なので勉強しないが。
子どもたちが、魚好きで良かったともう。
おまけに食べ方も、アーター監督をモデリング、観察学習してくれたおかげで、上手である。
家族の中で私が最もへたくそ。
どうしたんだろう。何でだろう。
さんまの焼き魚であれば、＜下手な食べ方＞をカモフラージュするために、骨以外は、全部食べちゃう！
みんな下手で、みんないい！
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昨日のアルコール
３５０ｃｃ の 発泡酒
今朝の血圧・脈拍
右・・・１２８－８５－５８
左・・・１２６－８５－５９
11月19日(月)のつぶやき
同窓会の原稿脱稿！
すみません。急に宣伝したくなりました。
前著は３か月と２週間でソルドアウトだったので、今回もその記録に追いつきたいと思います。
宜しくお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11月12日にホテルで行った高校同窓会東京支部の講演。
この講演録を４０００字から４５００字程度で作成し、２０日までに幹事様にお送りするミッションがあった。
スウェーデンの高齢者ケア―光と影―
をテーマに講演したのだが、スウェーデンの高齢者ケアの特徴を浮き彫りにすることは難しい。
ということで、日本および韓国の高齢者ケアの特徴と比較しながら、論じることにした。
悪戦苦闘の末、１８日夜中に脱稿した。
本来ならば、３か国の高齢化率の図を入れるべきなのだが、文字数制限があるので断念した。
文字だけで４８９０字ほどになった。
最初の＜かき揚げ＞に段階では５２５０字ほどになっていたのを、スリムにダイエットし、４８９０字まで減らした。
残念ながら、これ以上のスリム化はできなかった。
実際の講演では時間の関係で言えなかった事まで、盛り込んだので、メタボになってしまった。
一息ついてから、連載原稿（第３７回か？）に着手。
これも、締め切り間近。
まじか？
年始早々に発行されるために、編集作業は年内に完全の済ませなければならないそうだ。
そのためには１１月下旬の早い時期での脱稿が絶対条件。
絶体絶命。
今日は東京への移動日。
大学の研究室へ。
現在再校段階にある校正を出来る限り早く終わらせなければならない。
結局、２つとも一刻を争う。
残念ながら？今週は飲み会を入れていないので、
原稿活動は捗るはずでＲ．
今日と明日でどこまで完成マジカまで行けるか。
それが問題でＲ．
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昨日のアルコール
３５０ｃｃ の発泡酒 １本
今朝の血圧・脈拍
右・・・１１０－７５－６６
左・・・１１２－７８－６５
自宅のテルモは、低く出るようになっているのであろうか？？？
11月18日(日)のつぶやき
第三極
私の研究室は、第３研究センターにある。
一般的には、第３研究棟と呼ぶのであるが、我が社は、センターという言葉を好んで使う。
良い選択だ。
第３という言葉には、何故か魅力的な響きがある。
野田総理の解散宣言は誰も予想していなかった。
評論家たちも予想できなかった。
予想屋たちも予想できなかった。
党首討論で、突然その日程が宣言された。
しかしその日程宣言も、微妙にニュアンスが変わった。
最初は、例えば、12月16日にしてみてはどうかと思うという、やや明瞭ではない宣言であったが。
エキサイトする中で、＜12月16日に解散する！＞と断言した。
世間では、第三極という表現で持て囃されているが、果たして本当にもてはやして良いのであろうか。
第三極という言葉は、魅力的だ。
旧来の第１極 対 第２極 の対立構造 に対して、＜もう一つの極＞
何だか、物事の全てを解決してくれそうな極である。
しかし、現状は、第３のもろもろのパーツの寄せ集めでしかない。
そう、寄せ集めなのである。
詰め合わせといったまとまりのあるものでもない。
私の語法でいえば、第３パーツ、第４パーツ、第５パーツ、以下・・・・・第１４パーツと乱立する
パーツ群でしかない。
結局、極という表現を無理して使うにしても、現在の動きは＜分極化＞でしかない。
結局、難極を打開できるほどの極ではない。
小異を捨てて大同につく動きとは、到底考えにくい。
大異を捨てて小同につく、と表現していいような動きである。
小同大異は、利害が一致しないので、すぐに崩壊する。
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昨日のアルコール
大ジョッキ １杯
今朝の血圧・脈拍
右・・・１１５－７８－５５
左・・・１２０－７５－６０
11月17日(土)のつぶやき
パワーポイントをワードへ。
簡単だと考えていたが、意外と時間がかかった。
まず、インターネットで調べるわけだが、その情報が結構古かったりする。
古いアドバイスを３つほど試してみるが、さっぱり現在のシステムにあわない。
４つ目で＜ビンゴ！＞
よかったあ。
時間が節約できて！
その方法とは・・・・。
（１）ワードファイルに内容を移したいパワーポイントファイルを開いた状態にする。
（２）パワーポイントファイルのメニュー ⇒ 名前を付けて保存 ⇒ ファイルの種類のメニュー（３０種類ぐらいあ
る）からアウトライン/リッチテキスト形式（・・・・・・．ｒｔｆ)
を選んで
（３）保存
あっという間に、ワードファイル完成！
ただし、ちょっと驚くことが２点ある。
・パワーポイントのフロントページのスライド情報部分は、あらたにワードで入力する必要がある。表紙に多くの
情報を入れ込むことはないので、作業としてはそれほどの負担ではない。
・驚くほどの大きさに化けているので、ドッキリしないようにしないといけない。心臓に悪いほど＜でっかくなっちゃ
った！＞状態になる。文字の大きさはすぐに変えられるので大したことはない。
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昨日のアルコール
３５０ｃｃ の缶ビール
今朝の血圧・脈拍
右・・・１２１－８９－６５
左・・・１３３－８１－６２
11月16日(金)のつぶやき
久しぶりの自宅。
先週末は、北ヨーロッパ学会が都内の大学であり、東京に居残り。
先々週末は、日本社会学会のために、札幌を往復、そして東京に居残り。
そして、本日。やっと自宅に。
やはり、自宅は落ち着く。当り前か。
落ち着いたのもつかの間。
月曜日の同窓会での講演を４０００字にまとめなくっちゃ。
パワーポイントのファイルを、ワードに変換すれば、かなりスピードアップできるのだが。
何とかならないかと思い、インターネットでチェックしてみると、
その方法があるようだ。
今から試してみようと思う。
そうそう、眼鏡のねじが取れてしまった問題。
記事に書いてから、金曜日に眼鏡屋に行き、ねじを入れてもらったが、数日で取れてしまった。
ねじが大きかったらしい。
本日夜、眼鏡のミキを訪ね、本来のねじを付けてもらい一件落着。
しかし、また取れてしまう可能性あり。
いっそのこと、ボンドで、ねじが外れないように、くっつけちゃおうかな。
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昨日のアルコール
生中 ３杯
日本酒 ３杯
焼酎 ２杯
今朝の血圧・脈拍
右・・・１３５－９０－７８
左・・・１３２－８８－８０
11月15日(木)のつぶやき
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