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コロナ疲れからの、逆流性食道炎疑い。

疑いというのは、自己判断。

常にゲップが出る。

ビールの後のゲップは自然であるが、

朝からゲップ。

 

一昨日の夕食時には、やや小さめのゲップが出た。

監督様の前で。

 

体調が悪いわけではないが、食欲が少し落ちている。

昨日は、大好きな味噌汁(わかめ、タマネギ入り)を38%残してしまった。

私は、この60数年間、常に、ペロリアンでR.

残すことは罪だと思っている。

それが、昨日罪を犯したのだ。

 

また、これはコロナとは関係ないが、酸味の強い食べ物が、苦手であるのだが、

さらに苦手度が高まった。

 

酸っぱいものに、とても、すこぶる敏感になってきた。

果物は大好きなのだが、昨日の夕食時のさくらんぼは、スッパッパ。

3つだけ我慢して食したが、限界。監督様に食べていただいた。

 

何故、コロナ疲れか。

 

答えは一つ。講義の動画収録の疲れ。25分~28分のものを3本。毎週収録。

武蔵境大学は、全く内容の違う科目なので、これまた、25分~28分のものを

3本。毎週収録。

 

最近は、撮り直しがなくなったので、まだまし。

5月中は、研究室で収録したものが役に立たず、自宅で取り直すことが頻繁

になった。

 

こんなに苦労してオンデマンド型の動画を準備しても、通信環境のために

再生できなかったり、

学生本人の<やる気、元気>の影響で、サボッタリングしている人も

いるのだろう。

 

まあ、それは<しょうがないこと>

 

1年生、2年生の受講生はこの前期で10科目ほど履修しているであろう。

全部に<やる気、元気>をだしていたら、逆流性食道炎になっちゃうし。

 

 

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